スケートよた日記

やたぴいです。
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4/29 銀河アリーナ

2014年04月29日 | アイススケート
1っか月ぶりの一般滑走@銀河アリーナ。9:00-13:00 フィギュア靴 300名弱

・一般滑走したのは1時間だけ。サークル三昧。あとはゆっくり周回でワンフットとかインのセミサークルとか。
・新横浜がアイスショーなので新横フィギュア選手が大量に来てた。みんな上手だし、マナーもいいので感心する。
・早朝貸し切りから連続滑走の相模原FSCのお嬢様がた。低学年主体で楽しそうに技自慢をしている。同じフィギュアでも選手とは異なる楽しみかただ。今シーズンはリンクで見かけないので、来シーズンにはもっと会えるとイイね。
・早朝貸し切りの相模原スピードスケート。低学年メンバーが居残り練習。今季は小学生の新入団が多かったようだが、彼らの切磋琢磨には感動する。氷上ではストイックに努力する彼らだが、陸上ではお母さんやお父さんに頼ったり甘えたりする普通の子供だ。そんな二面性がかわいい。
・ホッケーのガリガリ二世お父さん。製氷直後のツルツル氷を瞬く間にガタガタにしてくれる。練習熱心なのは結構だが、あの深い溝は補修してくれないかな?リンクの深溝でケガしたものだから、気になって仕方ない。
・10:00にスピンとジャンプ禁止の放送があった。選手軍団頑張りすぎたか?せめてスピンは禁止にしなくてもいいのに・・と思った。

10:00からは巡回指導。程よい混雑で初スケート中心に指導。以前教えた子供がこの日も偶然に来ていてわたしのことを覚えていてくれてた。こういうのは嬉しい

これで今季銀河アリーナでの指導活動はすべて終了!おつかれ
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5/28 玄海田公園

2014年04月28日 | インラインスケート
連休の谷間の月曜は当然のように休暇取得。午前中は庭掃除と自己啓発。冬のあいだ完全放置した庭をきれいにするのはかなりやりがいのある仕事だった。すっかり腰が痛くなった

それをほぐす意味で玄海田インラインスケート広場へ出発した。世間もみんな休暇と思い込んでいたのだが、間違いなく通常の平日の様相だった。ふつうのお父さんおかあさんはしっかり会社で働いているらしい。日本人て偉いと思う。スケート広場にはouiさんだけしかいなかった。彼とは休暇取得の考え方が似ているのかもしれない。
で、インラインスケートなんだけど、ケガ回復途上なのでゆっくり滑走の基礎錬のみ1時間。腰落としての基本スラロームと、筋トレを兼ねての二輪系スラローム。腰はほぐれたけど脚の筋肉はかなりきだ。まだクルクル回るスラロームは怖くて出来ない。

帰宅してひとり晩飯。TV見て寝落ち。

しばらくして妻娘の明るい声に目覚める。ふたりは東京駅ラスカルショップに遊びにいってたくさん買いこんできたのだ。なおラスカルショップはまもなく店じまい(泣)。
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4/27 早朝スケート教室 今シーズン最終回

2014年04月27日 | 早朝スケート教室
早朝スケート教室の今シーズン最終回。締めも大盛況の425名。常連さんはもちろんのこと、この日初めての方も大勢。今シーズンは自分としても指導員としての成長を感じました。閉講式で大勢の受講生を前にちょっと感慨深く、そしてしんみり。みなさん、来シーズンもぜひ来てね!

 メインリンク子供初心者クラス。目標は「安定して氷上に立つ、正しい姿勢で前進歩行と前進滑走ができる」。受講生9名→5名
 前半。姿勢、歩行、コケ立ち、惰力滑走。
   バランス(荷重移動、ひざ曲げ、カニ歩き)。
 後半。歩行、惰力、ひょうたん、スラローム、パイロンまたぎ、
   バランス2(荷重移動、屈伸伸脚、カベ押しバック)

・今シーズン、自分にとって結構いろいろ。思いで深いのは、日本スケート連盟の指導員講習会(鈴木明子選手のコーチ)・スポーツボランティア講習会・普及部指導員試験(合格)。外部講習はとてもためになりました。
・木曜ジュニア教室は今シーズンから参加。県民教室に幼児教室など。ひとりでクラスを任されることが増えて、試行錯誤の日々でした。新しいお友達が増えて元気やお菓子をいっぱいもらいました。
・2月は大雪で2度の中止。そして印象深いソチオリンピックとそのあとの大混雑。〆はトホホの骨折。
・なんとなくだけど、本物のスケートブームが来たんじゃあないかなぁ。

