竹のオブジェが組み上がった。カッポ酒で乾杯/由布院空想の森美術館:竹を伐り、オブジェ&小屋を作るプロジェクト⑥ [空想の森から<98>]
竹を割る① 「竹割り器」という器具を竹の先端に打ち込み、その竹を空に向かって垂直に立...
由布岳が夕焼けに染まり、竹を運び、竹を割り、オブジェを組み上げてゆく一日が終わった/由布院空想の森美術館:竹を伐り、オブジェ&小屋を作るプロジェクト⑦[空想の森から<99>]
竹林から伐採された竹材を運び出し、割り、構築中のオブジェ「竹のドーム」を編み上げて...
竹のドームを組み上げ、灯りが点った/由布院空想の森美術館:竹を伐り、オブジェ&小屋を作るプロジェクト⑧ [空想の森から<100>]
由布の朝霧に竹のドームが浮かんだ。 霜が降りている寒い朝。 今日も一日、作業を続けよう...
三基の塔と竹のドーム&テラスが完成した/由布院空想の森美術館:竹を伐り、オブジェ&小屋を作るプロジェクト⑨[空想の森から<101>]
今回の竹のアート&小屋プロジェクトがひとまずの完成。 細部の仕上げと記録は今後継続。 ...
子供たちが宮崎から駆けつけ、作品に彩りが加わった/由布院空想の森美術館:竹を伐り、オブジェ&小屋を作るプロジェクト⑩[空想の森から<102>]
宮崎の活動に参加してくれている右下テッペイ君のファミリーが駆けつけてくれた。祖父母...
由布が目覚めた、朝霧に竹のオブジェが包まれた/由布院空想の森美術館:竹を伐り、オブジェ&小屋を作るプロジェクト⑪[空想の森から<103>]
山の向こうから昇ってくる朝日を受けて、稜線が輝く。 刻々と姿を変える由布岳を望みながら...
台風で傷んだを整備し、森の小屋作りに着手、夕刻焚き火をして料理を作り、食べる/ワークショップ秋の森の草木染め[友愛の森/里山再生プロジェクト<66>]
とき:2018年11月16日(金)、17日(土)、18日(土)の3日間 ところ:宮崎県西都市穂北茶臼原...
すり鉢の出番/西日本新聞11月10日記事です[小鹿田焼ミュージアム溪聲館から<99>]
原稿です すり鉢の出番 山々が色づき、モズの甲高い声が里山に響き、木々を彩ってい...
きこりめしとヤブククリ新聞/山人<やまびと>の気風と反骨の風土 *加筆しました。
これは、私の故郷大分県日田市の日田駅前に昔からある食堂「寶屋」が販売している弁当とお...
仮面が語る土地の歴史:由布院空想の森美術館/本日(11月14日付)の朝日新聞記事です。[空想の森から<104>]
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夏の朝、一編のエッセイを読む/「白い花の咲くころ」伊藤冬留<エッセイ>と高見乾司<絵画>のコラボ②【友愛の森空想ギャラリーにて<風と森のアート´24-9>】
「読む展示」/「白い花の咲くころ」伊藤冬留<エッセイ>と高見乾司<絵画>のコラボ【友愛の森空想ギャラリーにて<風と森のアート´24-8>】*画像を入れ替えて再掲。
夏が来た【森へ行く道<139>】
漂泊するアート「空想の森アートコレクティブ展《第一期》」の最終地点/由布院空想の森美術館&芸術新社:漂泊にて②[空想の森アートコレクティブ展<VOL:4>]
「空想の森アートコレクティブ展《第一期》」の最終地点/由布院空想の森美術館&芸術新社:漂泊にて①[空想の森アートコレクティブ展<VOL:4>]
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1999年
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