1960年代、アメリカ。
ある小さな町のガレージ・ダイナーに、ルカが(クリス・トレンフィールド)がやってくる。
この謎めいた旅人に魅せられる人々。
欲望はやがて嫉妬や裏切りを呼び、破滅へと導いていく。
(Movie Walkerより)
久々に「ザ・カーマン」観ました。
以前観たのはルカ役を今回のガレージ・ダイナーのオーナー役
アラン・ヴィンセントが踊ってた時。
ずいぶん前です。アンジェロ役がウィル・ケンプだったからね~。
ビゼーの名作オペラ「カルメン組曲」を元に、
設定を19世紀スペインのタバコ工場から
1960年代のアメリカにあるガレージ・ダイナーに置き替えた本作。
アメリカの田舎町で、汗とオイルの臭いがしそうな男たちと女たちの
情欲と裏切りの観てるとベトベトしてきそうな舞台。
映像なのに暑苦しい空気感がハンパないわ~w
2015年8月の撮影映像だから、今のNew Adventures。
今回のルカ、アラン・ヴィンセントに比べるとかなり線が細い。
(アランはゴツかったからね~今もねw)
ソロで踊ってるのを観ると、アランと同じ振付とは思えないww
すご~くシャープに見えます。
たぶん昔よりNew Adventuresに
レベルの高いダンサーが集まってると思うので、
全体的にダンスシーンの迫力が増してる気がする。
しかし、この舞台ってこんなに流血だったっけ?
後半血まみれじゃないですかww
「ザ・カーマン」より「Play Without Words」映画館でやってくれないかなぁ。
〈主なキャスト〉
ルカ(旅人):クリス・トレンフィールド
ディノ・アルファノ(ガレージ・ダイナーのオーナー):アラン・ヴィンセント
ラナ(ディノの妻):ジジ・ストラレン
リタ(ラナの妹):ケイト・ライアンズ
アンジェロ(雇われ人):ドミニク・ノース
7/1(金) 『ベルセルク』 22:30~ WOWOW
目玉ですな。映画3本見直すかw
7/1(金) 『ReLIFE(リライフ)』 深夜24:00~ TOKYO MX
う~ん、どうかなぁ。
7/2(土) 『Rewrite(リライト)』 23:30~ TOKYO MX
タイトル間違えそうだけど、画がまるで違うww
7/2(土) 『初恋モンスター』 深夜25:00~ TOKYO MX
なんだか「リコラン」設定みたいだけどww
7/3(日) 『アルスラーン戦記 風塵乱舞 (第2期)』 17:00~ TBS
キタキタ、だけど全8話かぁ。
やってくれるだけありがたいと思い、2か月満喫するしかない。
7/3(日) 『不機嫌なモノノケ庵』 22:00~ TOKYO MX
さて、どうかな?
7/3(日) 『orange-オレンジ-』 深夜24:00~ TOKYO MX
実写映画は観る気しなかったけど、こっちは見てみる。
7/4(月) 『斉木楠雄のΨ難』 7:05~ テレビ東京(「おはスタ」内、月~金)
7/10(日)深夜26:05~1週間分まとめて放送。
3分くらいのアニメかな?
7/4(月) 『ばなにゃ』 20:55~ テレ玉
5分?
7/5(火) 『チア男子!!』 23:00~ TOKYO MX
キモ!!
7/5(火) 『スカーレッドライダーゼクス』 深夜25:35~ テレビ東京
サイト重!!wwww
7/6(水) 『SERVAMP -サーヴァンプ-』 22:00~ TOKYO MX
中二病全開っぽいw
7/6(水) 『OZMAFIA!!』 深夜24:00~ TOKYO MX
1話しか見なさそうwww
7/7(木) 『腐男子高校生活』 深夜25:00~ テレ玉
5分だよね。
7/7(木) 『はんだくん』 深夜25:58~ TBS
「ばらかもん」見てたから見るよ。
7/7(木) 『この美術部には問題がある!』 深夜26:28~ TBS
これも途中でやめそう。
7/7(木) 『美男高校地球防衛部LOVE!LOVE! (第2期)』 深夜27:05~(初回時間) テレビ東京
さあ、2期です!!
