ライア-(竪琴)大好き!~Tomoko Leier Salon へようこそ♪~

ライアー(竪琴)奏者の三野友子です。ライア-や日常生活のこと、あれこれを気ままに綴ってます♪

ライアーの練習♪

2015年01月30日 | ライア-日記
「みのさんは毎日ライアー練習してるんですか~?」

時々聞かれることですが・・・
うむむ~ 
一日中外出をしている日は練習できませんが
時間があればほぼ毎日ライアーを弾いてきます。

しかし、私の場合はライアーが好きすぎて(笑)
ライアーオタクの感も否めないので
趣味=練習という感じになっております。

ケースの中に入っているライアーを
「よっこいしょ」って出してきて
それから、楽譜を出して練習・・・となると
ついついおっくうになってしまい
「あ~練習しなきゃ~」と思いながら
ライアーケースを横目で見つつ
ついつい時間だけが経過する・・・
うんうんわかりますよ~、その状況!

まずは、楽譜を出してということしなくても
ライアーの音を出してみる
さわってみる
ライアーに「元気~?」ってあいさつしてみる
くらいな気楽な気持ちで
気軽にケースを開けるといいですね~♪

そして、具体的な練習に関しても
「ううう~、なんで弾けないんだ~っ!」と
自暴自棄におちいってしまう方もいらっしゃるかも・・・ですが
間違いながらでも
とにかく完走してみる。
とにかく弾いてみる。

そして、完走(完奏)できたら
紙の切れ端に「一」の字を書いてみる。

そう、と~ってもオーソドックスで体育会系なやり方ですが
「正」の字を書いてみるのです。

つまり・・・5回でワンセット
一つの曲をまずは間違えながらでも
「正」の字がかけるまで5回やってみる。

あまり深刻にならずに
ゲーム感覚のつもりで!

2分の曲ならば
2分×5回=10分
3分の曲ならば
3分×5回=15分

長時間練習しようと思わずに
まずは、10分なり、15分なりで
「正」が書けたぞ~!ビバライアー!と
はしゃいでみる。

最初の10分、15分のとっかかりができると
あらら、いつの間にかこんなに練習してた~なんてことにも。

練習と思わずに
まずはライアーとおしゃべりするところから始めてみませんか~?
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あつみロビーコンサート♪

2015年01月26日 | 演奏のあとさき
きのう、愛知県の田原市の
「あつみロビーコンサート」でライアー演奏してきました。

田原市は愛知県の渥美半島にあります。
地図はこちら!


スタッフの方の車で
会場へ向かう途中の一面に広がる菜の花畑に
「あ~、春ももうすぐそこまでだな~♪」
どうやら、渥美半島は温暖な地域のようです。

コンサートは2部構成になっていて
第一部はお箏のアンサンブル
そして第二部でライアー演奏させていただきました。

地元の方々の手作りコンサートは
とてもあたたかい雰囲気が素敵でした。
もう13年も続いているとのことです。

100名以上のお客様がいらしてくださり
熱心にライアーの音色に耳を傾けてくだり
とってもうれしかったです。

スタッフの方々にも本当にたくさんお世話になりました。
心から、ありがとうございました!
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2月8日(日)赤毛のアンロマンチックコンサート♪

2015年01月24日 | ライア-演奏予定
昨年「赤毛のアンロマンチックコンサート」
そして先週の「ピーターラビット」で
ご一緒した作家で翻訳家の松本侑子先生とのコラボが続きます!

昨年の横浜、新宿で好評だった
「赤毛のアンロマンチックコンサート」の再演です。

2月8日(日)午後1時半~ 
東京・国立のNHK学園です。
サイトはこちらです。
http://www.n-gaku.jp/lifelong-school/kunitachi02/

以下詳細を転載いたします

「赤毛のアンロマンチックコンサート」

♪ 日時 2015年2月8日(日)13時半~15時
♪ 受講料 3,200 円(税込)
♪ 会場 NHK学園くにたちオープンスクール
   住所: 東京都国立市中1-9-30 せきやビル6F
   電話:042-574-0570(代)
 
『赤毛のアン』の時代は、今から120 年くらい前。
当時はレコード、映画、ラジオ、テレビはありません。
アンやダイアナは、コンサートに出かけて、音楽の演奏や、物語の朗読を楽しみました。
そうしたアンの音楽会に思いをはせて、
『赤毛のアン』の名場面の朗読と、竪琴(ライアー)の演奏会をひらきます。
朗読にあわせる曲は、「蛍の光」「アニー・ローリー」
「庭の千草」「アメージング・グレース」などの懐かしいイギリス民謡、
またバッハ、ヘンデル、エルガーなどの名曲の数々を、
清らかな音色の竪琴で演奏します。
アンの時代のロマンチック・コンサート、どうぞお楽しみ下さい


