スクールバス 2019年03月29日 | Weblog 『スクールバスの無償化(茨城県鉾田市)』 これを公約にした現市長。 現実は運営に国から補助をもらっても単年度で2億8000万円の赤字に。そして、補助金は5年度で終わり。 となると6年目以降はどうするのかという具体的なものはなく。 これ、「無償」ではなく、「受益者負担」が原則。 そして「無償化」=「人口流出を抑える」というお題目は空念仏で、そのために市の財源はとんでもなことになり、おいおいおい!