高松信司カントク~、面白くしてくださいww
7/8(金) 『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』 23:00~ TOKYO MX
スゲー人形劇!!面白いかっ!!
7/8(金) 『ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン』 深夜25:05~ TOKYO MX
女が微塵もカワイク無いwwwでも見てみる。
7/8(金) 『91Days』 深夜25:55~ TBS
やたらカッコ良さげだけど。
7/11(月) 『モブサイコ100』 深夜24:00~ TOKYO MX
ワンパンマンが面白かったからねー!!
立川譲監督は面白くしてくれるか!?
7/4に放送開始事前特番ありだね。
7/14(木) 『バッテリー』 深夜25:05~ フジテレビ(ノイタミナ枠)
ご存知、あさのあつこの「バッテリー」。
ドラマもあったよね~。今度はアニメ。
キャラクター原案が志村貴子って事で見るなぁ。
13日深夜にAmazonプライムで先行配信あり。
・・・・・・・・・・こんなに見れるわけないじゃないかwwwwww
なんか『くまみこ』最終話で炎上したそうじゃないですか。
自分、それ聞いてから最後3話まとめて見たけど、ふ~んって感想しかない。
原作無視で無理矢理終わらせるのは、今に始まった事じゃないし。
脚本家がトンズラこいたとか、原作者が不満いったとか。
まあ、まちちゃんに思い入れないからね。
『くまみこ』以外はどれもこれも、最終話まで見てないんだけど、
思ったより面白かったのが『田中くんはいつもけだるげ』ww
1、2話TVで見て、先行で劇場公開してたけど映画館で観るほどか?と思いきや、
3話目くらいから俄然面白くなった!!
若干ホモ臭もあったけど、話の流れはそっちにはいかず、
田中と太田のやり取りがたまらなく面白い。
出てくる同級生の女の子たちもカワイイし、妹二人もカワイイ。
田中の妹はブラコンで、敵は太田だしww
次回予告も何言ってんだか分かんないけど、面白い。
録画したのを消さないで取っとけばよかったぁとちょっと後悔。
スクリーンでは観なかったけど、
映画館行ったとき思わずスケッチ帖買ってしまいました。
A6くらいのサイズなのでかなり小さいww(無駄遣いだわ~)
『坂本ですが?』も面白かった!!
これはコミックで読むより面白いんではないだろかww
どこか『男子高校生の日常』と同じ匂いがするなぁと思ったら、
監督が同じ高松信司だったぁ!!
面白いはずだ。でも、コミックを読む気にはなれないw
『キズナイーバー』と『ビッグオーダー』と『文豪ストレイドッグス』は見るのをあきらめた。
『マクロスΔ』は全話録ってあるけど、1話も見てない。
『迷家‐マヨイガ‐』は登場人物うるさい!!w
次から次へとみんなが文句を言って、ケンカ腰で、見てるとイライラする。
こんなに気分悪くなるアニメも珍しいww
けど、最後までちゃんと見ますよー。
『SUPER LOVERS』と『少年メイド』は最終話まで見たな。
下の娘が嬉々として見てたけど、自分は背中で見てた。
『ジョーカー・ゲーム』、『クロムクロ』、『甲鉄城のカバネリ』、
『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』、『ふらいんぐういっち』、
この辺は最後まで見たら、感想上げるかもしれない~。
夏の日差しがきらめくアメリカ東部の大学に赴任してきた
哲学科教授のエイブは、真っ暗闇の中を生きていた。
人生の意味を見失った彼は、慢性的に孤独な無気力人間になってしまったのだ。
ある日、迷惑な悪徳判事の噂を耳にしたエイブは、
自らの手でその判事を殺すという完全犯罪に夢中になっていく。
かくして“奇妙な目的”を発見した途端、エイブの毎日は鮮やかに彩られ、
身も心も絶好調に一変する。
一方、エイブに好意を抱く教え子ジルは、
彼の頭の中におかしな妄想殺人が渦巻いているとはつゆ知らず、
燃え上がる恋心を抑えられなくなり……。
(Movie Walkerより)
んんんっダメだった~、ぜんぜん面白くなかった。
おかしな妄想じゃなくてホントの殺人だったし…。
だいたい「死に憑りつかれてる」とほざき、
人生に絶望してる哲学教授がビール腹って…
日々アルコールを摂取して体壊して枯れ枝のような体型であってほしいw
そのビール腹がけっこうモテ男で、カワイイ女子大生が恋をする。。。ありえんwww
もうそこから映画に入れない。
エマ・ストーンの独白が始まった時点で
しまった!これは録画してたら速攻消去のタイプの映画ではなかろうか!!
