ライア-(竪琴)大好き!~Tomoko Leier Salon へようこそ♪~

ライアー(竪琴)奏者の三野友子です。ライア-や日常生活のこと、あれこれを気ままに綴ってます♪

練習のコツ?

2020年06月30日 | ライア-日記
ライアーの練習をするときには

ゆっくり
静かに
繰り返して
(できれば・・・)毎日

練習できたら・・・少しずつ何かが変わってくるかもしれません♪
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私とライアーの歩み その5

2020年06月28日 | ライア-日記
なんとなく、だらだらと書いている(汗)
「私とライアーの歩み」ですが、
最近、どうも過去の記憶がどんどん薄れていくような気がするので
(↑ ワタシ大丈夫かっ?! 笑)
自分のための備忘録のつもりで書いています。

イギリス人のライアーの先生、セシリア先生に習うことが出来るようになって、アイルランドやスコットランドなどの、いわゆるケルト音楽の世界を教えてもらいました。

このケルト音楽というのは、今まで自分自身聞いたことがない世界だったので、とっても新鮮に感じました。ただ1曲「ロンドンデリーの歌」だけは、幼少の頃に習っていたエレクトーンで弾いたことがありました。

ケルト音楽は初めて聞くのに、懐かしいような気持ちになる曲や、太古の昔から伝えられているような力強いメロディもありました。

当時はyou tube という文明の利器がありません。 ドイツではCDショップや、自然系のお店などにケルト系音楽のCDがたまに置いてありましたので、それっぽいものを見つけたら、片っ端から買っていました。今でも、手元には膨大なCDのコレクションがあります(笑)

ケルト音楽とリンクするところで、中世の祈りの曲というのがCDに入っていたりして、「あ~この雰囲気も好きだな~」と、古めの中世の曲なども聞き始めました。
ドイツの修道女のヒルデガルトの歌も、ちょうどこの頃から聞き始めたような気がします。

何かしら、自分が聞いていて心地いいもの、そして、ライアーでも弾けそう、弾きながら歌えそうなものをいろいろ探していきました。
20年近くたっても、あまり好みは変わっていないので、やっぱり「第一印象」のようなものはうそをつかないのかもしれないな~とつくづく思っています。(笑)

イギリス人のセシリアはとってもいい人でした。私のためにいろいろ曲をアレンジしてくれたり、曲を紹介してくれたりしました。
その頃、なんとかおぼつかないながらも、一人のソロ演奏ができるようになってきたので、とにかく必死で練習をしていた記憶があります。

ところが・・・
だんだんと、「これでいいのか・・・?」という気持ちがわいてきたのです。 言葉ではうまく言い表せないのですが、「ライアーって何? これでいいの? 他のアプローチがあるかも?」 という、単純な疑問が自分の中で湧いてきたのです。

つづく・・・



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イタリアからのバイオリンの調べ

2020年06月24日 | おんがく日記
昨日、教えてもらった動画です。
イタリアのクレモナから横山さんという日本人女性のバイオリン演奏

まるで映画のワンシーンを見ているような気持になります。

"Audizione a Cremona" | Gabriel's Oboe - Ennio Morricone | by Lena Yokoyama | PRO CREMONA
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新しい生活の始まり

2020年06月21日 | 日々思うこと・・・
6月になって、緊急事態宣言が解除され、
以前と同じというわけにはいきませんが、
少しずつ日常が戻ってきました。

私も4月、5月とお休みにしていたレッスンを少しずつ再開しています。
演奏の方は、いろいろ予定がありましたが、
全てキャンセルになったので、これからまた演奏のご依頼があるといいなと思っています。

つい先日のことです。
朝から暑くなり30度近くに気温が上がった日、
近所の郵便局まで郵便を出しに出かけました。
その通り道に幼稚園があります。
幼稚園は、4月、5月と休園で、し~んとしていましたが
6月の初旬に「入園式」の看板を見かけ、
「あ~、幼稚園も始まるのね♪」と思っていました。

その幼稚園のそばの道を通りかかると
「ぎゃ~~~!
 お~う~ち~に~か~え~る~~!!!」と、泣き叫ぶ小さな子。
きっと、6月になって入園してきたばかりの年少さんなのでしょう。
その泣き叫び方がものすごかったので、
赤の他人ながらも胸が痛みました。

今年はコロナのおかげで、世の中不穏な空気になって
大人たちはぴりぴりしているし
本当だったら、気候のいい4月から入園するはずなのに
暑い6月になってからのいきなりの入園だし。
小さな子供は敏感なので、きっと不安でいっぱいなんですよね。

その子の泣き声を聞きながら、郵便局へと道を急ぎ、要件を澄ませてまた幼稚園のそばの道を通ると、

「お~う~ち~に~か~え~る~~!!!」と、まだその子は先生に抱っこされて泣いています。
新しい生活に慣れるのには少し時間がかかるけれども、
きっと幼稚園は楽しいから、がんばれ~♪ と心の中でエールを送りました。

