スケートよた日記

やたぴいです。
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1/30 ジュニアスケート教室

2014年01月30日 | その他スケート教室
木曜ジュニア教室。受講生198名。先週比+50名。担当のサブリンクAクラスも約40名と倍増した。この数をまとめるのは至難だが、それでも1月の早朝教室の半分らしい。80名って・・・

サブリンクAクラス。目標は「安定して氷上に立つ、正しい姿勢で前進歩行ができる」。
 前半:手すり組約10名。無理やり手を離せるようにしてよちよち組に送り込む。
 後半:メイン指導。バランス(荷重移動、その場周り、屈伸、伸脚、カニ歩き)、曲がる、カベ押しバック、正しい姿勢、惰力、ひょうたん
 自由滑走:今日のような大人数の指導法をボーっと考えていたら、いつの間にか終わっていた。この時間の子供たちは本当に楽しそうだ。

・今週は火曜水曜と風邪でダウン。ようやく復帰の木曜、ジュニア教室の子供に元気をいただく。病み上がりに子供の笑顔はよく効く。
・前半、何度もこける涙目さんが複数。「泣かないで頑張れ」と一喝したら泣き止んだ。怖がらせてしまったようだ。
・バランス悪くて、周囲につかまる子多数。危ないので「周りに捕まるの禁止」を発布した。「転ぶの禁止」に次ぐふたつめのお触れだ。
・受講生が多かったので、スペースを横に使ってみた。早朝の高学年初心クラスで使う手だが、サブリンクでも大人数の時はやりやすい。
・意外に楽しそうだったのが「シット滑走からわざと前に転ぶ」。エッジが顔のそばに来ることが多くてちょっと危なかった。安全の工夫が要る。

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銀河アリーナの紹介動画
靴の履き方、滑り方
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1/26 早朝スケート教室

2014年01月27日 | 早朝スケート教室
あいかわらず混雑の早朝スケート教室。受講生380名。2週連続の450越えだったので、これでも先週比約100名減。受講券販売を券売機+窓口にして入場の混雑が緩和したらしい。でも来週もまだ混みそう。受講生は6時前の早い到着をお奨めします。

メインリンク子供初心者クラス。その目標は「安定して氷上に立つ、正しい姿勢で前進歩行と前進滑走ができる」。受講生18名。10名昇級。
 前半。靴履きチェック、姿勢、歩行、コケ立ち、惰力滑走。
   バランス(荷重移動、その場回り、ひざ曲げ、カニ歩き)。
 後半。氷上歩行、惰力滑走、ひょうたん、カベ押しバック、じゃんけん歩行
   バランス2(荷重移動、しゃがみこみ、片足トントン、VΛ、早カニ歩き)

・こどもの初級~中級クラスが大混雑なので初心者クラスの滑走スペースが普段の半分。氷上歩行がレッスンの大半なので大きな問題ないが、やはり窮屈。そんな訳で大量昇級。上のクラスでもまれておいで。
・上達スピードのちがうこども。一番の違いは運動神経ではなくて靴の履きかただ。きちんと履いてる子は上達が早い。ユルユル締めの大きな靴では昇級不可。
・早朝教室ではおとなとこどものクラスは別々。先輩指導員曰く、教え方が違うから。こどもは目で覚える。おとなは理屈で覚える。そして上達速度が全然違う(!)。なるほど~

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早朝スケート教室の案内
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トネリコさんの早朝スケート参加レポート
靴の履き方、滑り方   


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早朝のあとは一般滑走と巡回指導。9:00-13:00フィギュア靴。10:00で入場者400名、13:00で980名。1月の日曜日はもはや練習にならない混み方だ。
・サークル、高速滑走、スピン、ちょっとジャンプ。高速滑走でクロスやスイングロールがたのしい!あっという間の混雑のおかげで余力を残すことができた。そのあとはひたすらスピン。自分の手を見ながら回ると、軸取りがうまくいくこと見つけた。自分用のコツみたいだ。
ループターン、うれしいことに上達中。
・巡回指導2.5時間。大混雑でやりがい十分。ひとファミリーに教え始めると、周囲が聞き耳たてるのが面白い。なるべく大きな声でワンポイントレッスンやってきた。頑張りすぎて練習滑走よりくたびれた。
・新横でも神奈川でもない選手が練習していた。ジャンプの軸がとてもきれいで感心して観ていたら6級だと。将来楽しみなお嬢さんだった。
・相模原フィギュアクラブ発表会の案内が銀河アリーナに貼ってあった。連日コーチの特訓。
・一時帰宅して食事+昼寝。
・夕方、二度目の一般滑走19-20:00。この時間はおとな愛好者の世界だ。
・スペシャルオリンピックス練習会。ヘトヘトの体で臨んだが、いつもながら癒された。帰宅時が一番元気な一日になった。
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1/25 銀河アリーナ

