昨日より少し暖かい今日、
やっと ネモフィラの蕾がほどけました
ベビーブルーアイズが、こちらを見てる
chicoryは、\(^o^)/ バンザイしている
あららら、逆光で見づらくて慌てて撮影したから、途切れてる
自宅近くの公園で、 つぐみ に出会えました ^^
冬の使者のツグミ。
ツグミは10月ごろに群れで日本に渡ってくる。
つぐみの名前の由来については、一説によれば、
夏至のころになるとぱったり声が聞かれなくなるため、
「声を噤む(つぐむ)」の意から、「つぐみ」の名がついたとされる。
ツグミは3月半ばごろから北の繁殖地に向かって帰りはじめる。
遅いグループは5月直前まで日本に残っているが、
さすがに夏至には完全に日本からいなくなる。
3月になり、渡りの準備時期になるとツグミはふたたび大きな群れになる。
繁殖地に着いたらすぐに求愛できるようにと、
出発前のツグミたちは日本でさえずりの練習を開始する。
「身近な鳥のすごい事典」 より