「書の野人」新井狼子氏のアトリエにて 雪中問答(2)
2013年1月東京の雪/撮影:石地まゆみ 雪中問答(『霧の湯布院から―空想の森のアート...
『―拙の表現構造―ここにこそ書は生きている』 「書の野人」新井狼子からの贈り物
「大巧は拙に似たり」とは、古代中国の思想家の言葉だったか、あるいは日本の禅僧の言葉だっ...
「巧」と「拙」の間に [高見乾司の神楽画帖20]
「巧」と「拙」の間に 掲出は、私の神楽スケッチである。今年2月11日の潮嶽神楽から帰り、...
「白隠」展にて
渋谷の街で 「白隠」展にて 電車の中で、不思議な少女を見た。 襤褸(ぼろ)をパッチワーク...
藪を切りって払小さな畑を作り「紫草」の種を蒔いた [空想の森の草木染め21]
我が家(「九州民俗仮面美術館」)の東側の、雑草で覆い尽くされていた空き地を、少しずつ切り...
紫紺染めについて [空想の森の草木染め21]
「紫根染め」について基本的なことがらを復習。 古来、中国、日本など東洋の国々では、「...
お知らせ・春一番の草木染め 「茶臼原自然芸術館」の森の草木染めNO7 山桜染めワークショップ
毎年恒例となった 「石井記念友愛社/茶臼原自然芸術館」の森の草木染め 山桜染めワークシ...
民俗仮面と神楽伝承者の誇り 「精霊神の原郷へ」 書評が出ました
上記は西日本新聞「読書」欄 [本と人]コーナーの記事です。 *この画面では読み取りにくい...
お知らせ 高見乾司著「米良山系の神楽」 表紙(カバー)が変更になりました
米良山系の神楽 その伝承世界と仮面神の系譜 南北朝伝承と宿神伝承 山の神伝承と狩猟儀礼...
詩情あふれる秘境の神楽案内 『米良山系の神楽』 「amazon」の内容紹介です
米良山系の神楽 内容案内 amazonより 九州脊梁山地の東側、一ッ瀬川の源流から...