2014年01月25日 | アイススケート
一般滑走。9:00-11:30フィギュア靴。シーズン真っ盛りだが土曜の午前中はそれほど混んでない。練習したい人は狙い目だよ。

 週に2,3度は氷にのっているけれど、ほとんどが教室指導で自分の練習をしていない。いや平日の仕事帰りに1時間滑ればいいだけのことだが、そこをさぼってしまうのが今の自分だ。そんな訳で久しぶりの土曜日午前の練習タイム。ちょっぴり上達

・高速周回滑走20分。クロス、バッククロス。始めのうちは氷に乗りきれず、バランス崩すこともしばしば。バッククロスになって段々調子が上がってきた。FクロスのCWがすべての失敗のもと。もっと練習しないと。
・サークル練習。フォワードはいい感じ。問題はバック。アウトもインももっと鍛錬を積まないと。なんちゃってループ
・その後はほぼスピン練習。アップライトは先々週よりはかなり上達した気がする。乗り位置がつま先に行きがちだが、それを微修正。バックスクラッチが振りだしに戻った。
・1snake、3J、TL、L、スリー周回(イン、アウト、ホップ)、イーグル。
・懐かしい母娘スケーターと再会!3年ぶり。ものすごくうれしかった。驚くべきが母娘とも3年前と全く変わらない、いや若返った感すらあることだ。彼女たちの周りは時間が逆行している。
・選手系の滑走が少ない。混むとわかっているので、夜にシフトしたのだろうか?ちょっと残念。


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フィギュアスケート靴の履き方

2014年01月24日 | アイススケート
スケート教室ではあまり時間かけないのだけど、靴の履き方というのはものすご~く重要。ほとんどの初心者はユルユルにはいてしまうので、ジュニア教室や県民教室ではリンクに降りる前に靴履き指導しています。

こんなふうに教えてました。
・くつひもを思い切りゆるめてべろをベロベロ~と引っ張り出して、足を入れる
・足の甲はややしっかり、足首は強く、足首より上は緩めに結ぶ
・足首より上のフックのところは二通りのやり方がある。どちらでもいい
  A:下からジグザグに編み上げ
  B:上からひっかけて編み上げ

「Bがフィギュア選手らしくて、緩みにくいからおすすめ。真央ちゃんはBだよ。」と教えていたのですが、真央ちゃんはA式で結んでいると判明しました!これまでウソついてごめんなさい。
    ↓
NHKスペシャル/金メダルへの挑戦「女子フィギュア 浅田真央の闘い」


B式のスケート靴の履き方。村上佳菜子はこちらですね(スケートレッスン書のDVDで観た)


A式はこちらにも → 靴の履き方、滑り方






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1/23 ジュニアスケート教室

2014年01月23日 | その他スケート教室
木曜ジュニア教室。受講生は150名くらい?木曜ジュニアはすいてます。激混みの日曜早朝教室と対照的。

サブリンクAクラス。約20名。目標は「安定して氷上に立つ、正しい姿勢で前進歩行ができる」。
 前半:サポート。バランス、こけ&立ち、氷上歩行、惰力、曲がる
 後半:サポート。バランス(その場周り、屈伸)、曲がる、スラローム、正しい姿勢
 自由滑走:この時間の子供たちは本当に楽しそうだ。その表情を見ていると、スケートの楽しさよりも堅苦しい技術ばかりを教えている自分たちのやり方がいいのだろうか、と不安になる。そんな妄想をしていたら、引っ付き虫や追っかけ虫の餌食に・・。

・コーン並べのあとの靴履き指導。受講生は常連ばかりで需要少なめ。
・前半、個別対応。べそっかきの表情がだんだん元気が出てきてこちらも一安心。
・曲がる練習。曲がりきったところでハイタッチ。こんなことで子どもは盛り上がる。
・しかし今日はそれが悪い方へ。規律あった雰囲気が一気にぐちゃぐちゃになった。
・ヨーコ先生、笛をピッと強く鳴らしてだらけた子供にカツを入れる。一瞬で緊張が戻った。笛ひとつで子供を操る、これはすごい技だ。引き出しの多さはさすがベテラン。
・緊張感を失うと、コケまくる子供が増えてくる。周りを巻き込むので本当に危険だ。そんな時、じっとする練習が役に立つようだ。だるまさんがころんだみたいなゲーム感覚でじっと動かないドリルを考えたい。

