6月20日(土)に狛江のエコルマホールであった
イベントのことをふたたび・・・
「再生~リバース~コンサート」と題したイベントの
主催者は、シャンソン歌手であり、織物作家であり
調布のカフェの女主人である寺崎慈子さん。
(寺崎さんのカフェ悠々のサイトはこちら↓)
http://oritouta.web.fc2.com/index.html
寺崎慈子さんは50歳の時にご病気にかかり
なんと1年間の間に3回もの入退院を繰り返されて・・・
それで、「もう、自分の生きたいように生きるんだ!!!」
何がやりたいのかをご自分で自問自答なさった結果、
「歌」と「織り」にたどりつかれたそうです。
それからシャンソンと、織物を始めて
今ではプロのシャンソン歌手、そして織物作家。
60歳になられたときに、今度は調布にあるご自宅を改造して
自宅カフェ「カフェ悠々」を立ち上げられました。
そのカフェは実に不思議なところで・・・
調布からバスに乗り20分、そしてバス停からひと歩き・・・
という、かなりアクセスがしにくい場所であるにかかわらず
多彩な音楽家、芸術家などが集う
不思議なすてきな空間となっているのです。
6月20日のイベントはそのカフェの3周年記念イベントということで
寺崎さんのカフェにゆかりのある方々が、
60名近く集い、いろいろな役割分担をしてこのイベントに関わりました。
私もまあ、そのひとりです。
20日のイベントはこのすてきな寺崎さんのお人柄が
そのままイベントに反映されて、
とってもとっても素敵なイベントになりました。
「人生何かを始めるのに遅いということはない!」
こんなふうに、63歳できらきらと、素敵に輝いている
寺崎さんがおっしゃると、もう説得力ありすぎです・・・
もう一度、力を込めて繰り返したいです!
「人生、何かを始めるのに遅いということはない!!!」
寺崎慈子さん、あんなにおっきなホールで
演奏させていただく機会をいただきまして、
こころより、こころより、ありがとうございました。
イベントのことをふたたび・・・
「再生~リバース~コンサート」と題したイベントの
主催者は、シャンソン歌手であり、織物作家であり
調布のカフェの女主人である寺崎慈子さん。
(寺崎さんのカフェ悠々のサイトはこちら↓)
http://oritouta.web.fc2.com/index.html
寺崎慈子さんは50歳の時にご病気にかかり
なんと1年間の間に3回もの入退院を繰り返されて・・・
それで、「もう、自分の生きたいように生きるんだ!!!」
何がやりたいのかをご自分で自問自答なさった結果、
「歌」と「織り」にたどりつかれたそうです。
それからシャンソンと、織物を始めて
今ではプロのシャンソン歌手、そして織物作家。
60歳になられたときに、今度は調布にあるご自宅を改造して
自宅カフェ「カフェ悠々」を立ち上げられました。
そのカフェは実に不思議なところで・・・
調布からバスに乗り20分、そしてバス停からひと歩き・・・
という、かなりアクセスがしにくい場所であるにかかわらず
多彩な音楽家、芸術家などが集う
不思議なすてきな空間となっているのです。
6月20日のイベントはそのカフェの3周年記念イベントということで
寺崎さんのカフェにゆかりのある方々が、
60名近く集い、いろいろな役割分担をしてこのイベントに関わりました。
私もまあ、そのひとりです。
20日のイベントはこのすてきな寺崎さんのお人柄が
そのままイベントに反映されて、
とってもとっても素敵なイベントになりました。
「人生何かを始めるのに遅いということはない!」
こんなふうに、63歳できらきらと、素敵に輝いている
寺崎さんがおっしゃると、もう説得力ありすぎです・・・
もう一度、力を込めて繰り返したいです!
「人生、何かを始めるのに遅いということはない!!!」
寺崎慈子さん、あんなにおっきなホールで
演奏させていただく機会をいただきまして、
こころより、こころより、ありがとうございました。