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beatitude

好きなことだらけさ…

『ライチ☆光クラブ』

2016年03月03日 | 映画 邦画

工場が立ち並ぶ蛍光町。深夜、廃墟へ集まる9人の中学生がいた。
彼らは“光クラブ”と呼ばれ、強いカリスマ性と天才的頭脳を持つゼラ(古川雄輝)が、
8人の少年たちを感化し従えている。
彼らは醜い大人を否定し、自分たちだけの世界をつくるため、
巨大な鉄の塊で機械(ロボット)を開発していた。
ライチ(声:杉田智和)と名付けられたそのロボットに与えられた目的は、
光クラブに美しい希望をもたらす少女の捕獲だったが、
美の概念を知らないため、人間以外や美しくない大人を捕まえてきてしまう。
小学生の頃、ダフ(柾木玲弥)とカネダ(藤原季節)の3人で光クラブを作った
リーダーのタミヤ(野村周平)は、ゼラの思想に危険性を感じ始めていた。
一方、プログラミング担当のデンタク(戸塚純貴)は、ライチに「私は人間だ」という概念をインプットする。
ライチは遂に美少女(中条あやみ)を捕獲してくる。
ゼラは眠る彼女を少女一号と名付け、性的対象として見ることを禁じる。
基地に誰もいなくなった夜、目覚めた少女はライチを恐れるが、
彼が命令をインプットされただけの無垢な状態であることに気づくと、カノンと名乗る。
タミヤはダフ、カネダと、ゼラに対する違和感を確かめ合う。
ライチが間違えて捕獲した大人たちの身を案じたタミヤは、2人に協力を頼む。
その夜、ダフはこっそりと眠る少女の元へ赴き、自慰に耽るが、ライチの手で振り払われる。
翌日タミヤは、少女を性的対象とし、大人たちを逃した罪で捕らえられたダフの処刑を命じられる。
共犯の容疑で捕まったカネダが、タミヤの裏切りを告白したのだ。
カノンは眠ったふりをしながら、恐ろしい粛清を盗み見る。
その夜、彼女が歌うレクイエムで悲しみという感情を知るライチ。
カノンから人は人を殺してはならないと諭されたライチのプログラムは、
ゼラの命令とカノンに導かれた人間性によって混乱していく。
14歳の誕生日を控えたゼラは、大人になる前に目的を果たすことができるのか?
(Movie Walkerより)


コミックと舞台版があるのは知ってたけど、どーかなぁと思ってたところ、
上の娘が観てきて絶賛w
「原作コミック読んでから行った方が楽しめるかもよ。」とまで言ってたんだけど、
オバハンの自分にはヌルイ!!
グロさ加減もお耽美風味も全てが中途半端。
まあ全力投球したらR18になるような内容だけどね。
そしたら女の子たちが観に行けなくなっちゃうわけでww
(劇場では若い女の子たちしか見なかった。)

これ大元は東京グランギニョル1985年の舞台。
ライチをやったのが帝都物語で加藤を演じた嶋田久作。
実際85年の舞台を観たことはないので、ちょっとググってみた。
メンバー見ただけでクラクラしたw
ジャイボ役は飴屋法水、ポスターは丸尾末広。
なんでも丸尾の世界感を舞台で再現しようとしたとか。
そりゃもう筋金入りの耽美系残酷劇だったでしょう。
それを観た古屋兎丸がマンガにしたと。
そのマンガを元にしてるのが2012年以降やってる舞台。そして映画になったとさ。
う~ん、こりゃどうみても薄まってるでしょ。
てか、兎丸マンガになった時点で大元とは別物になってるらしい。
一度大元を観てみたいものだ。

若手の俳優さんたちは頑張ってましたよ。
もっとクサイ映画に仕上がってるかと思ってたけど、そんな事はなかった。
一番マットウな野村周平くん、ゼラを熱演古川雄輝くん、
ニーチェ先生も似合ってるけどこっちも似合う間宮祥太朗くん。