が、はたと、同じようなことが少なからず大人の社会でも起こっているかも・・・
と思ってしまいました。

コロナの影響で、マスクを着用するとか、消毒するとか、あまり密にならないようにするという、今までとは違う新しい生活様式が入り込んできました。
それに加えて、なんでもかんでもが「オンライン化」していることです。
今まで対面でやっていたことを「オンライン」でやってしまおうと、ZOOMを使用することが増えてきました。

そして、その「オンライン」を利用してできることをいろいろ試していく必要があるようになってきました。

ただでさえ、パソコンのことはあんまりよくわからないので、「???」の部分が多くて
「ぎゃ~~~~
 なんでも、かんでも、オ~ン~ラ~イ~ン~~!!!」
と泣き叫んでいる人たちが、ある一定の年齢以上には多発しているかも?
かくいう私もその一人ではありますが(笑)

泣き叫んでいた、幼稚園児のように、私たちも少しずつ新しい生活に慣れていかなくては・・・ですね♪

よくよく考えてみたら、これほど世界中が一気にコロナに巻き込まれて、新しい社会、生活様式に少しずつなっていくという現象を見ることができるのは、なんとエキサイティングなことかと思ったりもします。

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西洋文化とライアー

2020年06月16日 | ライア-日記
昨日、今日と暑かったですね♪
今日は一日、ライアーをこの世に生み出したエドモンド・プラハトさんに関するドイツ語の資料と格闘していました。
頭の中にドイツ語のチップを埋め込んで楽々と読めるように・・・なんてことはありませんよね~笑

ライアーに関する資料を読む際に、必ず出てくるのが、ルドルフ・シュタイナーと人智学です。
ライアーの背後には必ずシュタイナーの影あり!なのです(笑)

それで今日ふと、思ったことが・・・
私たち日本は江戸時代に入ってから江戸末期まで鎖国をしていて、西洋文化とは違う独自の文化の歩みをしていました。
江戸末期に開国し、明治に文明開化をしてからは、どど~~~つと西洋文化の波が押し寄せてきたわけです。

その西洋文化の背後にあるのは、というか西洋文化を形作っているのは・・・そう、キリスト教です。
紀元後の西洋の歴史はキリスト教という宗教が背後に必ずありました。
はっきりと明示していなくても、キリスト教文化圏の人には「あ~」と、理解できることが日本人には当然わかりません。わからない故に、時にとんちんかんなリアクションをしてしまうこともあるかもしれません。(もちろん、日本人でもキリスト教の信者さんは別だと思います)

大学時代、必修の英詩の授業を受けていた時に、英文学(米文学)の中には当然のごとくキリスト教や聖書の象徴、暗示、比喩などがちりばめられていることを知り、未熟な学生ながら、「このような西洋の文学をキリスト教の知識なしに理解するのはある意味、無謀?」、と思ったことを記憶しています。

でも・・・日本語に翻訳され、広く親しまれ、たくさんの影響を与えてきた文化、文学、哲学・・・などたっくさんあるわけです。
それらに親しんだ人たちが必ずしもキリスト教の知識がなくてもです。

たとえば・・・私がよくご一緒させていただいている、松本侑子先生の翻訳の「赤毛のアン」を例に挙げてみます。
村岡花子さんが最初に翻訳した「赤毛のアン」は実は、かなり省略した箇所があるとのこと。それはどういう箇所かというと、シェークスピアの引用だったり、聖書からの引用だったり、欧米人だったら誰でも知っている有名な詩の引用だったりが、省略されているとのことなのです。大人向けの小説である赤毛のアンを子供向けに書くわけですから、仕方がない話ではあります。

「赤毛のアン」の中のキリスト教の暗喩、比喩はいろいろあります。例えば、登場人物の名前です。アンは、聖母マリアの母親の名前です。アンを引き取って育てるのはマリラとマシューの年老いたきょうだいです。マリラは聖母マリアのマリアから。マシューはイエス・キリストの12使徒のひとりの「マタイ」から、というようにもう名前からキリスト教の影響が当たり前のように投影されているわけです。

でも・・・
キリスト教の文化背景を知らなくても、シェークスピアの引用部分がカットされていても、「赤毛のアン」は日本でたくさん、たくさんの人たちに読まれ、愛され、影響を与えているわけです。
それは、キリスト教うんぬんを飛び越えた、奥の奥にある「赤毛のアン」の素敵な世界がすばらしいからなのだと思います。

ライアーのことを調べれば調べるほどに、その背後に鎮座しているルドルフ・シュタイナー、そしてシュタイナーが広めた「人智学」という思想、そしてその思想に影響を受けてライアーに関わっている人たちの存在が、もはや素通りできない存在になってきます。