次回早朝教室、またまた混雑が予想されるので指導員の早めの集合が呼びかけられた。

スケート教室の案内
銀河アリーナの紹介動画
靴の履き方、滑り方
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ソチオリンピック壮行会

2014年01月20日 | スポーツいろいろ
ソチオリンピックの選手団壮行会に行ってきた!!!よかったよ~。頑張れニッポン。入場券は抽選で当たりました。

・安倍晋三総理がキタ~。ジャネットリンにファンレターを出して返事が来たと自慢していた。微笑ましい。この人の演説は耳に心地よい。ほんとうにイイネ
・前日に会ったスペシャルオリンピックスの研修会講師さんと偶然の再会。ちょっと運命を感じた。
・橋本聖子団長が素敵だった。声かけたらこっちを向いて手を振ってくれた。ますます好きになった。調子に乗って握手してもらえばよかった。
・フィギュアは鈴木明子と町田くんが出席。葛西紀明主将は41歳をいろんな人に強調されていた。スピード田畑副主将は紅白の綾瀬はるか並みに噛んでいた。それがまたよかった。カーリング小野寺旗手、突然の挨拶がキレがあってよかった。そしてTVで見る以上の美人だった。スピードコーチの大菅小百合がとてつもなく美人だった。
・スケオタがいっぱいいた。彼女たちは一目でわかるものだな。モーニング娘のおっかけ青年もたくさんいた。こちらはわかりにくい。
・近くにいた妊婦さんと旦那さん。立ちっぱなしの壮行会で、くたびれてしゃがみこむ奥さん。それをいたわるご主人の姿がきれいだった。子供の名前は「聖子」に違いない。
・プレスがいっぱい。写真撮る人、メモとって記事書く人、挨拶やおしゃべりばかりの人などいろいろ。マスコミの男性はかっこよくておしゃれだけど、ポケット手でだらしない。肉食系(偏見かも)。女性もそんな感じがした。わたしの職場と真逆の空気だ。

これが入場券

相模原スケートクラブ出身の坂下選手

応援メッセージボードに「坂下里志がんばれ」と書いてきた。字を間違えました:×志→○士

応援メッセージ2「頑張れニッポン まお ゆづ」

バンクーバーでの衣装とメダル展示


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1/19 県民教室

2014年01月20日 | その他スケート教室
「県民スケート教室」@東神奈川。問い合わせはググッと増えたそうだが、受講生は前回よりちょっぴり減少の約80名だった。指導員は増やしたので一クラス2名体制で臨んだ

 17時に神奈川リンク集合。集合場所の受講生は前回並みにたくさん。なかには銀河で見る顔がちらほら。多数の受講生、それも知った顔がいるとなると俄然気合が入る。

小学生初級クラス担当。生徒は約20名。7割が先週の初心クラス。
前半。基本の前進滑走。コケ立ち。バランス。惰力滑走、キャリング。イの字ストップ。
後半。C級課題、スィズル、バック歩行、バックスウィズル、惰力滑走トライアル、シット滑走。だるころ。

・神奈川リンクのスケート教室。先週以上に個性的で面白いレッスンをしていた。跳んだり跳ねたり踊ったり。そして寝転んでポーズ。生徒も楽しそうだし、周囲も注目していた。さすがエンターテナー駒場幸大。
・スピード大好きの子供数名。滑りだしたら止まらない。もっとゆっくり、が口癖になった。
・バッジテストC級受験に向けての練習プラン。みんなどんどん上達したので、このまま忘れなければ合格できそうだ。みんな受験しなよ!!と勧めておいた。
・サポートに回ってくれた先輩指導員がすばらしい。ちょっと遅れ気味の子を巧みに指導して一気に上達させてくれた。現在時刻も入れてくれて、時間配分もさりげなくサポートいただく。終了後は「広く感覚とって安全に配慮すること」。適切なアドバイスありがとうございました。
・帰宅電車。受講生ファミリーと駅で遭遇。車中爆睡の予定が楽しいおしゃべり大会となった。受講生の気持ちって、わたしたちは忘れかけているので、こういう思い出す機会はありがたいものだ。

