スケートよた日記

やたぴいです。
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6/29 玄海田公園

2014年06月29日 | インラインスケート
梅雨の合間にすかさずインライン。11:20-13:00.久しぶりの割にあまり劣化していなくて嬉しかった。もしかしたら今期中にツインヒールでバックスネークやオープンスラロームできるかも。がんばる気になった。

 朝の雨で午前中のしばらく読書やTV。気が付くと外は晴れていて、家の前の道は乾いている。玄海田は路面の乾きが早いのでさっそく出発した。
 到着すると上手な女の子たちが滑走中。ヒデGさんが指導していたので見込みある選抜ジュニアたちなのだろう。付添い保護者のまなざしは温かく、有力フィギュアスケート選手の親をみるようだった。保護者の適切な励ましって選手の伸びにものすごく効くので、彼女たちもメキメキ上達することだろう、と思う。

 その横で下手オヤジを自覚しながら滑走開始。太陽ギラギラでかなり暑い。長時間の滑走はできないと見込んで、基礎スラローム練習は大幅割愛。下手なバック滑走とか逆足滑走だけにした。この日のメイン練習はオープンクロスと2輪系。2輪練習を続けていると足裏筋肉がつりそうになるので、この日は2輪-オープン-2輪-片足、と交代で練習してみた。期待通り足裏の痛みは起こらず、暑さの割に体力も持つ感じだった。使う筋肉を交代交代で練習するって大事なんだな。これからはもうちょっと練習内容に頭をつかうことにしよう。

 常連は始めナルさん、そしてながでんさん。じーま親子。帰り道でマッスル親子。スケート広場も子どもが減ってオヤジばかり目につくなあ・・・まあいいか。

 アピタのスタバで読書&買い物。帰るころに外が雨雲で鈍暗くなっていた。暑くても晴れたら滑走ということで正解だった。


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パラリンピックのボランティア

2014年06月28日 | スポーツいろいろ
パラリンピックのボランティアについての講演を聴いてきた。

今回知ったこと
・パラリンピックはイギリスのケガ人運動会が発祥。
・東京1964でも第二回パラリンピックを開催している。
・北京2008はオリンピックとパラリンピックが同一組織委員会で開催した記念すべき大会
・夏季大会は選手4000名、ボランティア30000人規模
・冬季大会は選手500名。ボラ8000
・パラリンのボランティアは車いすの押し方など障がい者向けの研修あったらしい
・ソチ五輪で若者ボランティア主体だったのは、ロシア各地の大学にボランティアセンター作って人集めしたから

印象に残ったコメント
・オリンピック/パラリンピックのボランティアは、海外からの客が初めて接する人になる。第一印象の決め手になるので重要な役割。
・障がい者スポーツはボランティア依存度が高いのでやりがいあるよ
・北米はボランティア文化が根付いていて、50代60代中心にリラックスしてやっている。
・ロシアではボラ文化なくて、無償でやらされる仕事みたい。無償奉仕という考え方は受け入れられていないようだ。
・モスクワ五輪1980ではパラリンピックやらなかった。このころは障がい者に冷たいお国柄だった模様。今とはずいぶん違う

そのほか
・東京2020ではわたしら世代がボランティアの中心になりそうだ。語学なりおもてなし技術なり、今からしっかり磨いていきたい
・この講座はスポボラネット主催のもので参加は三度目。そこで毎回お会いする一般参加の方がいる。その方も参加三度目で、いつも座席が近い。偶然にしても縁がある。

3月の骨折もずいぶんと良くなった。本格的にインラインスケートを頑張りたいのに雨の週末が続く。天気悪いと頭がちょっと痛んだりふらついたり。まだ完調ではないらしい。、
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モスバーガー

2014年06月25日 | よた日記
家にいるとPCやTVで遊んでしまって時間を無駄に使ってしまう。そこでタリーズやスタバに行くことが多いのだが、最近モスに行くことが増えた。その雰囲気はスタバでもなくマックでもない。モス独特のモノがある