私はライアーを弾いて22年になりますが、実はず~っとシュタイナーや人智学に関しては「???」だったので、とにかくきれいな音色でライアーが弾けるようになることに注力してきました。

でも・・・
ライアーを弾くのに、シュタイナーや人智学のことを知る必要があるのか?
欧米でライアーを弾いている人たちはほぼ100%人智学に関りがある人であるのに
日本では、「人智学」「シュタイナー」は隠れてしまい、楽器としてのライアーが広く楽しまれています。

ルドルフ・シュタイナーのことを知らなくても、ライアーが生み出された背景の人智学の事なんて見たことも聞いたこともなくても、あなたは「ライアー」の音色に惹かれて、そして弾いてみたいと思った。実際にライアーの音色、そして、深い響きに触れて「いいな~」と思った。 それでいいわけです、すばらしいわけです!

シュタイナーや人智学を飛び越えた、その奥にある「ライアー」の世界に触れることができた。
否、ライアー自身がその垣根の奥から手招きをしたのかもしれません♪

そして、もしも、もしも何かの機会にふと、シュタイナーや、人智学というものに興味を持って少し調べてみたら・・・
「赤毛のアン」のアンという名前が、聖母マリアのお母さんの名前だったんだ~というような、「なるほど!」という発見があなたを待っているかもしれません♪
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美しいものにであえたら・・・

2020年06月11日 | 日々思うこと・・・
東京は今日から梅雨入りしたようです。
自宅の近くに人と自転車用の長い長い遊歩道があります。
その遊歩道の脇に並ぶのはあじさいの花です。

色もいろいろで、
ブルー、濃い目のブルー、紫、うす紫、ピンク、うすいピンクと
本当にきれいなあじさいが遊歩道を彩っています。

散歩に出る度に、きれいな色のあじさいに見とれています。
あ~きれいだなと思って、何かにじっと見入っている時って・・・
今、この瞬間にいます。
過去でもなく、未来でもなく
今、目の前にある美しいものと自分だけのこの瞬間。

普段の生活で私たちはどうしても・・・
過去と未来の住人になっています。
体は今この瞬間に存在しているのに
頭の中は過去のことを思い出したり、未来を憂いたり。

美しいものは私をこの瞬間に引き戻してくれます。
この瞬間、瞬間のがつながりの「永遠」というものを、ほんの一瞬垣間見せてくれる扉かもしれません♪
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私とライアーの歩み その4

2020年06月10日 | ライア-日記
2000年にドイツのハンブルクで開催された
ライアーの国際的な集まり「ライアー2000」で購入した
ジョン・ビリングさんのCDは、それからしばらくはものすごい頻度で聞いていました。


このライアーCDでは、ジョンさんがいつも弾いている大型のコンサートライアーではなく、「ケルティックライアー」の工房で作られた35弦のソプラノライアーを弾いていました。
初心者の私にはそれがよかったのかもしれません。

「ケルティック・ライアー」工房は当時、アイルランドの人智学の共同体「キャンプヒル」にできた新しいライアー工房でした。
ジョンさんのCDはこのライアーの宣伝のためでもありました。

一時期、日本でもこの「ケルティックライアー」の取り扱いがあり、かなりの台数が日本に入ってきて、弾いている人たちもたくさんいらっしゃいましたが、今はもう取り扱っていないようです。

その後、アイルランドのケルティックライアーのプロジェクト自体が諸事情で崩壊してしまいました。
今、「あ~、あのケルティックライアーはどうなったかな~」と、ググってみたら(笑)、ライアーを作っていた サム・アーウィンさんが個人的に工房を構えて、ライアーを製作販売していましたよ~♪ 
一度お目にかかったことがありましたが、お元気そうでよかった♪
こちらから工房のHPをご覧いただけます。
http://www.irwinlyres.com/index.htm

と・・・話しが脱線してしまったのですが(汗)
このCDを買った頃から、「アイルランド音楽」ってライアーに合うんだ~♪ という事がわかり、ドイツのCDショップでアイリッシュハープの音楽を買って聞いたり、目につくアイリッシュ音楽の簡単そうな楽譜を買って眺めたりしていました。

ほどなくして、私がドイツでライアーを習った2人目の先生と知り合うことになります。
その先生はドイツ在住のイギリス人で、シュタイナー学校の音楽の先生をしていたと思います。ライアーも個人レッスンで教えてくれるということだったので、この先生に月1回習うことにしました。

そのセシリア先生の住まいは私が住んでいたデュッセルドルフから車で65キロの所だったので、
往復130キロ!の道のりでした。
子どもたちが学校に行っている間に、バビューンとドイツの高速道路を車で飛ばして先生のお宅まで通っていました。