・今年のオフシーズン。わたしはインラインスケート主体で主に玄海田公園、ときどき新横浜と橋本小山公園(予定)。アイススケートの教室通いはケガのため断念。避暑に新横、神奈川(代替)、東大和に行くつもり。
・早朝教室でスケートにハマった方々は、神奈川・東大和・新横浜・シチズン・神宮の教室に行くことが多いようです。そしてその半分ちかくはそちらの教室を継続して、銀河の教室には戻ってきません。
・スケート以外のスポーツもこのオフに体験したいと思ってます。さてなんにしようか。

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銀河アリーナの紹介動画
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GW

2014年04月26日 | インラインスケート
GW突入。5/6まで11日間。
スケート控えめにして、家や庭の掃除、持ち帰った仕事(泣)、そして病院に専念する。

で、初日。仕事に取り掛かるがなかなか集中できない。
仕方ないので庭の草取り。こちらは集中して作業できる。天気良くて気持ちいい。花壇がきれいになった。
部屋に戻って再び仕事。集中できないまま昼になった。
仕方ないので昼食にラーメン屋。図書館で本を返して、帰りにペチュニアなど花ポットを買う。花壇に植えて庭が華やかになった。今週は毎日この調子で庭を花でいっぱいにしたいものだ。
15時まで仕事したが遂に集中できず。玄海田公園でインラインスケートすることにした。

玄海田スケート広場にはおじさん常連4名。そしてJボードキッズが大量にいた。Jボードが大流行のようだ。しかも女の子が大半だ。隣りのセクションエリアはスケボー君たちに賑わっていたが、メンバーが中学生主体に若返っていた。銀河アリーナにこもっていた半年の間に世間はずいぶんと変わっていた。
こちらは「絶対こけない」と心に誓って基礎錬三昧。クロスがぎこちなくて練習のし甲斐があった。そして二輪系がきつい!!アイスで出来ない滑走法なだけに、夏期間に集中練習だな。1時間集中して楽しめた。

アピタで買い物。帰宅して、このひ4度目の仕事へ。全く集中できず初日終了。このまま連休が終わってしまったらどうしよう。





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4/24 ジュニアスケート教室

2014年04月24日 | その他スケート教室
一か月ぶりの木曜ジュニア教室。今シーズンの最終回だが受講生は230名も!大勢参加してくれるのは本当にありがたいことだ。毎回送り迎えしていただいた保護者の皆様、ご協力に感謝します。

サブリンクAクラス。目標は「安定して氷上に立つ、正しい姿勢で前進滑走と惰力滑走ができる」。受講生は3人指導員に最適な約20名。
 前半:サポート指導。コケ立ち、基本姿勢、前進滑走、惰力滑走
 後半:メイン指導。バランス、氷上歩行、パイロンまたぎ、スラローム。
 自由滑走と閉講式。

・ケガのあと2度目のリンク。前回はちょっと怖かったけど今回はもう大丈夫。教室前のコーン並べがちょっとしたリハビリになっている。
・一か月休んでいたら子供たちの顔ぶれがずいぶん変わったようだ。最終回ということで手すり組はいなくて、みんなヨチヨチとリンクを楽しそうに歩いている。この子たちの表情見ると元気出る。
・休憩時間、サンドイッチやお菓子など差し入れたくさんありがとう。よほどモノ欲しそうな表情をしていたようだ。でも。お腹空いていたのでありがたかったです。
・わたしのケガ(頬骨骨折)を知る方から、お気遣いの言葉をたくさんいただきました。この場を借りて御礼を申し上げます。ゆっくりだけど確実に回復中です。
・今シーズンからスケート教室に通い出し、最後まで続いたこどもは大勢いる。なかには手すり組から始めて中級クラス(上から二番目)まで上がった子もいるようだ。10歳前後の上達速度は驚異的だ。その準備として低学年期に多様なスポーツ体験が大事に思える。

スケート教室の案内
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靴の履き方、滑り方



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4/20 早朝スケート教室

2014年04月20日 | 早朝スケート教室
ケガから復帰して早朝スケート教室は相変わらずの大盛況。受講生はこの時期異例の約400名で、この状態が3か月続いている。これはスケート協会としても非常にありがたいことだ。
そしてわたしの復帰にお気遣いの言葉をかけていただいた皆様に感謝!そのあたたかい一言と子供たちの元気エネルギーで完全治癒が早まる気がする。家で静養しているより現場復帰を選んでよかった。

メインリンク子供初心者クラス。目標は「安定して氷上に立つ、正しい姿勢で前進歩行と前進滑走ができる」。受講生5名→3名
 前半。クツチェック、姿勢、歩行、コケ立ち、惰力滑走、カニ歩き。
   バランス(荷重移動、その場回り、ひざ曲げ)。
 後半。歩行、惰力、スラローム、パイロンまたぎ、
   バランス2(荷重移動、カベ押しバック)