何が違うのかというと
・若者、とくに女性客が少なくて、オジサン率が高い
・夜シフトのバイトが明るくて元気過ぎ(高校生かな)
・持ち帰りがとても多い
・いつもすいてて座れる。だから本は読みやすい。
よくいく店舗だけのことかもしれない。

・コーヒー美味い
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テストの日曜日

2014年06月22日 | よた日記
自己啓発で仕事関連のテストを受けてきた。
 
 当初は特に準備せず、まんま実力での受験のつもりだった。だけど、問題作成者に敬意を払うため少しでも準備しようと思い返した。直前の金曜夜、土曜、日曜午前の付け焼刃勉強。このあがきが効いたようだ。

 めでたく試験終了。雨も上がって、天気も自分の心もスッキリした夕方だ。帰りの電車で元同僚と偶然の再会。帰宅途中の買い物で、スケート指導員仲間と遭遇した。それもふたり。

今年はあとふたつほど試験やら研修やらの予定がある。この年になって勉強する意欲がふつふつと湧いている。いったいどうしたことだろう
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6/21 淵野辺公園でインライン

2014年06月21日 | インラインスケート
土曜日の午後、所用で銀河アリーナへ。駐車場いっぱいなのはイースタンリーグのベイスターズvsマリーンズ。用事はすぐに済んだので野球場周りでインラインした。

 淵野辺公園には真っ平らなアスファルトやコンクリートのインライン最適スペースがない。野球場横のスペースは星型ブロックが敷き詰まっていて、シンプル滑走は可能としても、スラロームや2輪系滑走にはまったく不向きだった。そんな場所で30分滑走。
 あまり楽しめなかったのでマシなところ探し。そしたら芝生広場横に少しましなところ見つけた。今度からここで滑ることにしよう

 プロ野球も8回が終わったので無料入場した。9回表、バックスクリーン直撃の大ホームラン見てプロのすごさを堪能。久しぶりのイースタンは良くも悪くも庶民的で妙な楽しさがある。

 帰りにイトーヨーカドーでカフェタイム。勉学に励むつもりが爆睡タイムになっちゃった。買い物して帰宅。明日はちょっとしたテスト受験なんだがどうしようか??
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6/15 玄海田公園

2014年06月15日 | インラインスケート
玄海田公園でインライン 17:00-18:00。昨日の酷暑スケートですっかり気持ち悪くなったので、この日は夕方の涼しい時間だけ滑走。短時間でも集中するとけっこう脚にくる。

・早朝は庭掃除。先週の雨で雑草も木も一気に成長したのでこれがなかなか手ごわい。スケート技術も雑草並みに伸びてくれるといいのに。今度は雨に打たれようか。

・10:00からWカップ。逆転負けで残念だったが日本頑張ったなあ。前日コートジボアールの選手が土下座して「武器を捨てて」と自国民に訴えていた映像を観て心打たれたので、この勝利は彼に免じてのご褒美という事で。日本は残る二戦の連続勝利で予選突破してくれると信じてる。

・14:00アピタ着。夕方までスタバで読書とか。玄海田公園の管理人さんが近くを通りがかり、意外な場所での出会いに驚いていた。隣席で臨床心理士の試験勉強に打ち込む人あり。これって確かうつなどのカウンセラー資格だよな?若いのにえらい

・スケート広場は常連おじさんのみ。子どもゼロ。というか、あんなにオヤジたちが楽しんでいたら、普通のファミリーとか子供たちは広場に入りづらいよ・・・なんて思いながら、わたしもスケート広場のおやじ密度を上げたのでした。

・スケートはスラローム基礎練習に集中。常連の進歩ぶりに驚きつつ、自分は二輪系練習に特化した。ツインヒールうまくなった気がする。今シーズンはツインヒールでオープンスネークを第一目標にしよう。昨日の反省から、疲れ切る前に撤収。
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6/14 玄海田公園

