The collection of MARIBAR 

マリバール 文集・ギャラリー

9月12日(土)のつぶやき その1

2015-09-13 06:30:11 | 抱茎亭日乗メモ

従兄弟が亡くなったのは8月下旬と思われる、と警察。


あれ、土曜日も?こっちも行きたいが、池袋で飲み会。ふえーん。 twitter.com/MIYAKE_YOHEI/s…


豊島区。地震で防災放送してる。初めて聞いた。


以前「ポリシックス」というバンドの「パクリ」がひどすぎるという話をアエラに書いたら、所属会社の「キューン・ソニー」の社長直々に電話で怒鳴り込んできました。それはいいんですが「広告を止める!」と言うので「ははあ、音楽メディアはこの手で脅しているのね」笑  @Yu_TERASAWA

桜井真理さんがリツイート | 28 RT

音楽・映画業界の人って、業界外で思う通りにならないジャーナリズムや報道を知らないので、それに直面するとつい業界内のいつものクセが出ちゃう。それが滑稽なんですよ。 @Yu_TERASAWA

桜井真理さんがリツイート | 20 RT

そうやっていつも無原則にカネのやりとりや甘い記事を書いているうちに「身内」になり、みんな「映画ムラ」「Jポップムラ」のムラビトになっていく、という現象はその後馬脚をあらわした「原子力ムラ」と大差ありません。
@Yu_TERASAWA

桜井真理さんがリツイート | 19 RT

レコード会社・映画会社と「ライター」「ヒョーロン家」「記者」の間に「広告と編集の相互不可侵原則」や「カネのやりとりで内容をまげない」原則が守られていれば、現在ほど病的な状態にはならなかったでしょう。 @satoshique

桜井真理さんがリツイート | 3 RT

結局、書き手にオリジナリティ(発想、知識、着眼点、人間観察など)がないので、パブ記事と似た凡庸で無難な内容に傾くのです。 @ILCA_77M2

桜井真理さんがリツイート | 10 RT

柚子胡椒職人の平野薫さんに「映画評論家」と書かれて「評論家じゃないです!」「じゃ何?」「映画ファン」て答えたのだけど、岩下君の音楽好き音楽ファンぶりを見て「ファン」ていうのも恥ずかしくなったりして。「レポーター」か。


人が命懸けで作ったものを「面白ーい」「大好き!」とか言ってるだけの「消費者」か。真剣な消費者。愛の消費者。何言ってんだろう。ね


ま、いいか、肩書きなんて。「何してるんですか?」「何だろう」って会話を15年。何者にもなってないって自分でも驚く。


埼玉県警の現職警察官逮捕 朝霞市男性殺害(日本テレビ系(NNN)) headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?… ?また派手にやらかしているわけですけど、国民は山口組なんかはるかに上まわる犯罪組織「警察」を、このままにしておいていいと考えているのでしょうか。

桜井真理さんがリツイート | 53 RT

従兄の遺体が警察にあるのが不安だ。なんか変なことされたりしないだろうか。家はどうなっているのか。担当刑事は2人とも次の出番は月曜日。


昨夜、叔母(母の妹)の家にT叔父、K叔父(二人とも母の弟)と集合。従兄(母の姉の息子)の件で警察から電話があったのは、叔母の家の方が私よりも早かった。十数年交流はなかったというが。私にはケータイにあったメールのやり取りから親戚と判断して、と警察は言ってた。


警察と叔母とは遺体を引き取って欲しいとか引き取りたいとか話してない。警察は私の母に連絡している。私にはもう連絡しない、と言った。つまり母が引き取りの話をしているということだ。母からは私にも叔母叔父らにも連絡はない。母一人で警察対応、葬儀、遺品整理をやるつもりなのか?


叔母叔父らは、暴躁母と決裂している。H叔父、M叔父の葬儀に母を呼ばなかった。母はその事を激怒している。だからきっと、母は意趣返しで従兄のこともみんなに知らせないのだ。従兄だって母と決裂していたのに、親戚総スカンの母一人に送られるのか。可哀想だ。


今年始め、新座で母と、従兄の話をした。従兄家の墓に、他家へ出た親戚が入れて欲しいと言って来たらしい。母は従兄に「そんなの絶対許しちゃダメ!」と言ったと。「従兄家の墓問題とあんた(母)関係ないじゃん。従兄がいいならいいじゃん」と私。母激怒。


両親を亡くしている従兄は保険の受取人を母にしているのだが、私を受取人に変えたいと母に言ったと。私は何も聞いてない。それにも母は怒っているようだった。叔父叔母にその話をしたら「保険の受取人は勝手に変えられるし、受取人の承諾は必要ない」。へえ。


遺体は警察署にあるという。ずっとそんなところで一人ぼっちで可哀想だ。手を合わせに行きたいよ。「警察は遺産目当てに親戚がうじゃうじゃ出て来たと思うかもしれない」と叔母。「え?じゃあ事件の可能性って、私が保険金殺人とか!?」検死は終わっていると警察。


叔母が「真理ちゃん、お母さんに電話してみたら?」と言うが「手紙を書きます」。帰りにT叔父と赤羽日高屋。従兄の話から7年前に亡くなった友人の話。友人は赤の他人の婆に憑りつかれていて自死したのだが、婆が第一発見者となり火葬場に坊主を呼んで葬儀を済ませてしまった。婆関係者極少数のみで。


「それ、お母さんと一緒だな」とT叔父。私は友人と婆と3人で婆の家に泊まったことがあるのだがその時「婆、母に似てる」と思ったのだ。友人が亡くなった時「婆の友人にかける時間と技術と執念には敵わなかった。友人を救えなかった、負けた」と思った。麻布警察署の刑事も「あの人は凄かった」。


従兄には「私は母と考え方が全く違うので、喧嘩になって話は終了したのだが、従兄と話したい。都合良ければ連絡ください」とメールして、返事を待って今日に至ってしまった。従兄はカーテンとか緞帳の会社に勤めていたのだが、リストラに遭ったような話だった。


じゃあ、私もマリバールなすびが終わっちゃったし、私と組んでゴキゲンなカーテンとかベッドリネンを製作販売しません?なんて話をしてみようと思っていたのだ!私の妄想話を聞いてくれる?とメールしようと。ああ、またやってしまった。本当に悲しい。赤羽日高屋で79歳T叔父と向かい合い泣く女。


従兄はとっても優しい、埼玉の田舎のヤンキー兄ちゃんだった。私が永ちゃんファンなのは、従兄の影響だ。ふるーーーいフエアレディZを大切に乗っていた。仕事熱心で真面目でベラベラ喋らないけどよく笑う人だったな。怒られたこと一度もないと思う。



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