今日はクッションゴムを溶着して自作しました。
ただ、そのクッションゴムってなんだぁ?って人の為に・・・・
クッションゴムとは名にゴムとつくだけあって引っ張ると良く伸びる。
そのために引きの強い魚が釣れた時に瞬発的な大きな負荷を和らげてくれるアイテムなのですが既成のクッションゴムは兎にも角にも高価。
って言うか長くなるほど値が上がる・・・・
だから無加工のクッションゴムだけを買って既製品と同じモノを自作したって訳なんです。
で、先端を折り熱したバターナイフでクッションゴムを溶着。
ただ、この溶着時の温度が結構ムズイ・・・
と、言うのも熱したバターナイフの温度が高過ぎると接着力が弱まるし、逆に温度か低いと同様に接着力が弱い。
まぁ、何度か試せば要領を得て何とかなるものなんだけど・・・
なーんて事を言ってるけれど、魚がHITした瞬間に溶着部分が外れたら元も子もない。
なので・・・
Cherryの場合は溶着部分をセキ糸で巻いて瞬間接着剤で補強。
で、その上から熱収縮ゴムを通して加熱すると・・・・
はい、オリジナルのクッションゴムが完成です。
しかーし、これを持って青物でも釣りに行くんかい!ってね。
ん・・・・
やっぱ今は行けないな。
ただ、それなりの仕掛けは準備しておかないと“いざ”って時に困るので、今日はヨシとしておきましょう。
ただ、そのクッションゴムってなんだぁ?って人の為に・・・・
クッションゴムとは名にゴムとつくだけあって引っ張ると良く伸びる。
そのために引きの強い魚が釣れた時に瞬発的な大きな負荷を和らげてくれるアイテムなのですが既成のクッションゴムは兎にも角にも高価。
って言うか長くなるほど値が上がる・・・・
だから無加工のクッションゴムだけを買って既製品と同じモノを自作したって訳なんです。
で、先端を折り熱したバターナイフでクッションゴムを溶着。
ただ、この溶着時の温度が結構ムズイ・・・
と、言うのも熱したバターナイフの温度が高過ぎると接着力が弱まるし、逆に温度か低いと同様に接着力が弱い。
まぁ、何度か試せば要領を得て何とかなるものなんだけど・・・
なーんて事を言ってるけれど、魚がHITした瞬間に溶着部分が外れたら元も子もない。
なので・・・
Cherryの場合は溶着部分をセキ糸で巻いて瞬間接着剤で補強。
で、その上から熱収縮ゴムを通して加熱すると・・・・
はい、オリジナルのクッションゴムが完成です。
しかーし、これを持って青物でも釣りに行くんかい!ってね。
ん・・・・
やっぱ今は行けないな。
ただ、それなりの仕掛けは準備しておかないと“いざ”って時に困るので、今日はヨシとしておきましょう。