2014年06月14日 | インラインスケート
インライン2週間ぶり。真夏の暑さ到来で、ころぶと灼熱のアスファルトで火傷しそうだ。1時間でフラフラ。11:20-12:20

・早起きしてWカップ観戦。前回決勝の再現になるオランダ-スペインは、終盤スペインの集中が切れて5-1だった。誰もが予想できなかったはずだ。

・そのまま二度寝せずに持ち帰り仕事と庭の草刈。どちらもさっぱりしたところで玄海田へ出発した。246の渋滞ぶりにちょっと驚いた。世間の人も梅雨の合間にお出かけプランだったみたいだ。

・暑過ぎたのかインラインの常連には誰一人として会わず。フラットエリアはわたしと若いスケボー君、セクション側もお初のスケボーコンビ。午前のメンバーは入れ替わりが早い。

・久々スケートでスラローム基礎練習とちょっとだけセクションプレー。どちらもふりだしに戻った・・とは言わないがかなりブランクを感じた。セクションはともかく、2輪系が漕げなくなっていたのは悲しかった。地道に家錬しておけばよかった。もっと練習したかったが、あたまフラフラしてきたので撤収。熱中症?

・買い物して夕方まで昼寝&シャワー。そしてスペシャルオリンピックボランティアへ。昼寝したおかげで土曜日1日が休日二日にも感じた。

・実は終日ひどい頭痛の日だった。それがスペシャルのおかげで寛解。彼らの癒しは本当に効く。



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2025年問題 超高齢社会の医療

2014年06月05日 | 市民講座
NHKスペシャル「日本の医療は守れるか」
日本の近未来は現在と相当ちがう社会になりそうだ。

 2025年団塊世代が後期高齢者になる。これに伴い病院需要と医療費が急騰。具合い悪くて病院に行っても、老患者の群集でベッドなし。さらに医療費負担で国も患者もどうしようもない状態になるのだという。
 医者や団塊世代、若者、いろいろな立場の人が意見を述べていた。やはり高齢化する団塊世代の言葉にいろいろと考えさせられた。リタイヤしてのんびりしようと思ったら・・・

そしてこれは名言と思った

これからは健康でいることが社会貢献」川島なおみ

 勤め先に健康ビジネス新社ができた。医薬品中間体や診断事業がその中核なのだが、ライフケアとしてストレス社会への対応や高齢化社会への対応をもっていくようだ。これまでとは畑が違うが、こういう事業にはかなり興味ある。
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スペシャルオリンピックス神奈川地区大会

2014年06月01日 | スポーツいろいろ
スペシャルオリンピックス神奈川地区大会のお手伝いに行ってきた。新横浜

・アスリート、家族、ボランティア合わせて500名。和やかな雰囲気のスポーツ大会だった。
・開会式、閉会式がイベント付。表彰式は時間が押してもしっかりやる。ほぼ全員表彰。こんなところがふつうのスポーツ大会とはちがう。障がい者を励ます良い機会だ。
・開会式は、聖火点火(これがよくできている)、マリノスチアリーダー
・閉会式は、ダンスと歌。紙飛行機が乱舞。アスリートの半数が一緒に踊りだす。こころから楽しそうだ。

・お手伝いはバスケット。試合はもちろんだが個人技能競技というのもある。フリースローやドリブルを競う。
・試合レベルは意外と高い。
・bjリーグのプロも応援に来てた。

・ボランティアは長く続けているひとから始めてまでたくさん。フジゼロックスとNTTの社内ボランティアサークルから大勢のおとな。東海大と神奈川大、YMCA専門学校からも大勢の若者。
・個人参加ボランティアはそんなに多くない。確かにきっかけがつかみにくいね。学生時代に経験して、それ以来続けているという方もいた。

一日、お手伝いというほどの子とはできなかったが、くたびれました。
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