![第二期:空想の森アートコレクティブ展が始まりました[第二期:空想の森アートコレクティブ展<VOL:1>]](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/54/d9/fe3dd98f0b7e8e129ce01f931a65036b.jpg)
第二期:空想の森アートコレクティブ展が始まりました[第二期:空想の森アートコレクティブ展<VOL:1>]
彼岸花の季節が終わりに近づき、秋が深まってきました。 【第二期:空想の森アートコレクティブ展<VOL:1>】が始まっています。 ◇会場<1>「友愛の森空想ギャラリー」 宮崎...
![空想の森アートコレクティブ:オンラインショップ/公開しました[第二期:空想の森アートコレクティブ展<VOL:1>]](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/24/97/667ba70ba20173f7cc2bcab57dce0f14.jpg)
空想の森アートコレクティブ:オンラインショップ/公開しました[第二期:空想の森アートコレクティブ展<VOL:1>]
空想の森アートコレクティブ/オンラインショップです。 https://kuusounomori.base.shop/items/all 【第二期:空想の森アートコレクティブ...

名残の谿【九州脊梁山地ヤマメ幻釣譚<24ー10>】
9月最後の3日間、九州脊梁山地の渓谷を釣り歩いた。 今季の釣りに別れを告げる釣旅である。 それから5日間が過ぎだが、疲れは残っておらず、身体のどこにも痛みがない。 これま...

山河慟哭【九州脊梁山地ヤマメ幻釣譚<24ー11>】
奥山の釣りに来て、釣果を誇ったり、釣り方や秘密のポイントの在り処を勿体を付けて喋ったりしてはいけない。 以前、ある集落の寄合に呼ばれ、近くの谷で大釣りをした、名人級...

滝の向こう側【九州脊梁山地ヤマメ幻釣譚<24ー12>】
山中の釣り師が惜しげもなく教えてくれた秘渓を釣り上ったが、(実態とは異なる)「仙人」の称号をいただいている私にも、「超名人」の渓声君(こちらは実質)にも一匹の釣果もなかった。山...
![鳥の歌/作者不詳の絵①[第二期:空想の森アートコレクティブ展<VOL:2>]](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/17/cd/16e7317a68ae1104919dababe2918f75.jpg)
鳥の歌/作者不詳の絵①[第二期:空想の森アートコレクティブ展<VOL:2>]
「第二期:空想の森アートコレクティブ展」が始まっています。今回から、「作者不詳の絵」の展示が開始されます。作者は分からないけれど、どこか魅かれる絵、手元に置いて時々取り出してみて、...
![西方への旅人、見送るひと「呼子の海岸通り」/作者不詳の絵②[第二期:空想の森アートコレクティブ展<VOL:3>]](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/4a/a2/4f16e5f88de07cbd7762deaf2679fbd2.jpg)
西方への旅人、見送るひと「呼子の海岸通り」/作者不詳の絵②[第二期:空想の森アートコレクティブ展<VOL:3>]
九州の最西端に位置する「呼子」は港町で、朝市や鮮度抜群のイカ料理で名高い。 そこから先は東シナ海。 漁場へ出る男たちでにぎわう港は、遠洋へ、アジアへと船出する人々を見送る海...
![「奏でる」―風に乗って森の音楽が響いてくるとき/作者不詳の絵③[第二期:空想の森アートコレクティブ展<VOL:3>]](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/19/36/ae8823fc48e5358fed5d70062054f931.jpg)
「奏でる」―風に乗って森の音楽が響いてくるとき/作者不詳の絵③[第二期:空想の森アートコレクティブ展<VOL:3>]
木立の間を吹き抜ける風に乗って、 フルートの調べが流れてくるような気がする。 じっと...
![「黒の余韻」武石憲太郎/無名ということ①[第二期:空想の森アートコレクティブ展<VOL:3>]](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/70/26/d2ba08ec9fed4fe49041e3a42628b823.jpg)
「黒の余韻」武石憲太郎/無名ということ①[第二期:空想の森アートコレクティブ展<VOL:3>]
夜のなかで白くかがやく家。夜中に星がひとつひとつ耀いている ☆武石憲太郎氏は、筆者と同年代の作家(2歳年上)なので、よく一緒に描く機会を持った。 と...
![「雨の橋」《武石憲太郎》/無名ということ②[第二期:空想の森アートコレクティブ展<VOL:3>] ☆](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/4e/a9/252349fddf1c283f9de5b0e930351f82.jpg)
「雨の橋」《武石憲太郎》/無名ということ②[第二期:空想の森アートコレクティブ展<VOL:3>] ☆
【雨の橋】 武石憲太郎氏は、大分県由布市挾間町在住の画家である。 1980年代、...