TVでやってたギャグアニメはチラッと見たことがあるけど、
面白くなかった印象がww

それにしても上の娘は『ライチ☆光クラブ』
下の娘は『同級生』
二人ともしっかり腐った女に仕上がったなぁ。
(そんなつもりはなかったんだけど…ww)



『映画 暗殺教室』

2016年02月14日 | 映画 邦画

有名進学校・椚ヶ丘中学校の旧校舎にある落ちこぼれクラス3年E組に、
タコ型超生物の“殺せんせー”が担任としてやって来る。
すでに月の7割を破壊し、来年の3月には地球を破壊すると宣言する彼が
なぜか3年E組の担任を希望したことから、
政府は渚ら生徒たちに“殺せんせー”の暗殺という極秘任務を課する。
“殺せんせー”の授業を受けながら暗殺の訓練をするという日々を過ごすうち、
生徒たちの間に友情が芽生えるが……。
(WOWOWサイトより)


劇場で観てなかった『暗殺教室』。
3月には卒業編が公開されるので、WOWOWからの録画観賞。

確かこれ、Yahoo!の映画評でもそこそこ評判良かったはずと思い見ましたが、
なんだこれ!?というくらいダメでしたw
原作マンガは未読、TVアニメは1期も2期(現在放送中)も見てます。
自分が編み物しながら片手間に見てたのがいけなかったのか、
驚くほど面白くないwwwww!!
殺せんせーの第1声で、あ~声が違う、ニノだったっけ?
でも福山潤と似た感じになってるし、すぐに慣れて問題なし。
なんじゃこれと思ったのは、
アニメでは週一でこなしていたエピソードが次々に出てくる。
2時間弱の映画なんだからそれはしょうがないんだけど、
出てくるだけwここがマズイ。
はい、彼が先生。彼女が転校生。カルマくん登場。次の転校生。体育教師は彼に変更、的な…。
それぞれの話を羅列してるだけにしか見えない。
どこかで面白くなるのかと思ってたけど、最後までダメった。
一番不道徳なヤツが一番道徳的な事を言って感動させる面白さが微塵もないww

菅田くんの無駄遣い~と思いつつ、卒業編は観に行かないに決定ですww



『俳優 亀岡拓次』

2016年02月03日 | 映画 邦画

俳優の亀岡拓次(安田顕)は37歳の独身。
次から次へと現場を渡り歩いては小さな役をこつこつと演じていき、スタッフからの信頼は厚い。
彼に回ってくるのは主役ではなく脇役ばかりではあるものの、
極力不平不満を口に出さず、撮影現場と酒場を行き来する地味な毎日を過ごしていた。
ある夜、ロケのために訪れた長野県諏訪市で立ち寄った居酒屋『ムロタ』で
若女将の安曇(麻生久美子)に恋をしてしまう。
しかし亀岡は撮影のため都内から地方まで方々に飛ぶ上に、
初めての舞台の仕事が入り劇団『陽光座』の稽古場にも通う日々。
そんな中、極秘来日した世界のアラン・スペッソ監督の
新作オーディションを受けるというチャンスが舞い込み、
亀岡は憧れの監督の前で懸命に熱演する。
ある時、脇役仲間の宇野(宇野祥平)に恋をしているかふと尋ねたところ、
てっきり自分と同じく独り身だと思っていた彼が結婚していたことを知り、亀岡の心に火が付いた。
亀岡は花束を手に安曇のいる『ムロタ』に向かってバイクを走らせる――。
(Movie Walkerより)


安田顕がまともに脇役という俳優してましたww
これ、安田顕が好きじゃないと観てて辛いかも・・・フッ
主役だけでは成り立たない、脇のうまさが求められる世界で
脇のつらさがフツフツしてる。
何も始まらないし、何も終わらない。始まりそうな恋も不発。
んーーっもうちょっと抜けた面白さが欲しかったかな。
横浜聡子監督の『ウルトラミラクルラブストーリー』の方が好きかも。
バリバリ津軽弁の松山ケンイチが面白かったからなぁ。
(字幕ナシでも言ってる事が全部わかるもんで余計ですw)

