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変化を受け入れることと経緯を大切にすること。バランスとアンバランスの境界線。仕事と趣味と社会と個人。
あいつとおいらはジョージとレニー



代官山らしい。
下町在住のワタクシには、縁も所縁もない街だわ。

キュリさん、色んな所に出没しますね。
おしゃれな雰囲気がきっとピッタリなんでしょう。

ばったり会ってみたいなぁ。
ボクは、どれだけビックリするんだろう?
どれだけ嬉しいんだろう?

よし、妄想に入ります。


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今週はアルデバランが明るい。

そんな気がしていたのだが、本日22:00。
快晴の東京、東の空にはほぼ満月が輝いていて、
その脇のオリオン座にあって、最も月に近い
アルデバランの光は色褪せない。

確か、赤色超巨星とかに分類される終末を迎えた
恒星だったか。
太陽の位置に置くと、火星軌道を超えた軌道までを
覆い尽くすという恐ろしい大きさだった気がする。

ただ、その大きさはかなり変動しているようだ。
水素を使い尽くした中心核は、膨張している段階
の圧力では核反応が少なく、膨張エネルギーが
減少して収縮に転じる。
縮まっていくと中心核の圧力が高まり、ヘリウム
以降の核融合が活性化し、再び膨張に向かう。

ということで今、膨張に向かい始めた時点を
見ているとしたら、明るくなっているのも頷ける。

老齢の恒星は、球形ですらないという。
大きなコブ状の突起があるとか。コブだけで太陽
より遥かに大きいんじゃなかったかな。

宇宙スケールのモフモフですよ。

さておき、
彼の地では、既に超新星爆発を起こしている可能性
もあるという。その強大な宇宙線は地球方向には
向いて来ないと予想されているらしいが、ホント
かしら。
地球が過去に幾度か経験した生命の大絶滅。
幾つかの原因があるようだが、超新星爆発の影響も
一つの原因に成り得ると思う。

怖いわぁ。

アルデバランの超新星爆発の光が地球に届くと、
昼間でも見えるくらいの明るさになるらしい。

見てみたい。
でも怖さもある。

さて、如何に。神のみぞ知る。


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12月12日、キュリさんとウンジョンさんの誕生日。

大はしゃぎ!



キュリさん、誕生日おめでとう!

ダーツでブル入ってばんざーい!



ウンジョンさん、誕生日おめでとう!

ファンミ前に一人で乾杯してたが、



二人の誕生日にも乾杯しよう。

ちょっと贅沢。


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本格的に運動している訳ではないが、
形から入る人種としては、幾ばくかのツールを揃えている。

足(脚)の具合が悪かった時、フォーモーションを搭載した
アディダスのランニングシューズに救われたのは事実。

その他にも、ブーストフォームの驚きの素晴らしさに感動
したのも事実。

コンプレッション系下着も、具合がいいから幾つか揃えた。

デザインもワリカシ好きなモノが多い。

という訳で、相性がいいと思っていた。

しかしながら、最近のアディダスの商売、酷くないですか?

新しい靴は、一部の直営店を除いてオンライン販売に特化し、
すぐさま完売。増産もせず、作り置き不要の在庫費用を圧縮
したセールススキーム。
希少性を煽って、法外な値段を設定し、即完売につき割引
不要の効果もあり。

商売ですから、儲けようとするのはいいのだが、余りに
露骨な利益率向上策は、歪みを生むのではないだろうか。

試着できないネットショップで、”参考までに”と記載された
サイズ算出のガイダンスページ。
それを参考にサイズと決めて、合わなかった場合に交換にも
応じてもらえないとの記事を読んだ。本当なら、
”参考”が成立していない。
更に、高性能な運動靴で、法外な値段を付けておきながら、
サイズ展開が1cm刻みという乱暴な時さえある。
製造コストを抑えているとしか思えない。

ボクは、こういう姿勢の組織が嫌いです。

〇〇コーディネーターとか言う連中が、その場だけ儲けさす
手法を高額でコンサルし、刹那的に渡り歩くやくざな商売
をやっているのを散見するが、そんな事をしていたら、
遠からず全てを失うでしょう。

言っておきます。

やめなさい。


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今年のT-ARAのファンミは3回。
公演数にすると8回。
その中で、最後の新宿夜の部を除いて、全てでバニスタが
披露されていたと記憶している。

日本オリジナル曲というのもあるけど、
大好きな曲の一つです。

しかしながら、
7講演とも、ラップパートがまともに歌われていない。

担当はウンジョンさん。

ウンジョンさんと言えば、これまでにも他の曲で、
ラップパートを担って来たと思う。
日本語の問題も、何とか凌いで来た実績を持っている。

それが何故、克服することを放棄したような状態なのか?

