こんばんは、くろねこです。
土曜日に岩手県南部を震源とする大地震が起きました。
皆さんもニュースでご存知だとは思います。
そして、大規模な土砂崩れがおきました。
今回の地震の規模は阪神大震災と同じ程度です。
今回の地震が大都市の直下で起きれば・・・阪神淡路大震災程度の大規模な被害が出たと思います。
日本全国、どこでもこの程度の大地震は起きる可能性がある。
これを頭に入れて置いてください。
自分は実は震度6は経験ないんですよ。震度5強までです。
茨城は日本の中でも地震の巣で、いつも地震ばかりです。震度4など日常茶飯事です。
東海以西の人が、関東東北の太平洋側に来たら、地震の多さにびびるでしょうね。
大地震の時は何が起きるか分からない。
今回の土砂災害は特に凄まじかったですよね。
大地震のたびに色々な課題が出てきます。
それが技術の進歩につながっています。
日本人は外国との交渉は下手ですが・・・自然災害と向き合う事は世界一です。
これは十分に世界に誇れると思います。
自然と向き合わないと島国で逃げ場もないし・・・
生き残る為にやむを得ず必要に迫られたからだと思います。
でも、それはとても大切な事だと思います。
欧米は、一般的に「条件」を力(軍事力・カネ)で強引にいじくろうとする。左翼系労働組合と一緒。
もちろんその時だけは良いですが・・・
長い目で見れば必ず衰退する。
与えられた条件で、ベストを尽くすと言う点においては欧米よりも、自分達日本人の方が上です。
これは十分に世界に誇れるものだと思います。
それは、地震・水害・土砂災害・火山という世界一厳しい自然環境がもたらしてくれた結果だと思います。
日本において自然災害はお互い様です。
今回の大地震は他人事ではありません。明日は我が身です。
土曜日に岩手県南部を震源とする大地震が起きました。
皆さんもニュースでご存知だとは思います。
そして、大規模な土砂崩れがおきました。
今回の地震の規模は阪神大震災と同じ程度です。
今回の地震が大都市の直下で起きれば・・・阪神淡路大震災程度の大規模な被害が出たと思います。
日本全国、どこでもこの程度の大地震は起きる可能性がある。
これを頭に入れて置いてください。
自分は実は震度6は経験ないんですよ。震度5強までです。
茨城は日本の中でも地震の巣で、いつも地震ばかりです。震度4など日常茶飯事です。
東海以西の人が、関東東北の太平洋側に来たら、地震の多さにびびるでしょうね。
大地震の時は何が起きるか分からない。
今回の土砂災害は特に凄まじかったですよね。
大地震のたびに色々な課題が出てきます。
それが技術の進歩につながっています。
日本人は外国との交渉は下手ですが・・・自然災害と向き合う事は世界一です。
これは十分に世界に誇れると思います。
自然と向き合わないと島国で逃げ場もないし・・・
生き残る為にやむを得ず必要に迫られたからだと思います。
でも、それはとても大切な事だと思います。
欧米は、一般的に「条件」を力(軍事力・カネ)で強引にいじくろうとする。左翼系労働組合と一緒。
もちろんその時だけは良いですが・・・
長い目で見れば必ず衰退する。
与えられた条件で、ベストを尽くすと言う点においては欧米よりも、自分達日本人の方が上です。
これは十分に世界に誇れるものだと思います。
それは、地震・水害・土砂災害・火山という世界一厳しい自然環境がもたらしてくれた結果だと思います。
日本において自然災害はお互い様です。
今回の大地震は他人事ではありません。明日は我が身です。
確かに、自分達が地球について知っている事など、ほんのわずかですよね。
>「住ませてもらっている」程度の
認識がいるのではないでしょうか。
ときたま地球の機嫌が悪くなることも前提
に「災害有事」に備えるのがいいかと。
冷静に考えれば「住まわせてもらっている」んですよね。地球も時々機嫌が悪くなりますものね。
知らぬ間に、ついつい傲慢になってしまう。
お恥ずかしい限りです。
人間の地球に対する知識など、たかだか
長くても1000年単位のものですし、
比較的観測が充実したのはここ100年くらいではないでしょうか。
それと比べて地球の歴史の長いこと。
まだまだ私たちは地球というものに対して
謙虚に、「住ませてもらっている」程度の
認識がいるのではないでしょうか。
ときたま地球の機嫌が悪くなることも前提
に「災害有事」に備えるのがいいかと。
備蓄は必要ですね。
1週間ですか~
同時に2本大地震が来れば、自衛隊でも上手く対応できないですよね。
ウチは田舎なので、食料の備蓄だけはあるのですが…しかし、水と電気とガスが完全に止まる事を想定すれば…食べられるものは大幅に減りますね。
一応井戸もあるのですが、飲用は不可(田舎とか突っ込まないでください・苦笑)。でもポンプで吸い上げているので止まる。
缶詰とお菓子(せんべい類)だけでは、1週間分はないですね(汗
災害発生時だけでも、最大限の行動をとらなければならないのみならず、そこからの復興も半端じゃないと思います。住民も、普段から備蓄を・・・。といいながら、私もあまり準備していないですね。これは困ったことだ。
最近あちこちの市町村の災害防災計画を
読んでます。
その中で、昨今は自衛隊からの支援を
当てにしている部分が多いのはありがたく
思えますが、万が一、東海、四国沖など
の地震が連動したら、想定以上に自衛隊などの
来援が遅れる可能性もあります。
できれば1週間、粘れるだけの食料、その他
を備蓄できたらと思います。
以前バイトしていたスーパーの例では
毎朝4トン車二台程度の入荷で日々の
補充をしていますが、大規模な災害では
これもまた難しいでしょう。
阪神大震災のとき、震度5を体験した
大阪では震災後、1時間くらいまでは
そのあたりのコンビニでも物資は豊富
(びんものは割れたりしてましたが)
でしたが、夕方には保存の聞くもの、
すぐ食べれるものは0に近かったです。
まずは自分の身内くらいまで飢えない程度の
備蓄が必要なことを現場で改めて知った次第
です。
大規模な自然災害が起きたとき、取りあえず各自が3日しのぐ事は、必要ですよね。
それ以後は政府や自衛隊が何とかしてくれる。
常に災害が起きたときの事を考えておく必要がありますよね。考えていなければイザと言う時に行動できないですから。
同感です。
改めて非常食を見直したり、家族との
連絡手段を考え直しておく必要が
ありますね。