この先生はなんといっても、アイルランドやスコットランドの音楽、いわゆるケルト音楽にとっても詳しく、本当にいろいろな曲をこの先生から習いました。
サリーガーデンを初めて教えてもらったのも、この先生でした。
オカロランの曲もいっぱい習いました。

何よりも、ライアーでソロで弾けるようになりたい、弾き語りができるようになりたいでという、私の希望をかなえてくださり、簡単な和音の付け方とか、アルペジオの付け方を初めて習ったのはこのセシリア先生のレッスンでした。

しかし・・・当時の私の技量には、かなり難しい曲ばかり弾いていたので、今から考えたらとにかく弾くことに必死だったな~と思います(笑)
振り返ると、そんなときもあったな~と。

とにかく・・・ケルト音楽はライアーに合いますよね♪
しみじみ思います!

つづく・・・



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わたしとライアーとの歩み その3

2020年06月08日 | ライア-日記
少し書きかけた、私とライアーの歩みの続きを書いてみます♪

本当に、木村弓さんの「銀のしずく」というCDは20数年前の私にとって衝撃でした。
このCDは映画「千と千尋の神隠し」で有名になった「いつも何度でも」よりも、
もっともっと前に発売されていました。

当時の私はドイツで、ライアーの先生との個人レッスンだったので
他のドイツ人のライアーを弾く人たちの様子とかが全く分かりませんでした。
それに加えて、特に目的もなく、なんとなくライアーを習い始めてしまい
ライアーの先生とアンサンブルの練習ばかりするのが、だんだんつまらなくなってきました。
もちろん、ライアーを弾いているのは楽しかったのですが・・・・

きちんとした音の出し方を習わないままだったので
当時弾いていたコロイライアーはキンキンと金属音はするし
聞いたこともない難しいクラッシック音楽のアンサンブルは
音楽の経験が少ない私にとっては、ちょっとハードでした。

もっと自分がハッピーになれる曲が弾きたいな・・・
そういう思いも湧いてきました。
でも・・・
どんな曲が私をハッピーにしてくれるのかさえも分かりません。
だって、音楽のことが良くわかっていなかったから・・・(汗)

そんな時に友人が送ってくれた木村弓さんのCDは
ライアーの可能性を私に見せてくれました。
歌を歌いながらライアーで伴奏できたら素敵だろうな~♪
という淡い漠然とした目標のようなものが見えてきました。

そして、そんな折に人智学関係のライアーを弾く人たちの世界的な集まりが開かれることを
ライアーの先生から聞いたのです。

「ライアー2000」と題したイベントで、6日間にわたってワークショップ、コンサート、レクチャーが開かれるいわば、ライアーのお祭り、ライアーフェスでした。
このイベントに、ほんの1日半でしたが、参加というか見学(笑)できたことは
当時の私にとっては大事件でした。
というのは、世界各地からのいろいろなライアー奏者の演奏を見ることができたからです。

当時の私はまだまだ初心者すぎる初心者でしたが、
ライアーの色々な表現をまじかで見ることができて
あ~、練習したらいろいろ弾けるようになるんだ!
という希望が湧いてきたのです。

その「ライアー2000」の物販コーナーで手にしたのが
ジョン・ビリングさんの初めてのCDでした。


このCDは当時の日本でもかなりの枚数を売り上げたようですが、
今はもう・・・絶版でしょうか。
このCDにはジョンさんのオリジナル曲や、アイルランド民謡、オカロランの曲などが入っていました。
ジョンさんの域にはとても到達はできないにしても
ジョンさんはライアーをソロで弾く可能性を見せてくれたわけです。

そっか・・・
アイルランドの音楽はライアーによく合うみたいだ♪
私にとっては大きなヒントでした!
(つづく・・・)
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6月になりました♪

2020年06月05日 | 日々思うこと・・・
今年はなんだか不思議な時間の経ち方を経験している気がします。
6月になって、少しずつ動き始めていますね。
私もやっとライアーレッスンを再開しつつあります。

遅くなりましたが、HPも更新しました。
http://www.dolphin-harmony.com/

お客さんの前で演奏の機会もまだまだ難しいですが、
早くライアー弾きたい~!!! です(笑)

今、一人で時のつれづれにライアーで弾いている曲は
ギター曲で、タレガ作曲の「ラクリマ」です。
ラクリマは「涙」という意味らしいです。
本当に美しいメロディにうっとりですよ~。

ライアーで弾くときは、原曲より調を下げたアレンジになります。
動画で、素敵なお姉さんのギター演奏を見つけました♪
心が洗われますよ~。クリックどうぞ!

ラグリマ (涙) /F.タレガ (クラシックギターソロ) [ Lagrima / F.Tarrega (Fingerstyle solo guitar) ]
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