と思ってたら、そうだったw
筋金入りのペシミスト、ウッディ・アレンのファンであれば、面白いのだろうか。
ダーク・コメディと面白がれるオチ じゃないでしょ。
普通に終わってた。
ヒトラーの姿をした男(オリヴァー・マスッチ)が突如街に現れる。
リストラされたテレビマンに発掘された男は、復帰の足掛かりにテレビに出演させられる。
男は長い沈黙の後、とんでもない演説を繰り出し、視聴者の度肝を抜く。
自信に満ちた演説はかつてのヒトラーを模した完成度の高い芸と見做され、
過激な毒演はユーモラスでありながら真理をついていると評判を呼び、男は一躍人気者に。
しかし、彼はタイムスリップしてきた本物のヒトラーだった。
そして天才扇動者である彼にとって、現代のネット社会は願ってもない環境だった……。
(Movie Walkerより)
評判良さげだったし、コメディみたいだし、笑える映画かなと思い観て来ました。
笑えるには笑えるけど、大丈夫かドイツww
日本人にしてみたら、ヒトラーなんて今やキャラにしか過ぎない感があるけど、
ドイツでもキャラ化してるのか?してるんだろうなぁ。
歴史を繰り返してはならないとしながら、
ドキュメンタリー部分を観てると「キャー、アドルフよー!!」って声が聞こえてきそうw
公式サイトでヴェンド監督は
「笑っていいんだ。
だけど、ヒトラーの行為や犠牲者たちを笑いの種にしてはいけないということだ。
ヒトラーを常にモンスターとして描くと、民衆が負うべき責任を軽んじることになる。
そもそもユダヤ人の迫害を可能にしたのはドイツ国民だ。
自ら進んでヒトラーに投票する民衆がいなければ、彼が政権を握ることはなかったはずだ。
私たちは映画の力を借りて、ユーモラスな方法で、ヒトラーに身の程を思い知らせてやることができる。
ヒトラーを一人の人間として描くことで、ナチスを台頭させた原因を映し出すことができるんだ。」
と言っています。
ナチ台頭はヒトラー&国民に責任があるという事実を突きつけたという事か。
そして映画はヒトラーのカリスマ性を生々しく見せつけ、
彼が本物だと気付いたテレビマンのザヴァツキは…
まだまだ難民問題を抱えている現代のドイツで
生粋の国粋主義者たるヒトラーのような男が現れ、
人心をゴッソリ持っていかれたら、歴史が繰り返されてしまうのだろうか。
操上和美写真展 「DEDICATED ― 首藤康之」
操上和美さんは1997年にも首藤さんの写真集『Possession』を出してますね。
こちら持ってないんですが、あれから20年かぁ。
今回の写真はどうすれば、あんなに血管が浮き出るんだ!!と思わずにはいられないw
等身大よりデカいんじゃないかという大きさの迫力写真でした。
無駄な肉が全く無いようなそぎ落とされた肉体。
若い頃より枯れ感が漂ってました。
このポーズは10月に神奈川でやる首藤さんプロデュースの
DEDICATED 2016 "DEATH" 「ハムレット」用じゃないかな?
