錯乱坊の彷徨える日々

フィールドでの出会いに癒しを求めて…

泡沫キャップユニット(整流口)の交換

2016年03月07日 | 雑記(ひまつぶし)
昨日の夜の事、温泉から帰るとオオウナギ(1512)が入ったケースの中から水の音が・・・
ん?
普段は水の音なんてしないのに、何でぇ?
そこでフタを開けてみるオオウナギが中で暴れて塩ビパイプのジョイントを外していたのです。
おまけに水は白く濁ってる・・・
って事は、排泄物で水質が悪化し、そこから逃れようとして暴れたのでしょう。
そんな事もあって、急いで水替えを・・・
ところが水替えを終えると蛇口先端の整流口から出る水の様子が変。
と、言うことで整流口のユニットを取り外して確認すると、組み込まれているはずの泡沫ユニットが無い・・・ 何処へ行ったのよ?
すると、それは排水溝のゴミ受けから見つかった。
しかーし、泡沫ユニットの中軸が折れて使い物にならない。

ならば走るか?って事で、今日はバルブ屋さんへ行ったのは良かったけど、この型式の蛇口は廃番になっていた。
マジっすかぁ・・・
って事は、高額な蛇口のユニットごと交換ですかぁ?
でも、良く考えると泡沫キャップユニット(整流口)って相互性があるよねぇ。
そこで、いろんなメーカーの泡沫キャップユニット(整流口)と合わせてみて、やっと相互性があるユニットを見つける事が出来ました。
それが、これ

早速、整流口へユニットを取り付けて水を出してみる。
ん!
イケてんじゃん。
いやぁ、廃番って聞いてドキッとしたけれど、蛇口ユニット(混合水栓)交換にならなくて本当に良かった。
でも、なんで泡沫ユニットの中軸が折れたんだろう?

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