元祖バニスタラップ担当のアルムちゃんが、あまりにも
完璧に歌い上げていたからだろうか?

アルムちゃんパートと言えば、Sexy Loveのラップは
ボラムさんが見事に代替を果たしている。
真似るのではなく、新たな魅力として。

ウンジョンさんに出来ない訳はないと思う。

何か理由があるんじゃないかと勘ぐってしまうが、
メンバーもウンジョンさんも、そんな雰囲気は
おくびにも出さない。

もしも、何らかの十字架を背負っているのなら、
皆が納得と救済を得られるまで、時を掛けてゆっくりと
解きほぐしていって欲しい。

ファンは、その時の笑顔を待っています。

ボラムさん 「聞いたような事を言って! もうっ!!」

ごめんなさい!
でも、ボラムさん可愛い!!


キュリさん 「言えない事もある。」

すみません!
しかるに、キュリさんキレイ過ぎ!!


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燃え尽きた感ハンパ無い。
T-ARAって、何であんなに可愛いのだろう?

2016/12/10(土)
T-ARA PREMIUM FANMEETING ~ちょっと早いけどX’masを一緒に楽しみましょ!!~
記憶に残るイベントだった。

昼の部のフォトタイム。

ミニスカート、大好物です。

ライブパートで、昼と夜の曲目を変えて来たのには驚いた。

昼の部がバニスタだったところで、
夜の部ではNumber9のイントロが流れ出した時、
おぉぉ 
と声を上げてしまったが、会場全体もザワついていた。
良い意味で、ビックリした。

曲数が少ない中で、よく考えられた選曲でした。

夜の部のフォトタイム。

エレガントここに極まれり。

そして、司会力の大きさを思い知った。

ミンシルさん。

5月も良かったけど、それ以上に最高でした。
ボクの勝手な想像だけど、彼女は、キャストを好きになる
事から始めるタイプじゃないかしら。
勿論、長年のT-ARAファンには過去の経緯知識が及ばない
事を露呈した部分もあったけれども、
何とも言えない暖かさ、
商業臭さが少ない距離感の近さ、
ボクはミンシルさんのファンになりそうです。

企画も面白かった。

間も無く誕生日のキュリさんとウンジョンさんへの
ケーキサプライズ。


嬉しそうですね、可愛いですね。


イベントタイムが長かったのだが、ここも昼と夜で内容を
変えて来る周到さ。

前日に羽田空港へお迎えに行ったのだけども、

ダメ元だったので、会えて嬉しかったんだけど、18:30に
羽田到着ということで、ファンミ当日に準備を集中している
ことが予想され、大丈夫なのだろうか、間に合うのだろうか
と、ぶっちゃけ心配していた。

そんなのは全くの危惧に過ぎなかったし、
自由な女神であるT-ARAを上手く表現さしめた運営の力と、
何よりも、T-ARAの瞬発力を強くリスペクトしています。

いい表情ですよね。


ボクと言えば反省しきり。
あれだけ練習したTiamoの掛け声、ダメだった。
実際に声に出してみると、音程が高音で全然出ない体たらく。
残念。
夜の部ではかなりマシになったが、次回への課題として、
取り組んで参る所存です。

さて、ファンミとしては、全体的には、夜の部の方がデキが
良かったと思う。
オーディエンスがステージに上がる企画は昼の部だけで、
選出された人は嬉しいだろうし羨ましいが、会場全体としては、
夜の部のイントロクイズの方が盛り上がったと思う。

T-ARA感満載で素晴らしく楽しい企画でした。

因みに、物販で売っていた3点リスト。

1組だけ購入。
残念ながら、MEET&GREET招待という栄光の10名には選ばれず、
最後のイベントはハイタッチ会になった。

握手会とか、
ハイタッチ会とか、
メッセージカード手渡し会とか、
これまで相当に参加してきたけれども。
毎度の如く思うのは、

こんなに可愛かったっけ!?