♪ 講師紹介
・松本侑子(まつもとゆうこ)作家・翻訳家/日本ペンクラブ常務理事。
日本初の全文訳『赤毛のアン』(集英社文庫)で脚光を浴び、
2008 年、NHK教育テレビの『赤毛のアン』英語番組に講師として出演。
著書に『赤毛のアンに隠されたシェイクスピア』(集英社)、
旅行エッセイ『赤毛のアンのプリンス・エドワード島紀行』(JTBパブリッシング)など。
新刊は『英語で楽しむ赤毛のアン』(ジャパンタイムズ、英文CD付)、
『赤毛のアンの幸せになる言葉』(主婦と生活社)

・三野友子(みのともこ)ライアー奏者。
8年半にわたるドイツ滞在中、長男の通った現地のシュタイナー幼稚園で
ライアーに出会い、アネマリー・ローリング女史より奏法を学ぶ。
クラシックからケルト音楽、中世の祈りの音楽、オリジナル曲まで、
幅広いレパートリーを持ち、安らぎと癒しの演奏を行う。
「ライアーのおくりもの」など4枚のCDを制作発表。
ライアーは、2001 年のアニメ映画「千と千尋の神隠し」のテーマ曲
「いつでも何度でも」を木村弓氏が演奏して注目を集め、透明で美しい音色が話題となる。
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ライアーでビバルディ♪

2015年01月23日 | ライア-日記
今日の東京は気温は上がりましたが
冷たい北風が吹いていました。

冬がくるたびに
ライアーで弾きたいな~と思っていた曲
ビバルディの「四季」の中の冬の第二楽章のラルゴ

ライアーの生徒さんから「弾いてみたいです~♪」
というリクエストをいただいていたので
アレンジしてみました。

私がライアーの生徒さん方にお渡しする楽譜は
ほぼすべて私のアレンジした手書きのものです。
(楽譜ソフトが使えるようになりたいっ!)

今回の「冬」も
超初級・初級・中級と3パターンの楽譜を作成しました♪

この曲、聞くたびに感動を覚える
本当に美しい曲です・・・
そして、ライアーでもなかなかナイスです♪

原曲ではバイオリンのピチカートが背景に鳴っていますが
これは雪が降る様子を表現したとか・・・
外は寒い冬の日
あたたかい暖炉の前で
おじいさんがかわいい孫に昔の話を聞かせている・・・
というイメージの曲だそうです。

クリックどうぞ!!!

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ピーターラビット♪

2015年01月17日 | 演奏のあとさき
今日、新宿朝日カルチャーセンターでの
「ピーターラビット・
 お話と竪琴のロマンチックコンサート」でした。

前回の「赤毛のアン」にいらしてくださった方の
リピーターの方々も多くうれしかったです♪
お寒い中お越しいただいたお客様
そして、お世話になったスタッフの方々
本当にありがとうございました。


作家・翻訳家の松本侑子先生の朗読に合わせて
ライアーを弾くのはとっても楽しくも喜びのひとときです。

今日の朗読は昔からの人気の絵本ピーターラビット
そしてその作者である「ベアトリクス・ポター」について
松本先生がお書きになった文章です。(イギリス物語紀行より)

普段の生活では忘れがちになっている
「ゆったりと流れる時間」
きっと子供のころには誰もが体験した
「ゆっくりと流れる時間」

そんなゆっくりとした時間の中では
特別な「何か」を探したり追い求めなくても
自分の身近なところに
楽しいこと、うれしいこと、わくわくすることが
きっとたくさん・・・あるんですね。

松本先生の朗読を聞きながら
そんなことを考えながら
ライアーを演奏しておりました。

松本侑子先生とのコラボは
2月、3月と続きます!

