変化を受け入れることと経緯を大切にすること。バランスとアンバランスの境界線。仕事と趣味と社会と個人。
あいつとおいらはジョージとレニー




幽体離脱の経験はありません。
そして、いわゆるドッペルゲンガー現象に遭遇したこともないです。

そういう至ってフツーなおいらですが、第三者的視点で自らを見る
ということはやります。オン/オフ関わらず、ちょっと立ち止まって
眺めてみることは大切ですね。
設定する第三者は、所詮は自分の想像の範囲でしかないのです
が、無理に標準的な視点や視線を考えなくてもいいのです。
自分として、見るだけでもいいと思います。

そして。 舞い上がっているおいらを、おいらの眼で見てみました。

馬鹿ですね(笑)

何て単純なのでしょう。
それがおいらなのだから、しょうがないと云うか、個性なのだと
割り切ってもいいのですが、やっぱバカです(爆)

心から嬉しいと思うことって、あんまりない気がするので、喜びに
対して抗体が少ないのかもしれません。だから免疫が過剰反応
しているのでしょう。

昂ぶった心の落としどころはどうしますかね。
どこまでも暴走して行きそうで、我ながらちょっと怖いです。
こんな時は、エスプレッソですかね。
あの香りが心を落ち着けてくれるはずです。

では、買いに行ってきます。

 暴飲クリック。
    ↓
にほんブログ村 小説ブログへ
にほんブログ村 その他日記ブログへ


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 和解。 千差万別。 »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。