ということ。
ハイタッチ、即ちメンバーとボクの間は50cm以内になり、
ウンジョンさん、ジヨンちゃん、ソヨンさん、ボラムさん、
キュリさん、ヒョミンさんと続くメンバーは、恐ろしく可愛い。
きっと、この可愛さはボクの記憶の中で、

猛烈に可愛かった

とだけ記録され、その可愛い瞳、美しい輪郭、優雅な鼻立ち、
綺麗な耳、その他全ての芸術性、それらは覚えきれないだろう。

ボクの記憶能力は、T-ARAの可愛さを記録する程の性能を持って
いないのだ。

9月のお見送り会では、ジヨンちゃんの笑顔が得られなかった。
今回は、ちょっと強引な手に出てみた。
全員に、大きめの声で「ありがとう!」と言い寄ったんだ。
こうすれば、笑顔で応えざるを得ない。
最高の笑顔でありがとう返しをしてくれたメンバーに、改めて
ありがとう、と言いたい。

一つ付け加えるなら、以前のハイタッチ会や握手会でも思った
のだけども、ヒョミンさんの優しいことよ。
プラスアルファの笑顔とテンションで応えてくれる。
素敵な心に触れられた気がします。

楽しかったなぁ。
来年にも期待してます。


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ボラムさん、お疲れっす。


Zzzz...


髪、綺麗ですね。


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やとこさ到着したQueen's Japan の会報。


9月に開催されたファンミの総集編といったところ。

改めて、可愛いです。

手書きのメッセージに至っては、
6人中3人が誤字やら脱字やら。

間違いなく本人自筆なのでしょう。

品質が低いと怒るのは簡単だ。
校正さえされない現実の裏に隠れている実態に
懸念もある。

キュリさんとジヨンちゃんがQJの1周年に
「おめでとうございます」とコメントしていて、

誰基準?

と違和感を感じたりもしている。

だが、可愛い文字に癒されているのも事実。

今週末のファンミに向け、
気持ちが一層高まって参りました。


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前からちょっと感じていたのだが。

ヒョミンさんの超癒される究極笑顔。


キュリさんのOLタイプスマイルver.3。


六人六様のT-ARAに共通点発覚。

いや、たまたま似てただけでしょうけどww


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ジヨンちゃんの美しい指。

ウンジョンさんの綺麗で逞しい指。

ヒョミンさんの繊細で華奢な指。

ソヨンさんの暖かそうな指。

キュリさんとボラムさんの女性らしい指。


素敵な指を並べてみたら、
やっぱり素敵だったという話。


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自分の特訓用は、公開制限に引っかかっていたので、
制限部分を削除して上げてみました。

公開用をスマホで見た時に、おじさんには字幕が小さくて見えない事に
気付いた次第でして。

ちょっとは見やすくなったでしょうか。



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見えて来た!!
Tiamoの応援掛け声、
滑舌的には問題ない所まできた。
頑張ったよ、ワタクシ。

しかし、2つの大きな課題が残っている。

ヨゴニハムケヘ

ヤクソッカルゲ ティアラ

これらをクリアすれば、最終週は完全暗記に充てる予定。

しかし、T-ARAのメンバーは、日本デビューするにあたって
少なくとも当初は、不案内な日本語を丸暗記していたに違いない。
物凄い努力をフツーこなしていたということ。
尊敬します。

ジヨンちゃん「あんた、頑張んなよ!」


ボク「はーい♪」


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養生も半年に至り、体調が大分戻って来た。
電車の中で読書ができるくらいになっている。

こんな当たり前のことが、結構嬉しかったりする。

しかし、これは外で読んではいけない本です。


帯に書いてるキャッチはどうでもいいです。

どんでん返しやサプライズ的な要素は少ないけれども、
そんなものがなくても、この物語はアメージングです!

ボクの心に、涙がこんなに入っているっていう驚き。

敢えて言うなら、物語の中で人が死に過ぎる気はするけれども、
基本的にそれらは人が向き合うべき死であって、物語の為に
無理やり作者に殺された感はない。

ボク的には、感涙ポイントが2か所あった。
人によってポイントが違ったり、空振りする人もいるのかも
しれないが、素晴らしい物語でした。

この物語に出会えたことに感謝しています。


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