11月18日(木)のシェフの日は、「Bar de 木や」のシェフによるスペイン料理でした。
予約のお客様の名前をテーブルに貼り付け、
庭の花を飾りつけて準備します。
狭いキッチンで、シェフは20食分の料理の盛り付けなど行います。
お客様からワインの差し入れもありました。
出された料理がこれです。
一つ一つご紹介すると、まず、これがバスク風浅利ごはん。
溶けるほど柔らかな鶏のバスク風煮込み。
魚(イワシ?)のエスカベッシュ(洋風南蛮漬け)。
焼き野菜のマリネとトルティージャ(スパニッシュオムレツ)。
コーヒーなど飲み物とデザートが出て、1000円は考えられないほどお得でした。
皆さんご満悦。
いつものように、シェフとお店、「Bar de 木や」のご紹介がありました。
それにしても、毎月紹介されるお店の料理が美味しく、そのうえ、シェフが若くてイケメンばかりなのは、担当のスタッフの方のご努力のたまものです。