今回の安田顕はだいたい半眼でパッとしない。
麻生久美子を前にして"この女いいかも~"ってとこだけ生きてるw
まあ、そういう役なんだろうけど、
嬉々としてオネエやってる方が面白いかも~。
いつもは主役の方々が脇役的に出て来ますが、そこら辺はそれぞれ面白い。
でも、安田顕も麻生久美子も達者な役者さんだよね。



『娚の一生』

2016年01月23日 | 映画 邦画

東京で忙しくキャリアを積む一方、不倫の恋でつらい想いをしていたつぐみは、
何もかもに疲れ、仕事を辞めて祖母が暮らす田舎の一軒家にひっそりと移り住んだ。
だが、期せずして祖母が亡くなり、
彼女の知り合いで、離れの鍵を預かっているという大学教授の海江田が離れに移り住み、
2人の奇妙な共同生活が始まることに。
最初は年の離れた海江田の求愛に戸惑うつぐみだったが、
彼の本心に触れるうちに次第に惹かれていく。
(WOWOWサイトより)


豊悦は好きだけど榮倉奈々が苦手なので、劇場には行かなかった1本。
WOWOWから録画観賞。原作コミックは読んでます。
借りて読んだマンガだったので、しっかり覚えてるわけじゃないんだけど、
確か途中まではすごく良くて西炯子先生も読ませるようになったなぁ。
画も上手くなったなぁ(上から目線ですww)なんて思ってたんだけど、
最終巻で、ここで終わりかい!!
話がなんだかとっ散らかってる、最後の方はやっつけでネーム上げたか!?と
思ったのを記憶してる。

映画はそれをうまい事まとめてました!!
(「はあ?」としか思えない誘拐話とかすっかり削られてて大正解。)
久々に変なおじさんじゃない豊悦見れたし、榮倉奈々もイヤじゃなかった。
(どうやら自分、朝ドラやってた榮倉奈々がイヤだったんじゃないかなと気付いたww)
結婚という道を選択するなら、そりゃ年が近い方がいいんだろうけど、
物質的じゃなく精神的な包容力を見せられちゃあ、
そりゃオッサンでもそっちに行くわな。
現実にはこんなカッコイイオッサンはいないけどね~。



『図書館戦争 THE LAST MISSION』

2015年10月30日 | 映画 邦画

近未来の日本。国家による思想検閲やメディア規制が広まるのに対抗し、
読書の自由を守るために図書館の自衛組織・図書隊が結成される。
読みたい本を取り上げられそうになったところを
図書隊隊員に助けてもらった笠原郁(榮倉奈々)は、
その隊員に憧れ自ら図書隊に入隊。
特殊部隊タスクフォースに所属され、非常に厳しい教官・堂上篤(岡田准一)や
上官の小牧幹久(田中圭)、手塚光(福士蒼汰)や柴崎麻子(栗山千明)といった同期の仲間らとともに
過酷な訓練と図書館業務にあたっていた。
ある日堂上らのもとに、1冊しか現存していない自由の象徴である
『図書館法規要覧』が展示される『芸術の祭典』の会場警備をするよう指令が下る。
しかしこれは図書隊を解散させ社会を正そうとする手塚の兄・慧(松坂桃李)が仕組んだ罠で、
検閲実行部隊『良化隊』による急襲を受けたタスクフォースは窮地に陥る……。
(Movie Walkerより)

 原作読んでからだいぶ経ってるもんで記憶が薄~くなってましたが、
観てたら色々思い出しました。今回は郁の故郷、茨城県展の回ね。

今月初めに放送したドラマ「図書館戦争 ブック・オブ・メモリーズ」もしっかり見ました。
この話をドラマにしたかーと思いながら見てて、
毬江ちゃんが土屋太鳳だったのにちょっと驚いた。
だいぶイメージと違うなぁ。もっと儚げな女の子のイメージだったけど…。
いやいや、太鳳ちゃんカワイイですけどw

