雷雨が上がり「岩戸」が開いた 10年に一度の大神楽・桂神楽
諸塚村・桂神楽の10年に一度のお神楽が終わり、二日が過ぎましたが、まだ夢うつつの中にい...
「森があって神楽があった」 第19回照葉樹林文化シンポジウム―綾神楽復元への旅―
上記資料のような企画が進行しています。私(高見)は、「綾神楽復元のための試案」と題し...
森の神「三宝荒神」の出現 蕨市/諸塚・南川神楽公演より④ [宮崎神楽紀行<35>]
諸塚・南川神楽蕨市公演の序盤では、観客は劇場で能楽でも鑑賞するように、威儀をただし、息...
天照大神役の男の子が結んだ縁<えにし> 蕨市/諸塚・南川神楽公演より⑤ [宮崎神楽紀行<36>]
南川神楽蕨市公演では、「お大神(おだいじん=天照大神)」の役を川上ともつぐ君(5歳)...
「綾神楽復元」の記事です
全国神楽大会<大分・豊後大野市> [九州神楽インフォメーション]
・上記のとおり、大分県豊後大野市(旧・三重町)で「全国神楽大会」が開催されます。私は...
神楽少年からの手紙 [宮崎神楽紀行<番外>]
この手紙は、4歳の神楽少年亀井奏和くんからもらったものである。封筒は、染色作家が指導し...
椿の灰を作る、山桜の枝を採取する [里山を育て、染料と薬草の森をつくる<11>]
アンジン君が来た。 列車の旅も慣れてきた。 今日のスケジュールは、椿と榊の枝を燃やして灰...
春はおぼろに *生目神楽は昨日、終わっていました。
下記の案内をブログとフェィスブックにアップした後、雨の中を生目神楽に向かいました。 とこ...
ドングリ(檪)の木を移植した [里山を育て、染料と薬草の森をつくる<12>]
道路脇に生えている檪(クヌギ)の木を移植。いずれ成長したら通行の邪魔になるとして切り倒...
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