2010年12月5日の文学フリマ(http://bunfree.net/)で、MARIBAR電書シリーズ第1弾を発売しました。
2月23日「MARIBAR@なすび」でも販売します。今後、いろんな電書を集めた「電書バー」イベントもやろうと思っています。
23日は「女子会」なので、私の友人の中でも特に男前(褒めている)な女子! 冴島奈緒さんのフォトブックがイチオシです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/d4/a5498c1c284a3aa073a54d2d2a5f3e56.jpg)
奈緒さんからメッセージ。
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
この度、2002年の「Tokyo doll」、「爛熟美学」、2004年の「金子國義写真集」モデル以来の、
写真集リリースを発表致します。
フォトブック「Nao Saejima 2005-2010 Bliss」
冴島奈緒の言葉と2005年から2010年に至る写真で綴る電子ブックです。
冴島史上初の電子書籍にして、最高の写真集となりました。
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
本書は、2010年7月Twitterデビューした冴島奈緒の「つぶやき」と、2005年から2010年にかけてバンドSHRライヴ、メトロストリップ広告等の撮影を務めた大鹿布美子の写真で構成されたフォトブックです。
定価 3,000円→イベント特別価格 1,500円
そして、MARIBAR@なすび会場である、目白最古のバー「なすび」の店主いとうちあきさんが作画の紙芝居。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/0b/7a8f228287dac23a3bbc9b523eb78d0f.jpg)
本文より。
今から六十年あまり昔・日本は世界を相手に戦争をしていた。
初めのうちは、「勝った、勝った!」 と大喜びしていたんだが、そのうち
負け戦になると、日本全土にアメリカの爆撃機が、飛んでくるようになった。
このお話のモチーフとされているのが「勝ち抜く僕ら少國民」という、子供たちが歌っていた進軍歌。
勝ちぬく僕等少国民 天皇陛下の御為に
死ねと教へた父母の 赤い血潮を受けついで
心に決死の白襷 かけて勇んで突撃だ!
歌の節はこちらを参照下さい。http://www.caletavip.net/videos/-qbmhudWr08ONkOk.html
中学からの友人である、さねとうさん、いとうさんと、二人の中学時代の理科の先生だった中村さんが、半世紀の親交を経て作った紙芝居。日本中、いや世界中で実演されることを願っています。
定価300円。(電子書籍販売サイト「パブー」でも購入できます。http://p.booklog.jp/book/20234 )
2月23日「MARIBAR@なすび」でも販売します。今後、いろんな電書を集めた「電書バー」イベントもやろうと思っています。
23日は「女子会」なので、私の友人の中でも特に男前(褒めている)な女子! 冴島奈緒さんのフォトブックがイチオシです。
冴島奈緒フォトブック
『Nao Saejima 2005-2010 Bliss』
『Nao Saejima 2005-2010 Bliss』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/d4/a5498c1c284a3aa073a54d2d2a5f3e56.jpg)
奈緒さんからメッセージ。
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
この度、2002年の「Tokyo doll」、「爛熟美学」、2004年の「金子國義写真集」モデル以来の、
写真集リリースを発表致します。
フォトブック「Nao Saejima 2005-2010 Bliss」
冴島奈緒の言葉と2005年から2010年に至る写真で綴る電子ブックです。
冴島史上初の電子書籍にして、最高の写真集となりました。
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
本書は、2010年7月Twitterデビューした冴島奈緒の「つぶやき」と、2005年から2010年にかけてバンドSHRライヴ、メトロストリップ広告等の撮影を務めた大鹿布美子の写真で構成されたフォトブックです。
定価 3,000円→イベント特別価格 1,500円
そして、MARIBAR@なすび会場である、目白最古のバー「なすび」の店主いとうちあきさんが作画の紙芝居。
紙芝居『炎の町の白い花』
作/さねとうあきら 画/いとうちあき 企画/中村昭三
作/さねとうあきら 画/いとうちあき 企画/中村昭三
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/0b/7a8f228287dac23a3bbc9b523eb78d0f.jpg)
本文より。
今から六十年あまり昔・日本は世界を相手に戦争をしていた。
初めのうちは、「勝った、勝った!」 と大喜びしていたんだが、そのうち
負け戦になると、日本全土にアメリカの爆撃機が、飛んでくるようになった。
このお話のモチーフとされているのが「勝ち抜く僕ら少國民」という、子供たちが歌っていた進軍歌。
勝ちぬく僕等少国民 天皇陛下の御為に
死ねと教へた父母の 赤い血潮を受けついで
心に決死の白襷 かけて勇んで突撃だ!
歌の節はこちらを参照下さい。http://www.caletavip.net/videos/-qbmhudWr08ONkOk.html
中学からの友人である、さねとうさん、いとうさんと、二人の中学時代の理科の先生だった中村さんが、半世紀の親交を経て作った紙芝居。日本中、いや世界中で実演されることを願っています。
定価300円。(電子書籍販売サイト「パブー」でも購入できます。http://p.booklog.jp/book/20234 )