昨日(1月21日)の福岡南部は前夜からの雨が残り、午前中は曇りって風も冷たかった。
が!
お昼を前にした頃から陽射しが戻り、その空には青い空に月が浮かんでました。
しっかし、寒い寒いと良いながらも今期の冬は暖かい。
そんな暖冬が影響してか?
昨年の暮れから越冬しない徘徊熊の出没が報道されていましたが、我が家のキボシイシガメも1月だというのに越冬から目覚めて徘徊してました。
そうなると徘徊による体力の消耗。
セマルは土に潜り、カブトニオイは安定した眠りに就いているんだけど…
今期のキボシイシガメは、こんな調子で大丈夫なのかなぁ?
と、言うことで…
もう暫く様子を見て、それでも徘徊が続くようなら今期の繁殖は諦めて室内での飼育に切り替えます。
いやぁ…
寒さ厳しい厳冬も何かと面倒ですが、今年のような暖冬も厄介ですね。