![始まりました。南阿蘇「ギャラリー・カフェ杜(もり)」/[神楽を伝える村へ<2>]](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/78/24/f3cd080322d9af44e8753236a8e3cd2a.jpg)
始まりました。南阿蘇「ギャラリー・カフェ杜(もり)」/[神楽を伝える村へ<2>]
・DMです。 山路を越えて行く。 真夏の空と雲がまぶしい。 南阿蘇遠望。 「ギ...
![誰にも会わない旅[空想の森から<127]](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/3a/52/61f31b0942b3fdd96d72512eef8e3634.jpg)
誰にも会わない旅[空想の森から<127]
朝4時過ぎに目覚めた。 由布岳の山頂付近が明るくなっており、少し待つと、雲が茜色に染ま...
![真夏の南阿蘇を歩いて考えたこと/ 南阿蘇:ギャラリー・カフェ杜(もり)にて[神楽を伝える村へ<3>]](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/06/38/f33f14560eb9b784b13d23e79bd5d6e2.jpg)
真夏の南阿蘇を歩いて考えたこと/ 南阿蘇:ギャラリー・カフェ杜(もり)にて[神楽を伝える村へ<3>]
・「ギャラリーカフェ杜」遠景。隣接する三角屋根は地区の農業倉庫。 広大な阿蘇南外輪山...
![私の昭和史(六)―自転車/白い花の咲く頃(70)[詩人・伊藤冬留のエッセイと画人・高見乾司の風景素描によるコラボ]](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/4b/0d/890180474086be6d74d91cd913556389.jpg)
私の昭和史(六)―自転車/白い花の咲く頃(70)[詩人・伊藤冬留のエッセイと画人・高見乾司の風景素描によるコラボ]
私の昭和史(六)―自転車 伊藤冬留 私の時代、子供が子供用自転車に乗ることが出来るのは裕...
![私の昭和史(七)―飛行機/白い花の咲く頃(71)[詩人・伊藤冬留のエッセイと画人・高見乾司の風景素描によるコラボ]](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/29/e2/bd0d87cf02da6a863ba84068fd38e5be.jpg)
私の昭和史(七)―飛行機/白い花の咲く頃(71)[詩人・伊藤冬留のエッセイと画人・高見乾司の風景素描によるコラボ]
私の昭和史(七)―飛行機 伊藤冬留 子供の頃飛行機と言えば、白昼空高くブーンという微か...
![夏の渓流へ/全治三ヶ月というけれど[九州脊梁山地:ヤマメ幻釣譚<58>]](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/1d/37/b8b910d45f807d396612e519faeb1d7f.jpg)
夏の渓流へ/全治三ヶ月というけれど[九州脊梁山地:ヤマメ幻釣譚<58>]
本日、三ヶ月ぶりに渓流へ行く。 少年たちとの約束を果たすためである。 私の足は、万全で...
![少年たちの夏・翁の復帰戦/渓流にヤマメを追った一日[九州脊梁山地:ヤマメ幻釣譚<59>]](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/29/52/ab25b717bd89b2f7ce492eec63c64c58.jpg)
少年たちの夏・翁の復帰戦/渓流にヤマメを追った一日[九州脊梁山地:ヤマメ幻釣譚<59>]
真夏の渓谷へ。 中学3年の男子1人、女子1人、中2の女子2人、小学5年と4年の男子計二人...
![「夏ヤマメ」を食べながら「九州派」と「現代美術」について語った[九州脊梁山地:ヤマメ幻釣譚<60>]](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/5f/49/f6d55abd71cbda17740baf72c063d38f.jpg)
「夏ヤマメ」を食べながら「九州派」と「現代美術」について語った[九州脊梁山地:ヤマメ幻釣譚<60>]
釣ってきた魚を美味しく食べる。 あるいは、来客にふるまう。 これが釣り師の基本であり、...
![九州横断道路で「熊」と思われる動物を目撃した[森へ行く道<55>]](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/18/e2/0bbafc91651682af159f7a0b74d4f536.jpg)
九州横断道路で「熊」と思われる動物を目撃した[森へ行く道<55>]
掲示のシルエットと同一の動物を目撃した。地点は九州横断道路の阿蘇と久住・瀬の本高原の中...
![「山槍」を研ぐ日[森へ行く道<56>]](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/2c/40/281d47819ba6661777561f0abca8520a.jpg)
「山槍」を研ぐ日[森へ行く道<56>]
九州脊梁山地の山々は、青く、遠く霞んでいる。 その遥かな山並みの果てるところから湧き出...