・シーズン終盤、初心者クラスは個人レッスンに近い。前半の手すり組もあっという間にスラロームが出来るようになった。こどもたちは自分の上達が遅いような表情をしているが、実はかなり早い進歩だった。ゴールデンエージとはよく言ったものだ。
・ケガの後遺症というか、氷に乗った直後はやはり怖かった。氷ってよく滑るなあ、と妙に感心した。昨日あまり滑らないインラインスケートの直後だったせいかも。まあ、恐怖心は徐々におさまってきたけど、完全消失は飽きにならないとダメかも。
・今シーズンも残りわずか。わたしはジュニア教室(木)1回と早朝教室1回。そして巡回指導1回が割り当てだ。怪我しないよう楽しもう。

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早朝スケート教室の案内
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午後は「山田雅人語りの世界」@町田文学館。「潮騒」では早朝の疲れがドッとでてしまったが「二十四の瞳」では涙止まらず。この山田雅人という人はちょっとすごい。
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4/19 玄海田公園

2014年04月19日 | インラインスケート
スケート復帰は約半年ぶりのインラインスケート@玄海田公園 10:30-11:30

 銀河アリーナはホッケー大会で一般滑走不可。あまりのいい天気に玄海田公園に行ってきた。目的は明日の早朝教室に向けたスケートリハビリ。
 スケート広場にいると既に2ファミリー。nyahoおやことzima家だった。どちらも上手。その楽しそうな滑走を横目に、スピード出さない、こけそうな滑り方はしないと肝に銘じながら靴を履いた。
 久し振りのインラインスケート。その滑りの悪さに驚く。逆風だったり、ウィールメンテナンスしてなかったということもあるのだが、アイススケートの摩擦の小ささを改めて認識した。そしてケガ上がりで心配していた恐怖心だが、ゆっくり滑る分には怖さを感じなかった。まずは一安心だ。
 ゆっくりウォーミングアップした後、低速でスラローム。バックはちょっと怖かったので自粛した。ワンフットやクロス、そして2輪滑走などなんとか滑れて安心した。
でも、技術の劣化著しくてかなりがっかり。とりあえずケガのせいにしておく。この夏は頑張ってかつての最高レベルを超えることを誓う。

 疲れないうちに撤収。APITAで買い物、図書館散策、〆は庭いじり。のんびり土曜の午後を過ごした。あとはケガの完全回復を待つのみ。
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4/17 ジュニアスケート教室(見学)

2014年04月17日 | その他スケート教室
木曜ジュニア教室は受講生210名。シーズン終盤なのに異例の盛況ぶりだ。わたしのケガはずいぶん癒えたけど念のため見学した。わたしの姿を見た指導員仲間のみなさま、受講生のみなさま、保護者のみなさま、あたたかな励ましのお言葉ありがとうございました。次回早朝教室から指導復帰の予定です(怖かったら止めるけど)。

 まずはアリーナ入口で指導員仲間にごあいさつ。受講生多かったら手伝うつもりだったが、あっさり見学しなさいと指導される。仕方ないのでニット帽+マスク+ネックウォーマーという過剰な防寒で見学することにした。

 初めて入場行列を間近でみたが18:15ころにはロビーを一周するほどだった。こんなに長いとはかなり驚いた。列の中から私に声かけてくださる保護者および子供多数。指導員って大勢の人に顔を覚えられるんだなあ、と妙に感心した。そして励ましのお言葉ありがとうございました。

 サブリンクの人数分布はC>A>B。Cが多いのはシーズン終盤の特徴だ。メインリンクは初級と初中級がとにかく混んでいてイモ洗い状態。でもクロッシングとかパラレルスラロームに取り組む子どもの表情は真剣でかつ楽しげだった。やっぱり難しいことに挑戦するのはおもしろいのだろう

 メインリンクの上級中級では、ジャンプとかスピンとかフィギュアらしい技を教えている。わたしも習いたいっと本気で思った。同じ思いのおとなは多いはずだ。
 リンクサイドで見学中、多くの保護者の皆様とお話をした。日曜にはこれほど多くの顔見知り保護者はリンクサイドにいなかったので、このみなさんは大人クラスで滑っていたに違いない。このなかから指導員仲間が出てくること期待したい。

 レッスン中の子供を見ていると、多くの子が頻繁に保護者に視線を送っていることに気付く。その視線を受けて、保護者は温かいあるいは厳しい表情のメッセージを送り返す。温かい反応に子どもは張り切り、厳しいものには下を向く。正直だなと思う。