2月8日(日)午後1時半~ 東京・国立 NHK学園
「赤毛のアンロマンチックコンサート」

3月14日(土)午後1時~ 横浜 朝日カルチャー
「ピーターラビットロマンチックコンサート」

3月29日(日)午後2時~ 名古屋 中日文化センター
「赤毛のアンロマンチックコンサート」

タイミングが合いましたら是非
物語の世界へ旅をしにいらっしゃいませんか♪
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違う視点から見ると・・・

2015年01月14日 | ライア-日記
久しぶりにうちのうさぎのとんちゃんです。
かわいいでしょう~♪

昨日松本侑子先生と
1月17日(土)開催の
「ピーターラビットロマンチックコンサート」の
リハーサルをしました。
http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=269244&userflg=0

ピーターがお母さんから「入ってはいけませんよ」と
言われていたマクレガーさんの畑は
小さな子ウサギのピーターの視点からは
とっても広大な農場のようなのですが
松本先生が「本当はマクレガーさんの家庭菜園で起こった話なのよね」と。

そう、ピーターラビットの大冒険の話は
マクレガーさんのお庭で起こった話
小さな小さな世界で起こったお話だったのです。

小さい動物や子供の視点・目線からは
私たち大人の目線とは全く違う風景が見えます。

子どもの頃に感じていた
大人とは違う目線、視点を忘れないで
今見ている風景を当たり前にしないことの大切さを
松本先生の朗読なさるエッセイを聞きながら感じました。

そう・・・
あたりまえだと思っていた世界
それはちょっと視線を変えるだけで
全く違う風景が展開します。
それは幼いころに誰もが体験していたこと。

今回のコンサートで松本侑子先生が朗読してくださる
ピーターラビットのお話と
その作者であるベアトリクス・ポターの生涯は
そんなことを思い出させてくれます。

ライアーで演奏する静かで素朴なイギリス民謡が
物語の世界に花を添えます♪
それから松本先生がご自分で撮影した
美しい湖水地方の写真も上映いたします!

まだお席に余裕があるようですので
ご都合が合いましたら
懐かしい子供のころの気持ちを思い出しに
ぜひぜひコンサートにお越しくださいませ♪

***

ロマンチック・コンサート
―ピーター・ラビットのおはなしの朗読と竪琴ライアーの演奏

♪日時:2015年1月17日(土)午後4時開演
♪場所: 新宿朝日カルチャ^センター
♪参加費:会員 3,240円 一般 3,888円
http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=269244&userflg=0

松本 侑子
作家 ・ 『赤毛のアン』シリーズ翻訳者 / 日本ペンクラブ常務理事
1963年生まれ、筑波大学卒。
英文学と聖書からの引用を多数解明した
日本初の全文訳『赤毛のアン』(集英社文庫)で、脚光を浴び、
2008年、NHK教育テレビにて、『赤毛のアン』の英語番組に講師として出演。
著書に、『赤毛のアンに隠されたシェイクスピア』(集英社)、
『赤毛のアンのプリンス・エドワード島紀行』など多数。
アンシリーズの舞台カナダ東部を旅するツアーの解説者として、
毎年、現地を訪れ、プリンス・エドワード島渡航歴は10回をこえる。英検1級。
 
三野  友子 ライアー奏者。
8年半にわたるドイツ滞在中、長男の通った現地のシュタイナー幼稚園で
ライアーに出会い、アネマリー・ローリング女史より奏法を学ぶ。
クラシックからケルト音楽、中世の祈りの音楽、オリジナル曲まで、
幅広いレパートリーを持ち、安らぎと癒しの演奏を行う。
「ライアーのおくりもの」など6枚のCDを制作発表。
ライアーは、2001年のアニメ映画「千と千尋の神隠し」の
テーマ曲「いつでも何度でも」を木村弓さんが演奏して注目を集め、
透明で美しい音色が話題となる。。
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イギリスの湖水地方へ・・・♪

2015年01月10日 | ライア-演奏予定
1月17日(土)午後4時~の新宿の朝日カルチャーセンターでの
「ピーターラビット 
  ロマンチックコンサート」の続きです・・・♪

今回のコンサートでは
作家で翻訳家の松本侑子先生が
新しく翻訳なさったピーターラビットの物語とともに
松本先生の著書
「イギリス物語紀行」より
ピーターラビットの作者「ベアトリクス・ポター」についての
文章を朗読してくださいます。

上の写真がその本なのですが
11年前に出版されたこの「イギリス物語紀行」は
今は電子書籍でも購入できるようです。

1866年にイギリスのロンドンに生まれた
ベアトリクス・ポターは
ピーターラビットの絵本シリーズが大ヒットしたのち
イギリスの湖水地方に
自身の財産で多くの小屋、15の農場、4000エーカー(16km²)の土地を買って
湖水地方の美しさが失われないようにしたとのこと。

絵本作家というだけでなく
博物学や環境保護活動など
彼女の活動は多岐にわたっていて
今回松本先生のお話を伺って
初めて知ることばかりでした。

ピーターラビットは私も二人の子供たちが小さいころに
よく寝る前の読み聞かせで楽しんだ絵本でしたので
その背景にある
ベアトリクス・ポターの半生記を知ると
また物語が別の味わいを持つようになりました。

まるで美しいドキュメンタリーを見ているような
そんなコンサートになると思います。
来週末と日程は近いのですが
ぜひぜひたくさんの方々にいらしていただきたいです!