手に髑髏を持った写真が何枚かありました。
このチラシの写真がその1枚。
枯れてもなお、極限の肉体を魅せつける首藤康之 ですね。
7月22日(金)まで原宿のart space AMでやってます。
http://am-project.jp/?p=244
2016年6月18日(土) 開演13:00 東京文化会館
お馴染みロイヤルのマクミラン版「ロミ&ジュリ」楽しんで来ました。
先週、ファースト・ソリストの平野亮一、高田茜の二人が
プリンシパルに昇進というニュースが届いたばかり。
18日ソワレにティボルトで出演と聞いてたので、
マチネはどうかなと思っていたらパリスで出演でした。
2月に映画館で観た優し気な平野パリスです。
1幕では凱旋公演ばりにサービスいっぱい、パリス押しで登場してました!!
いつもは目立たないパリスですが、結構出張ってたので
ロミオとの対比が明確に見えて面白かったです。
今回のロミオはムンタギロフを選んで観ました。
う~ん、柔軟性の高い踊りでしたが普通かな(失礼w)
バルコニーのバ・ド・ドゥもそつなくこなしてましたが、盛り上がりに欠けた感が。
1幕の若さはじけるロミオが今ひとつ。
3幕の苦悩するロミオは良かったので、
彼はロミオよりアルブレヒトの方が似合ってるかもしれない。
(今回は「ジゼル」のチケは取ってないので、観ないんですが)
マキューシオはこれまた日本人のアクリ瑠嘉。
彼も2幕の演技が残念ながら物足りない。
演技のロイヤルですからね~。
キャピュレット夫人の壮絶感も、3人の娼婦のハッチャケ感も
なんだかなぁの印象。
全体的に入り込むには弱い舞台でしたが、
サラ・ラムのジュリエットは素晴らしかったです。
ロイヤルバレエのジュリエットでした。
こうしてみると、やはりマックレーやボネッリは上手いんだなぁと
しみじみしながら帰ってきました。
あっそうそう、「バレエボーイズ」に出てたルーカス・ビヨルンボー・ブレンツロドくん、
映画館で観た時と同じキャピュレット家の家臣役で出演してました。
後ろの方でコチョコチョ演技してましたよ。
〈主なキャスト〉
ジュリエット:サラ・ラム
ロミオ:ワディム・ムンタギロフ
マキューシオ:アクリ瑠嘉
ティボルト:トーマス・ホワイトヘッド
ベンヴォーリオ:ジェームズ・ヘイ
パリス:平野亮一
キャピュレット公:クリストファー・サンダース
キャピュレット夫人:クリスティーナ・アレスティス
エスカラス(ヴェローナ大公):ヨハネス・ステパネク
ロザライン:クレア・カルヴァート
乳母:クリステン・マクナリ―
僧ロレンス:アラステア・マリオット
モンタギュー公:アラステア・マリオット
モンタギュー夫人:オリヴィア・カウリー
ジュリエットの友人:
エリザベス・ハロッド、メーガン・グレース・ヒンキス、エンマ・マグワイア、
ヤスミン・ナグディ、ジェンマ・ピッチリ―=ゲイル、レティシア・ストック
3人の娼婦:
イツィアール・メンディザバル、カミーユ・ブラッチャー、ベアトリス・スティックス=ブルネル
マンドリン・ダンス:
ヴァレンティノ・ズッケッティ
トリスタン・ダイヤ―、ベンジャミン・エラ、ポール・ケイ、
フェルナンド・モンターニョ、マルセリーノ・サンベ
舞踏会の客、街人たち: 英国ロイヤル・バレエ団
指揮: クーン・ケッセルズ
演奏: 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
検索エンジンで有名な世界最大のインターネット会社“ブルーブック”で
プログラマーとして働くケイレブ(ドーナル・グリーソン)は、
巨万の富を築きながらも普段は滅多に姿を現すことのない
