百彩の森から―諸塚の神楽と人々のくらし―<1> 出版されました。
・表紙と帯です。 ・諸塚の風景と巻頭の文。 ↓こちらで購入できます。 鉱脈社 〒880...
水の生まれるところ [百彩の森から―諸塚の神楽と人々のくらし―<2>]
百彩の森から―諸塚の神楽と人々のくらし― 第一章より *山の村の四季と風景から書きはじ...
諸塚の山で「山桜染め」 [空想の森の草木染め<52>]
・今季最後の山桜染めワークショップを諸塚村「池の窪グリーンパーク」で開催。 ・今年は、...
行ってきます アートスペース繭「高見乾司:神楽画帖」展へ
本日午後、東京着、展示です。 会期中は会場にいます。
始まりました [アートスペース繭「高見乾司:神楽画帖―九州の神像・古陶とともにー<1>]
・会場風景。 東京・京橋のアートスペースに、神楽の絵がすっきりと収まった。古い神像、...
神楽を語ったひととき [アートスペース繭「高見乾司:神楽画帖―九州の神像・古陶とともにー<2>]
展覧会は、おおむね好評。三日目の昨日は、神楽仲間が大勢集まってくれて、にぎやかなひ...
銀座の桜吹雪 [アートスペース繭「高見乾司:神楽画帖―九州の神像・古陶とともにー<3>]
展覧会の会期中、画廊の片隅に座って、訪れてくれる人を待ち、来廊者と語り合うのは楽しい...
AKI-OKA:ARTISANを歩いた [アートスペース繭「高見乾司:神楽画帖―九州の神像・古陶とともにー<4>]
鉄道の高架下を歩いていたら、「日本百貨店」という看板が目に付いた。歩道に沿った小窓から...
神楽の神様がくれた瞬間 [アートスペース繭「高見乾司:神楽画帖―九州の神像・古陶とともにー<5>]
40年以上、神楽の現場に通い続け、神楽の絵を描き続けている老画家の弥勒祐徳(みろくすけのり...
ビルの谷間の狛犬 [東京アートアンティーク〝16が始まった]
阿吽一対の狛犬が、「アートスペース繭」の窓際に座って、何事かを語り合っているようだ。 ...
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1999年
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