ライアーではイギリスの曲をいっぱい演奏しますよ~♪
埴生の宿、スカボローフェア、グリーンスリーブス、
マザーグースの歌などなど・・・
乞うご期待!です♪

お申込み、詳細はこちらからどうぞ♪
http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=269244&userflg=0
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ピーターラビット ロマンチックコンサート♪

2015年01月06日 | ライア-演奏予定
もう来週末のことになり
ブログのほうの告知が遅くなりましたが
1月17日(土)の午後4時~
新宿朝日カルチャーセンターで
「ピーターラビットロマンチックコンサート」
を松本侑子先生の朗読とともにお送りいたします。

詳細はこちらからもご覧いただけます
http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=269244&userflg=0

松本侑子先生による
おなじみのピーターラビット物語の朗読
そして、ピーターラビットの作者である
ベアトリクス・ポターの生涯のお話とともに
ライアー演奏をいたします。

演奏予定曲は
イギリスのマザーグースの曲や
イギリス民謡の埴生の宿、グリーンスリーブス、
スカボローフェア、イギリス民謡ではないですが
フォスターの夢路よりなどなど・・・

スライドでは
松本侑子先生が撮影なさった
イギリスは湖水地方の写真もご覧いただけます。

イギリスの湖水地方へ旅をしに
いらっしゃいませんか?

*****************

ロマンチック・コンサート
―ピーター・ラビットのおはなしの朗読と竪琴ライアーの演奏

♪日時:2015年1月17日(土)午後4時開演
♪参加費:会員 3,240円 一般 3,888円

松本 侑子(マツモト ユウコ)
作家 ・ 『赤毛のアン』シリーズ翻訳者 / 日本ペンクラブ常務理事
1963年生まれ、筑波大学卒。
英文学と聖書からの引用を多数解明した
日本初の全文訳『赤毛のアン』(集英社文庫)で、脚光を浴び、
2008年、NHK教育テレビにて、『赤毛のアン』の英語番組に講師として出演。
著書に、『赤毛のアンに隠されたシェイクスピア』(集英社)、
『赤毛のアンのプリンス・エドワード島紀行』など多数。
アンシリーズの舞台カナダ東部を旅するツアーの解説者として、
毎年、現地を訪れ、プリンス・エドワード島渡航歴は10回をこえる。英検1級。
 
三野  友子(ミノ トモコ)
ライアー奏者。
8年半にわたるドイツ滞在中、長男の通った現地のシュタイナー幼稚園で
ライアーに出会い、アネマリー・ローリング女史より奏法を学ぶ。
クラシックからケルト音楽、中世の祈りの音楽、オリジナル曲まで、
幅広いレパートリーを持ち、安らぎと癒しの演奏を行う。
「ライアーのおくりもの」など6枚のCDを制作発表。
ライアーは、2001年のアニメ映画「千と千尋の神隠し」の
テーマ曲「いつでも何度でも」を木村弓さんが演奏して注目を集め、
透明で美しい音色が話題となる。
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HP更新いたしました♪

2015年01月04日 | ライア-日記
今日も東京は
すこーんと高く青く光る空でした。

HP更新いたしました。
お時間あるときにぜひご訪問くださいませ♪
http://www14.ocn.ne.jp/~leier/
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人生の扉

2015年01月03日 | おんがく日記
年始に見たテレビで流れていた
竹内まりやの「人生の扉」です。
もうかれこれ8年も前の歌なのに
ちゃんと聞いたのは初めて。
しみじみ・・・いい曲です。



年を重ねたからこそ
いいな~と感じることができる気持ち、風景、そしてメロディー

女性は生まれてから成長するに従い
なんといろんな変化に遭遇することか。

結婚、出産、子育て、子離れ、仕事、更年期、介護

心の変化
身体の変化
自分をとりまく状況の変化

そのつどの変化に自分なりに折り合いをつけながら
たくましく
たくましく
生きていきます。

命を生み育むという潜在的な力を持った
女性は強いのだ!

この曲のように
It's nice to be 50

新しい年
新しい人生の扉が・・・ひらきました。


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