16日に突如鬱から躁転した母と目白『太古八』で私の誕生日祝い。
母の友人で、私の恩師Sさんがゲスト。
Aから連絡が来たけど会ってない、と母に言ったら「もう止めなさい、会わないほうがいい、無視しなさい」と酷く心配する。
Aを知るSさんに事の経緯を話していると「Sさんはそんな話は面白くないでしょう、もうAとBの話は止めなさい」と母。
いつも母は自分の話を「いいから最後まで黙って聞け!」と命令するくせに。
だからBと母は似ているんだよ! と思うが、言わない。
Sさんは、母とは違って穏やかで優しいがピシッとしている。数学教師だから?
「Aさん、可哀想ね。でもそれはなかなかできない経験ね」と言い「Bは慶應に訴えるって言ってるの?そんなことはできない」。
「いやー、でも何をされるかわからない。生きている世界が違うから恐ろしいじゃない」と母。
「何も怖くないよ、脅しの文句で馬鹿さ加減がわかったし」と私。
次回はSさんの知る寿司屋に行くことになり「誰か誘う?」とSさんが言ってくれたので「Aを呼びたい」と私。
母が目を丸くして「いやよ、私は会いたくない」。
じゃあ誰にしよう、と話している間に母が「私がAを呼ぶなと言った?」と言うので魂消る。
大丈夫か? 母。
母は、あれほど酷い事を言われてもなお「Bとは関わらないけど、Aは友達だから」と言う私に、「あんたも人がいいわね」と言う。
Aは私に「悪いことをした」と2回言った。
悪かったと謝り、「死にたい」と電話をかけてきた人に「あなたが一生メールもしない、会わないと言ったのだから、もう知らない」とは言えない。
それは「人でなし」だ。
私に絶縁状を送りつけた事がある母は、「撤回します」とは言ったが、謝ってはいない。
そんな母と援助交際で『太古八』にいる私は、本当に人がいい。
母の友人で、私の恩師Sさんがゲスト。
Aから連絡が来たけど会ってない、と母に言ったら「もう止めなさい、会わないほうがいい、無視しなさい」と酷く心配する。
Aを知るSさんに事の経緯を話していると「Sさんはそんな話は面白くないでしょう、もうAとBの話は止めなさい」と母。
いつも母は自分の話を「いいから最後まで黙って聞け!」と命令するくせに。
だからBと母は似ているんだよ! と思うが、言わない。
Sさんは、母とは違って穏やかで優しいがピシッとしている。数学教師だから?
「Aさん、可哀想ね。でもそれはなかなかできない経験ね」と言い「Bは慶應に訴えるって言ってるの?そんなことはできない」。
「いやー、でも何をされるかわからない。生きている世界が違うから恐ろしいじゃない」と母。
「何も怖くないよ、脅しの文句で馬鹿さ加減がわかったし」と私。
次回はSさんの知る寿司屋に行くことになり「誰か誘う?」とSさんが言ってくれたので「Aを呼びたい」と私。
母が目を丸くして「いやよ、私は会いたくない」。
じゃあ誰にしよう、と話している間に母が「私がAを呼ぶなと言った?」と言うので魂消る。
大丈夫か? 母。
母は、あれほど酷い事を言われてもなお「Bとは関わらないけど、Aは友達だから」と言う私に、「あんたも人がいいわね」と言う。
Aは私に「悪いことをした」と2回言った。
悪かったと謝り、「死にたい」と電話をかけてきた人に「あなたが一生メールもしない、会わないと言ったのだから、もう知らない」とは言えない。
それは「人でなし」だ。
私に絶縁状を送りつけた事がある母は、「撤回します」とは言ったが、謝ってはいない。
そんな母と援助交際で『太古八』にいる私は、本当に人がいい。