 今シーズン初心者クラスから始めた子供は、早い子で中~初中級まで上がっていた。教室以外でもたくさん滑りこんでいる子供たちばかりだ。来シーズンも続けてくれるといいのだけれど。

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4/13 早朝スケート教室(見学)

2014年04月13日 | 早朝スケート教室
2週間ぶりに早朝スケート教室へ。受講生390名と新学期なのに大盛況だった。わたしはケガはまだ癒えないので見学しただけだが、これが結構ためになった。そしてわたしの姿を見た指導員仲間のみなさま、受講生のみなさま、あたたかな励ましのお言葉ありがとうございました。早朝は残り2回。

リンク入りして普段見ることのない他クラスの指導を見学する。特に大人を重点的に。

 おとな初心者、初級:受講生はみなさん慎重だ。トウ蹴りもほとんどないし無茶もしない。子供とは全く雰囲気が違う。子供とおとなを分ける理由は確かにある。大人クラスのモティベーションを高める術は。子供の時とはかなり違うように感じた。子どもと違っておとなでは初心者でもいろいろな技を教えていた。ストップとかスウィズル前後とか。初心者でも多様な動きを体験させることがスケートを楽しくさせるために大切と思った。大人初心者は防護マットのせいで手すりにつかまりにくくて気の毒だった。

 おとな初中、中、上級:傍で見ていると、クラスごとの実力差がよくわかる(特に前半の前進滑走のとき)。一言でいえば、氷によく乗れているかどうか、という違いだ。すべての大人クラス共通なのが、バック滑走で怖いよオーラ発生するということ。おとなって慎重だなあ、と妙に感心した。わたしもしっかり見習わないと。

 子供メインリンク:本来の担当クラス高学年初心者はたった3名。この人数ならわたしも来週から復帰できそうだ。他のこどもクラスはいつも視野に入っているのであまり見なかった。
 子供サブリンク:初心Aは相変わらずの大盛況だった。指導員の連係に改善の余地があるとおもった。

 全般:お手本を見せる指導が足りないように感じた。声も最後列にはほとんど届いていないようだ。受講生の本音ってどんなもんなんだろう。

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入院

2014年04月09日 | 町田相模原横浜
初めての骨折で入院。手術も初めて。大勢の患者さんやその家族、医療関係者を見て、いろいろ思うところありました。いい経験しました。
痛みはほとんどなく、はれもずいぶん引いてきました。一日一日、体調が回復しているのを実感しています。経過順調です。

・入院患者と外来患者、大人数が終日病院内を行き来していた。苦しんでいる人ってこんなに多いんだ、と驚いた。どんなに健康なひとでも、病気やけがで苦しんだ時期があったり、あるいは現在のつらい状態を表に出していないってことだ。
・相部屋の方々のイビキに悩まされた。怪獣の鳴き声のようだった。
・担当医が若くて美人で気風の良い方だった。手術もてきぱきと短時間で仕上げてくれたそうだ。
・手術直後で痛みに苦しんでいた老男性患者。痛みが和らぐにつれて、高飛車な発言が目立つようになった。ああいう爺さんにはならないようにしたい。
・相部屋に糖尿病患者さんがいて、毎日の節食と採血、そして各種トレーニングに講習会。ものすごく大変そうだった。こっちはおやつとマンガでゴロゴロする毎日だったので申し訳なかった。
・病院内カフェ。お母さんが息子の本「おやじギャグ百科」を読み上げて笑っていた。お見舞いで沈んだ心を癒していたのだろう。手術痕が開いてしまいそうで、笑いをこらえるのに必死だった。こんなに苦しい思いをするとは…。退院の帰り道、同じ本を買いました。
・手術の麻酔。TVで見るように、わたしを見下ろすお医者さんたちと天井がグラグラ揺れて、次は「手術終わりましたよ!」の声で目が覚めた。白い巨塔のように、終了時間を確かめる余裕などなかった。
・手術後はのどがとにかく痛んだ。のど奥を切開したと思い込んだくらいだ。麻酔チューブがのどを刺激したらしい。痛みが落ち着くと、今度は麻酔の残りでフラフラして歩けない自分に驚いた。のどもフラフラも術後1日でほぼ無くなりました。
・4月第一週だったので病院内でも新人研修をあちこちでやっていた。看護学校生が大人びていて現役看護師とどちらが年上が区別できなかった。これはわたしが年取ったってことか。
・男性看護師。腰は低くて腕は確か。好感度高い青年に出会えた。周囲の女性看護師にも評判良いようだ。今後どんどん増えるのだろう。


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