ステイホームでやることは
ゴーヤーの大量消費
なにせ主食ですから…
以前に知人からいただいたこの道具が
いい仕事をしてくれることが分かりました
蜂蜜を瓶からすくう時に使うのだと教えてもらったのですが
1回も使う事なく引き出しの隅に眠っていました
試しに使ったところ、コレが大正解!
ワタをくり抜くのに最適です
スプーンでやろうとしたら全然ダメで
結局包丁でちまちまやったことがありましたが
効率が全く違います
これは、ゴーヤーの ワタ抜き として売った方がいいと思いますヨ
ドーナッツになったら全体に塩をまぶして10分くらい放置
その後水洗いしてから、よく水気を切ります
準備が整ったらつくレポ始めます
材料は
今日の Menu は Go-ya Piccata 風 になります
ドーナッツに小麦粉をまぶし
溶き卵にコンビーフをまぜまぜしておきます
ポリ袋の中でシャカシャカポテトみたいに振れば
均一にまぶせます
さて、フライパンで焼いていきましょう
ドーナッツの穴にコンビーフ卵液を入れて焼きます
両面黄金色になったらイタリアンピッカータの完成です
旨塩味の 王将マジックパウダー
これがぴったんこ、レモンを絞ってもいいかもしれません
ほろ苦さが効いた、おかずにもつまみにもいける大人~な美味しさ
マヨを付ければ子どもも絶対好き
次回は、エビを詰めて焼いてみようなどと思いました。。
コンビーフ!懐かしい!
大根おろしに醤油をちょっとさして、もいけそう!
そうなると、イタリアンならぬゴーヤー昭和バージョンになりそうですね~。
まだまだ暑いです。
ゴーヤーにもう少し頑張ってもらいましょう。
以前の缶詰の半分くらいになっちゃって
あの、こきこきまきまきして開けるのではなく
ワンタッチになってました。
ゴーヤーはまだまだ採れそうなので
次は昭和風で食べてみようと思います。