これもかなりのレア物でしょう。
もともとはB.C.リッチのビッチというモデルでした。普通と違うのは10弦モデルということ。1~4間が複数弦で5、6弦は1本ずつ。ボディエンドに糸巻きが4個つくはずなのですが、残念ながらこれは廉価バージョン。高級バージョン(発売当時18万円?)はちゃんと10弦になってます。しかし、お決まりのスルーネックに豪華なコントロール(使いこなせません)。そして非常に軽いボディです。
もともとはB.C.リッチのビッチというモデルでした。普通と違うのは10弦モデルということ。1~4間が複数弦で5、6弦は1本ずつ。ボディエンドに糸巻きが4個つくはずなのですが、残念ながらこれは廉価バージョン。高級バージョン(発売当時18万円?)はちゃんと10弦になってます。しかし、お決まりのスルーネックに豪華なコントロール(使いこなせません)。そして非常に軽いボディです。
コントロール!!いまだに良くわかっておりまっしぇん!!
一体何ウォンで買うとるねん!!
あなたのブログにコメントいれようとしましたが、Voxに
メンバー登録しないと出来ないんでしょうか?
操作難しそうです・・、どんな音がするのか
聴いてみたいギターですね~
感想 よろPく。
でも、こっちの方があたいがあるような気がします。
ビッチタイプは珍しいもので、ついつい熱くなってしまって...
とにかくコントロールが多すぎて、難しいです。アリアのRSX70くらいなら、なんとか分かるんですが....
BCリッチはおもろいカタチのんをたくさん出してまんなぁ。
この前の韓国出張で見たのんはH型しとったでぇ。
見るからに弾きにくそうなんで一体どんな人が買うのか
知りたい思うたですよ。
この写真のは なかなかかっちょええ。 うん。
ベトナムに送ってくれてもええよ。
当時としては、完璧なギターだったような気がします。
正直、使いこなせてません。一言いえば、ひずみ系のエフェクターは必要ないとおもいます。
意外でした。
スルーネック構造、グレコでは
どんな音がするのか楽しみです。
BC・リッチは見た目は重そうに感じますね。(笑)
ニャロメの世代でBC・リッチと言えば直ぐに思い浮かぶギタリストはリック・デリンジャー名人とジョー・ぺリー名人です。
ニャロメはスイッチ類の多さに、これは使いこなせないと直ぐに自覚したので購入は諦めました。(笑)
GRECOおやじさん、このBC・リッチはどんな音なんでしょうか?。
それではGRECOおやじさん、また遊びに来ます。
ニャンコロォ~ !!