 次回は2月9日。広いスペースで悠々と練習できる気持ちよさが特徴だけど、オリンピック始まるとまさかの受講生急増も。当日でも参加出来るので、興味ある方は来てね。。。

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「県民スケート教室」
開催日:平成25年11月17日(日)、24日(日)、12月1日(日)、8日(日)
    平成26年1月12日(日)、19日(日)、2月9日(日)、16日(日)
時間 :午後5時30分から午後7時45分     
会場 :神奈川スケートリンク

☆去年の県民スケート教室の案内!
   ↓


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スペシャルオリンピックス コーチクリニック2

2014年01月19日 | スペシャルオリンピックス
スペシャルオリンピックスコーチクリニックに参加してきた。前回の「ゼネラルオリエンテーション&アスリート理解」に続く二回目の今回。テーマはフィギュアスケート実技と講義だ。

・会場は赤阪サカス。朝8:00-9:30の屋外リンク。氷はとてもきれいだ。しかし、大型寒気団で超寒い。強い風まで吹いてきて凍えました。
・指導はスペシャルオリンピックス日本のスタッフさん、元フィギュア選手。参加者は東京都SOの指導員やボランティア、連盟普及部員、フィギュア部長、シンクロ元トップ選手、元シングル選手など。大変ハイレベルだった。杉田秀男氏もいた。実をいうと、やたらフィギュアに詳しいおじさんが居るなあ、と研修中に感じていたのだが、先ほどこの方がフィギュア界の著名人ということを知った。
・講義の合間に、指導員メンバーからスペシャルオリンピックス活動でのエピソードが披露された。なかでも「正しいお手本を示すこと」がなによりアスリートの実力アップに効く、というのが印象的。やってはいけないことをお手本でみせることは不要だし、細かい理論説明も不要なんだそうだ。それもそうだな。
・今回の研修で、めでたく認定コーチになるようだ。

・早朝スケートを休んでの参加だが、この日はシーズン最多の受講生485名だったそうだ。皆様お疲れさまでした。
・午後は町田で町カフェを見学。ご近所の底力シンポジウム目的。意外な知り合い2名と遭遇。
・夕方は県民教室@東神奈川。

研修後の赤阪サカスの様子


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スポーツボランティア研修会

2014年01月18日 | スポーツいろいろ
スポーツボランティア研修会というものに参加してきた。

スポーツボランティアネットワークというNPOが主催する研修会。講師はマラソン宇佐美彰朗氏とレクレーションリーダーの東正樹氏。地域スポーツの指導ボランティアやスポーツイベントのボランティア支援のための研修会で、東京マラソンも近く、東京オリンピックも決まったことで受講者も増えているという。
スポーツボランティアの状況や、ボランティア支援する人の心がけ。意外だったのがスポーツボランティアは男性参加率が高いそうだ。でもえばってる人も適当数いて、そこがちょっと残念らしい。心がけとしては、おもてなしのこころ、自分自身も活動を十分に楽しむ、チームとして活動することをしっかり認識する。
コミュニケーションというテーマで、お互い見知らぬ状態の参加者を一気に打ち解けさせるテクニック(アイスブレイク)を教わる。隣りに座っていた可憐な女子高生や元気なご婦人とあっという間に仲良しになるという特典が付いた。この技術はスケート教室でも役立ちそうだ。

参加のきっかけはこれ→スポーツボランティアサミット
次回のリーダー研修までは受講するつもりだ。東京オリンピックのボランティア参加にも役立ちそうだし。

この日はセンター試験でした
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1/18 川崎市民スケート教室

2014年01月18日 | その他スケート教室
川崎市民スケート教室に指導員として初参加した。神奈川リンク 19:15-20:45。

・参加者は100名ほど。結構な人数だ。
・指導員は川崎市スケート協会(=ホッケーチーム)から約10名+神奈川県スケート連盟普及部から5名(←わたしはこのひとり)。
・リンクを半分に仕切って、自由滑走エリアと教室エリア。参加者は自由滑走と教室を自由に選べたようでした。
・教室は大人、子供1、子供2、幼児(サブリンク)。わたしは子供2担当(手すりから手が離れるレベル)。
・ホッケー兄さんと一緒に教室指導。20:20まで1時間。前進、バック、曲がる、止まる。最後は「ダルころ」。相変わらず子供たちの上達速度に驚嘆。
・20:30から、自由滑走エリアにホッケーゴール、パック、スティック登場。ホッケー体験ができる。わたしもやりたかった。
・わたしは生まれ育ちが川崎市幸区。ちょっとだけ故郷に恩返しした気分だった。
・次回は2/1。
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