kurogenkokuです。 ちょっと手前味噌な話になりますが。 正月、実家にいったとき1枚の絵があるのに気づきました。 小学4年生の甥が書いた「ヘチマ」というタイトルの絵です。「おっ、上手だな」というのが最初の印象。でも良く見るとひとつひとつのヘチマとそれにかかわる人の表情、気持ちが見事に表現されています。ヘチマの自動車なんていうのも面白い発想です。 大人ではなかなか想像できない何かがありました。 彼が何を考えながら書いたかわかりませんが、これはと思うところがありエントリーしてみました。