高千穂・秋元神社に着いた時には、すでに神社での「神迎え」の神事と「宮神楽」を終えた一...

神楽からの帰りに、交差点の真ん中で眼が覚めた。 時刻は白昼、午後2時頃。 すなわち居眠り運...

哀悼。 時代を照らす希望の星が一つ墜ちたという衝撃。この事実を表現する言葉が、まだ、見...

山道の途中で、大きな柿の木に出会う。鈴なりに稔った実の向こうに米良の山嶽が見える。 ...

神社境内（社務所前）での注連柱建ての神事が終わると、神職一同、狭上稲荷神社本殿へと向...

*上記までの画像はHiroshi Kanemaru氏のFBから転載。 狭上稲荷神社に供えられる供物が山...

真っ先に降臨するのが「鬼神」。米良山の地主神とも先祓いの神ともいう。米良の神楽には猿...

米良の山脈を縫って走る山道を遡ってゆくと、深い谷底にぽっかりと開いたような空間があり...

来週です。今回は、竹を利用したティピ（縄文式住居）作りがメインの仕事となります。その他...

米良の山脈に分け入る道に差しかかった時、遠い山に白く霞んでいる峰の稜線と、淡く沈んでい...