2月5日(木)。
こちらに来て、2つの教会に行きました。一つは欧米人とケニヤ人が半々の大きなぶどう園教会で、もう一つは、日本人が主催しているケニヤ人主体の小さな教会、キューナ教会です。
驚いたのが、ケニヤ人は、すごく音楽の感性に恵まれていることです。中には音痴もいるはずなのだけれど、歌がすっごく上手い。どうして声があんなに魅力的なのだろう??素直に感情を出すことが出来るし、リズム感も弾けるようです。
イギリス人の知り合いに連れて行ってもらったぶどう園教会も、国際的だしとても良かったのだけれど、家からは遠すぎるので、キューナ教会に行くようになりました。実はこちらの牧師I先生の奥さんは、幼稚園の園長先生で、うちの子はその幼稚園に通っています。また、幼稚園の敷地内に50人ほど椅子で座れるほどのテントが張ってあるのですが、そこが教会となっているのです。
大きな体育館のステージでバンドが演奏するぶどう園教会に比べて、キューナでの礼拝は、楽器がキーボードだけだったので、ちょっと寂しい感じでした。そこで、思い切ってI先生に申し出てみたところ、ギター演奏で参加して良いことになりました。
I先生の選曲には、ノリのいいブルースのような賛美歌が入っていました。これってゴスペルなのかな?人々が立ち上がって体を揺らし、手を叩きながら歌い、歌い終わる頃に、ノリノリでI先生が前に出てくる。そこで説教が始まりました。
アフリカの教会はノリが違います。この前は野外だし、ギターの音量がとにかく足らなかったので、アンプを買おう、という話が教会の中で進み、今日I牧師夫妻から電話がありました。安い店が見つかったので、来週までにはアンプを購入するそうです。
次は、どんな礼拝になるのでしょうか?ケニヤに来ても、音楽活動を出来るようになったことだし、楽しくなって来ました。
こちらに来て、2つの教会に行きました。一つは欧米人とケニヤ人が半々の大きなぶどう園教会で、もう一つは、日本人が主催しているケニヤ人主体の小さな教会、キューナ教会です。
驚いたのが、ケニヤ人は、すごく音楽の感性に恵まれていることです。中には音痴もいるはずなのだけれど、歌がすっごく上手い。どうして声があんなに魅力的なのだろう??素直に感情を出すことが出来るし、リズム感も弾けるようです。
イギリス人の知り合いに連れて行ってもらったぶどう園教会も、国際的だしとても良かったのだけれど、家からは遠すぎるので、キューナ教会に行くようになりました。実はこちらの牧師I先生の奥さんは、幼稚園の園長先生で、うちの子はその幼稚園に通っています。また、幼稚園の敷地内に50人ほど椅子で座れるほどのテントが張ってあるのですが、そこが教会となっているのです。
大きな体育館のステージでバンドが演奏するぶどう園教会に比べて、キューナでの礼拝は、楽器がキーボードだけだったので、ちょっと寂しい感じでした。そこで、思い切ってI先生に申し出てみたところ、ギター演奏で参加して良いことになりました。
I先生の選曲には、ノリのいいブルースのような賛美歌が入っていました。これってゴスペルなのかな?人々が立ち上がって体を揺らし、手を叩きながら歌い、歌い終わる頃に、ノリノリでI先生が前に出てくる。そこで説教が始まりました。
アフリカの教会はノリが違います。この前は野外だし、ギターの音量がとにかく足らなかったので、アンプを買おう、という話が教会の中で進み、今日I牧師夫妻から電話がありました。安い店が見つかったので、来週までにはアンプを購入するそうです。
次は、どんな礼拝になるのでしょうか?ケニヤに来ても、音楽活動を出来るようになったことだし、楽しくなって来ました。
mitsukiと二人で観ました。
教会には連れて行ったことが無いので
”あれは何するところ?”とうるさかったのが
ゴスペルが始まったら じ====っと観入って
終わったら なんだか放心状態でいました・・
音楽の力を感じました。
来週末は父の法要でお寺。
坊さまのお経にどんな反応するやら・・?
(前回は参加者の中で一番大声で ”なぁむぅあぁみぃだぁぶぅつぅぅぅぅ~~~”(*^_^*))
これも音楽の一つのようです(^_^;)
楽器が出来るのって素晴らしいですね===
&ちゃんとしっかりしたアンプがきますように
早いですね!
お坊さんって、いい声してますよね。確かに、あれもいいなあ。mitsukiちゃんが大声でお経を唱えている風景。とっても微笑ましいですね!
またアンプで音を出せたら、お知らせしますね。
さすがまっきー♪♪♪
それぞれの国によって、教会の様子も違うんだね。
こないだ読んだサッチモの本の、ニューオーリンズの教会の様子とそっくりかも…
いいなあ…賛美で盛り上がりまくる教会
日本では、ってか、私は、あまり知らないけれど、子供の頃に学校で習う、童謡や、日本の歌の流れから、「教会の歌は厳かにうたう」みたいな血が流れているのかも…
でも、「お祭り」のお囃子だって、あれもいってみれば、神さまを讃えているのでは…?
まっきーの、教会での音楽活動、楽しみです。
またいろいろ報告してね♪
「日本人はみんな手先が器用」的なデマかと思ってましたけど、本当なんですね。私もその教会行ってみたいです!
ゴスペルみたいな賛美歌で音楽活動もがんばってくださいね!
サッチモにも、アフリカの血が流れているからねえ。
あんなに自己表現出来るなんてと、ケニヤの人が羨ましくなります。でも僕も、日々自己表現が段々派手になっているような気がします・・・。
毎日大きく手を振って挨拶してますよ。
なおこさん、
やっぱり違うんです。日本人も、何であんなに手先が器用なんですかね???うちの子は外国育ちだから、ダメかもしれませんが。
これからも、ケニヤの人達を盛り上げて行きたいと思います!
Kenyama pani makitajilai man parne sangitko sathai 教会ma jana sakekole ramro bhayo hagi.Manchheko jivanma afno manlai santa garne thau: ra manchhe ekdam jaruri kura ho jasto malai lagchha. dheraijasto Japani manchheharuko lagi dharma tyeti sambandha nabhaeko kura ho. Tara, Nepalma hindurahuko lagi mandir, baudha dharmako manchheharuko lagi Bihar, stupa adi, islam dharmako manchheharulai Masjid ani, Isai dharamko manchheharulai girjaghar(教会). makitajile pani afno gharko najikma ramro, sundar girjaghar paeko kura ramro bhayo. sathai, man panrne sangit sanga afno manlai shanta banauna sakos bhanera bhitri man bata prarthana garirahoko chhu.
kachhuwa (sayami)
日本のお経って聴いてて妙に落ち着くなあ
って40年ずーっと思ってたところです。
まっきーさんの歌
アフリカの教会で似合うなあ まじでそう思うよ。
Japan ma pahiro ma ramro sanga dharma gareko des ho. Tara dherai zaso manche le paisa ko kura dheral bichaar garne des bhayo. Yaha, manche haru garib chhan tara man bittra ma, sahed japani manche banda dani chha. Dannyebaad. hami ramro tau kodna sakyon.
まるきちさん、
チベットのお経CDも落ち着きます。アフリカの歌は、楽しくなりますけど。