今回も1作目の映画同様ガッツリ戦闘メインでしたね~。
増々戦うわ戦うわ!!戦争映画かよww
前回の感想でも書いたけど、読後感とは違う仕上がり。
ま、映画は映画。見せ場がたくさんでいいんじゃないのぉ。

ところで松坂桃李。
『ピース オブ ケイク』のオネエに超似合うじゃん!!と感心しましたが、
冷血漢な兄・慧もかなりいいですね。
鋭利な顎の線が冷たさを強調。感情の無い目線がとても似合う!!
彼は女子受けのいいイケメンやってる時が一番つまらないかも~ww
光vs慧のシーンはなかなかぁ。

それにしても岡田くんオジサンっぽくなってきたなぁ。
(ゴメン、ゴメン!!)



『バクマン。』

2015年10月06日 | 映画 邦画

“俺たち2人で漫画家になって、ジャンプで一番目指そうぜ!”
2人の高校生が抱いた壮大な夢。
優れた絵の才能を持つ“サイコー”こと真城最高(佐藤健)と、
巧みな物語を書く“シュージン”こと高木秋人(神木隆之介)。
クラスメイトの亜豆美保(小松菜奈)への恋心をきっかけにコンビを組んだ2人は、
人気漫画雑誌、週刊少年ジャンプの頂を目指す。
編集者・服部(山田孝之)に見出され、次々に漫画を生み出してゆくた最高と秋人。
だがその前に、ジャンプ編集部と新進気鋭のライバルたちが立ちはだかる。
そして、突如現れ、遥か先を走り始めた若き天才漫画家・新妻エイジ(染谷将太)。
果たして2人は、ジャンプの頂点に立つことができるのか?!
(Movie Walkerより)


原作コミックは未読。TVアニメは第1シリーズだけ見てました。
(2、3シリーズはスゲーいい加減に時々目に入ってた程度w)
なので、全20巻のコミックの出だしストーリーは頭に入ってる状態で観賞。

ある意味いろんなモノをバッサリ切り捨てて
初めてストーリーマンガに挑戦する高校生に焦点を絞った仕上がり。
(恋バナもサイコーの方だけだし)
これが功を奏して面白かったです。
詰め込み過ぎたあらすじ映画ってのが一番つまらなくなっちゃうもんね。

やっぱり見どころは過剰効果音がギンギン利いてる執筆シーンかなw
マンガ描いてるところなんて普通に見たら
ペンの音がカリカリするだけの地味な画になっちゃうところを、あれはスゴイなww
 マンガ家の頭の中、ダダ漏れ状態のような感じだし、
vsエイジではバトルシーンになってるもんね!!
エンディングの凝り方も尋常じゃないww

佐藤健、神木隆之介、染谷将太が高校生ってのが
ちょっとギリギリかなぁって気はするけど、
うまいこと演技してもらわないと見ちゃいられないモノになっちゃうからね。
他も達者な俳優さん揃えてて、イイ感じです。
(クドカンが一番似合ってた。山田君がマトモな役だったなw)



『ピース オブ ケイク』

2015年09月11日 | 映画 邦画

仕事も恋愛も流されるままに生きてきた梅宮志乃(多部未華子)は、
ある日、バイト仲間との浮気がばれ、DV体質の恋人・正樹(柄本佑)にフラれてしまう。
バイトも辞め、このままではいけないと心気一転、
志乃が引っ越した先のベランダで出会った隣人の男は、なんと新たな職場の店長だった。
次第にその男、菅原京志郎(綾野剛)に強く惹かれていく志乃であったが、
京志郎には同棲中の彼女、あかり(光宗薫)がいることを知る。
志乃は、今度こそ恋愛で間違いたくないと願うのだが……。
(Movie Walkerより)


別の映画を観に行くつもりで家を出たんですが、駅でこりゃ間に合わないと思い、
『ピース オブ ケイク』に変更。
多部未華子×綾野剛ってのは知ってたけど、原作コミックは未読。
まったく自分が読まないジャンルのマンガなんだけど、
映画だったら観れるだろうとw

