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安楽死を容認する日本へ

2019年09月26日 | 市民講座
まちだ市民大学 小松美彦 人生の最終段階における医療とは
 日本政府は人生の最終段階における医療に安楽死を認める方針をうちだした
 超高齢社会では、老人は自分で死を選ぶことができるという話だ。
 この状況はナチスドイツの大量殺戮前とほとんど同じ状況なのだとか。
 胸がギュッとなる講義でした。
 
市民大学のあと駅前路上ライブで1時間。
見物仲間にお酒いただきもう走れません。
で、9/25のランは中止
代わりに自宅まで2.5km早歩き

 
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