変化を受け入れることと経緯を大切にすること。バランスとアンバランスの境界線。仕事と趣味と社会と個人。
あいつとおいらはジョージとレニー




深川、駅で云うと、清澄白河の近く。
下町風情満載のいいトコロがあります。
その中に、前から気になっていたお店がありました。
先週くらいにはテレビにも出てたっけ。

で。

「深川宿」という店なんだけども、本日その店にデビューしました。
お目当ては、深川丼。

結論から云うと、旨かったです。
そして、とても高かったです。

この店の近所に、凄くお気に入りの店があったのだけども、今年になってから
営業しているのを見たことがない。「日吉屋」さん、やめちゃったのかな。
そこの深川丼も大好きだったんだけど、今日のは随分と趣が違ってました。
良い悪いではなく、違ってました。
そういえば、同じく深川の門前仲町に職場があった頃、お昼に食べていた
深川丼は、清澄白河のものとはかなり異なった食べ物でした。

色々あっていいと思いますが、漁師さんなりの地元の方々が日常の糧として
食べていたんだろう感、これが演出されたものが好きです。

ゴタク並べましたが、旨かったのでこれ位にしておきます。

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コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )



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コメント
 
 
 
深川ドン! (mika-rin)
2009-05-05 10:21:20
こんにちわw
私は東京にずっと住んでいるのですが、未だかつて『深川丼』『どぜう』系は食べたことがないんです…。
そっか、美味しいのか…。
 
 
 
ドン!(笑) (chappy)
2009-05-05 21:54:15
mika-rinさん。
こんばんわ。
『どぜう』はあまり好きではないので、お勧めしないことにします。。
深川ドンは、「甘辛」がお好きでしたら、アリだと思います。練馬からでしたら、門前仲町も清澄白河も大江戸線で1本ですから、機会があればお試しになるにも一興かと。
 
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