これ若い頃に観たら「いい映画じゃん!面白かった!!」って言いそう。
しかし、自分はオバハンww
まず多部ちゃんが大人になったなぁとしみじみ~。
『HINOKIO』見た時は最初男の子か女の子か分からなかったもんだ。
綾野剛と絡んでもおかしくないくらいオンナになったんだなぁ。
全てに流される女ってのも十分リアルで、なかなか自然体演技でした。

綾野剛はピッタリの役でしたね~。
男気もあるんだろうけど、基本どこかふんわりした優男。

それよりも松坂桃李くんですよw
彼は自分の中では"残念なイケメン"に入ってたんですよ。
『梅ちゃん先生』の時も『軍師官兵衛』の時も
一生懸命やってて頑張ってるんだけど、今ひとつステキに見えない。
今回の天ちゃんはいいですねぇ。
大真面目にオネエやってたけど、似合うなぁww
ホントにあんなオネエ友がいたら楽しいだろうなぁって思っちゃった。

菅田将暉、柄本佑あたりは贅沢な使い方だなぁと思い、
峯田和伸、宮藤官九郎あたりはさすがというかやはり田口トモロヲ監督!!
若い子向けの薄~い映画にはならず、
ベタの恋愛部分もちゃんと見せる演出になっていて飽きずに最後まで観れました。
最後どう終わらせるのかと気になりましたが、
そこは女性向けマンガの王道できました。

この映画を観て恋愛したくなったりはしませんが(そんな歳じゃないw)
20代の頃を懐かしく思い出しました。




『ゼンタイ』を見てみた。

2015年08月22日 | 映画 邦画

全身タイツをこよなく愛する人々“ゼンタイ”。
全身タイツをまとうことで、性別や外見、職業や地位など
社会で生きる上でまとわりついてくるものから解き放たれようとしている。
本作では全身タイツや愛好家たちにまつわる
おかしみと痛みがないまぜになった6編のエピソードが綴られる。
そしてそんな全身タイツ愛好家たちのオフ会がカラオケボックスで開かれることになる……。
(Movie Walkerより)

家で腐っている自分に友人が貸してくれました。
(友人は全身タイツ愛好家ではありませんw)
2013年に劇場公開した作品ですが、
レイトショー上映だったので観るのをあきらめてた作品です。

NHK朝の連ドラ『花子とアン』の仲間由紀恵の相手役だった中島歩くんの

映画デビュー作品だそうで、
1話目のエピソード「草野球」にいきなりアップで出てました。
まだまだ初々しい~(セリフは下ネタwwタイツは着ませんザンネン。)

最初からゼンタイの方々が出てくるのかと思ってたら違いました。
6話エピソードを微妙にリンクさせながらのオムニバス映画。
プロ、アマ問わないワークショップでエチュードをやってもらい、
それをほとんどそのまま映画にしたみたいですね。
映画館で観たら、う~んって感じかも。
家でDVD見てる分には面白かったかな。

橋口監督の他の作品は観てませんが、
どうやら生きていくのが下手な人々がもがきながらも頑張る姿を
悲哀と笑いを込めて見せるってお得意なのかな?
今回もそんな感じで、
メンバー不足に悩む草野球チーム「草野球」
女性コンパニオンの新人vsベテラン「コンパニオン」
仕事帰りの居酒屋で男ってのは…にこだわる「発泡酒」
バイト女子4人に総攻撃をくらう主任の女「レジ店員」
全身タイツ愛好家オフ会「ゼンタイ」
レシピ盗作犯とネット上で叩かれる主婦「主婦」