社長のネイサン(オスカー・アイザック)が所有する山間の別荘に1週間滞在するチャンスを得る。
人里離れたその地にヘリコプターで到着したケイレブだったが、
彼を待っていたのは美しい女性型ロボット“エヴァ”(アリシア・ヴィキャンデル)であった。
ケイレブは、彼女に搭載された世界初の実用レベルとなる人工知能のテストに協力するという
興味深くも不可思議な実験に参加することになるのだが……。
(Movie Walkerより)
SF世界観では結構お馴染みの大自然の中の
無機質な空間、そしてチューリングテスト。
アカデミー賞で視覚効果賞を受賞したAIの造形。
この胴体と腕、足がスケルトンのポディはじっくり見たくなる。
スケルトンに人工皮膚を貼りつけていくシーンもなかなか。
ヘリコプターを使わなければ行けない山奥の別荘、
そこにいるのはケイレブとネイサン、キョウコ、AIのエヴァ。
建物は電源が落ちるとロックされ外に出られなくなる。
最先端技術を見せられ、外には自然が広がっているのに、閉塞感がハンパない。
ケイレブ役のドーナル・グリーソン、
ハリポタの時は全く注目してなかったけど、
『アバウト・タイム ~愛おしい時間について~』でかな~り気に入って、
『FRANK-フランク‐』観に行ったくらい。
今回は、常識がある分、追い詰められてしまう男を演じ、最後は…。
エヴァ役のアリシア・ヴィキャンデルも『リリー』の時とは別人のよう。
人間と人工知能の主従関係を巡る心理戦は狂気を帯びる。
結構好きなタイプのSFでした。
それにしても、映画館の客層がオッサン多数で、
おまけに老人会の団体みたいなジイサン達が後ろにいっぱい陣取ってて、
???と思ってたけど、観終って理解した。
女優陣の脱ぎっぷりが潔いw
でもあれは人工ボディに貼った偽の皮膚設定なんだけどなぁwww
2016年3月12日にBunkamuraオーチャードホールで公演した舞台のin Cinemaですね。
大将の熊哲が芸監に徹するようになって暫く経ちますが、
以前、彼がメインを張ってたドン・キとは違いました。
すべてが熊哲ありきの舞台から、周りのキャストも
それぞれ見せ場があるような作りに変わってきてるような気がします。
その分、全体的にレベルが上がってきてるんじゃないでしょうか。
今回の白石あゆ美&伊坂文月ペアは初めて観ました。
決め技をしっかりこなせる二人でしたが、
主役二人より目に飛び込んできたのがエスパーダの堀内將平!!
これは面白かった(失礼~ww)。
いやもう、これでもかってくらいの決め顔でポーズを決める。
これくらいやってくれると楽しくてしょうがないww
出てくるとキターっ!!て気分になるし、他はどんなの踊ってるんだろうかと気になる。
相手役のメルセデス、上手いんだけど、もう少し色香があるともっと面白かったのに~。
日本人はマジメだから、なかなかお色気ムンムンで踊れないんだよね~。
そしてガマーシュは井澤諒。彼は芸達者ですね~。
十分楽しませてくれました。
サンチョ・パンサは酒匂麗。
この二役はバレエ団によっては年配のダンサーがやったりしますよね。
今回の二人は若い。
ガンガン踊れるガマーシュとサンチョ・パンサで面白かった。
伊坂文月はしっかり演技して顔芸も付いてました。
(ちょっとワンパターンだったけど)
最後は主役二人、限界まで頑張ってクルクル回ってました!!
〈主なキャスト〉
キトリ:白石あゆ美
バジル:伊坂文月
ドン・キホーテ:スチュアート・キャシディ
ガマ―シュ:井澤諒
サンチョ・パンサ:酒匂麗
メルセデス:浅野真由香
エスパーダ:堀内將平
ロレンツォ:ニコライ・ヴィユウジャーニン
花売り娘:小林美奈/矢内千夏
ドルシネア:片岡沙樹
キューピッド:河合有里子