タイトル見ただけでも悲哀がにじみ出てるww
 普通に暮らしてて、電車で隣に座ったオジサンがゼンタイかもしれない…。



『ラブ&ピース』

2015年07月02日 | 映画 邦画

2015年夏。ロックミュージシャンになる夢が破れた鈴木良一(長谷川博己)は、
今や楽器の部品会社で働く冴えないサラリーマンとなっていた。
気が小さいあまりに、
思いを寄せる同僚・寺島裕子(麻生久美子)に話しかけることすらできずにいた。
そんな中、デパートの屋上で出会った一匹のミドリガメと運命的な出会いを果たす。
良一はカメにピカドンと名前をつけかわいがっていたが、
会社で馬鹿にされ、ピカドンをトイレに流してしまう。
すぐに後悔の念に苛まれる良一。
一方ピカドンは下水道を通り、地下に住む謎の老人に拾われ、思わぬ事態を呼ぶ。
(Movie Walkerより)


 1,100円の日に誘われたら金欠でも行ってしまうですよ。
園子温監督魂の集大成、行って来ましたw
さすが映画の日、メッチャ混んでました。

前情報入れずに観に行ったんですが、こんな映画だったのか!!とちょっと驚いたw
『地獄でなぜ悪い』でハイテンションの長谷川博己を観てスゲーなwwと思ってたら
今回は主演。最初から最後まで飛ばしてました~。
独特のファンタジー部分が『地獄~』よりも強く出てますね。
あれがイヤだと、この映画はとても見る耐えないかと。
面白がることができれば、世界に浸れるかも。

冴えないサラリーマン姿はせっかくの長谷川がキタナイw
変身後のバンドマン姿の元ネタは河村隆一?ピンの姿は清志郎?
どれもあざとさがメチャメチャ面白い。
謎の老人はかの人だったんですね。Xマスプレゼントはリサイクル品だったのかぁ。

LOVEちゃんの行進は特撮技術にマイッタ!!
CGではないのに本当に街中を破壊しながら進んでいるように見える。
そのカメちゃん。手のひらサイズの時は、本物だよね~。
監督、カメちゃんにも演技指導したのか!!ってくらいカメが演技しているように見える!!!!
そしてカメちゃんの声は大谷育江さん。
ピカチューってかロビじゃないですかww

泣くほど感動したりはしませんでしたが、面白かったです。



『脳内ポイズンベリー』

2015年05月28日 | 映画 邦画

先日の飲み会で会い少し魅力を感じていた
23歳の早乙女(古川雄輝)を見かけた30歳の櫻井いちこは、
どうするべきかどうかあれこれ考えた末に、勇気を出して彼に話しかける。
あれこれ考えを巡らせながらもついに早乙女とベッド・イン。
しかし、いちこの年齢を知り引く彼の様子にショックを受けてしまう。
そんな中、彼女の前に頼れる存在である仕事相手、越智(成河)が現れる。
脳内会議が紛糾し通しのいちこの恋の行方は……。
(Movie Walkerより)

前半はコミックの再現率高いっすね!!
コミック5巻分をいくつかのエピソードをカットして、上手くまとめてました。
女子なら絶対面白いはず。元が少女マンガですもん。
脳内のビジュアルは俳優陣もシチュエーションも「これだよ!!」って感じでイイですね。
話の流れもコミックより解りやすくなってました。

いちこが真木よう子って違うけどまあいいかと納得して観賞。
古川雄輝も文句ない。成河はもうちょっとタッパが欲しかったかもw
かな~り残念だったのは脳内のハードコア的なネエサン。
真木よう子ちゃん頑張ってましたが…
ハイヒール履いて生まれてきたように歩いて欲しかった…。
慣れない感バリバリで、足ガクッといくんじゃないかとww
あとは現実世界の方のセンスが…。
いちこと早乙女のファッションは悪くはないんだけど、
今ひとつ二人がステキに見えない。
いちこの部屋、早乙女の部屋、早乙女が借りてるアトリエ、二人が住んでる部屋、
この辺りもどうなんだろう。
まあ、自分の好みじゃなかったってだけかも。
西島秀俊、神木隆之介、浅野和之、この3人はいいですよ~ww

細部の詰めの甘さはあったけど、面白かったです。