『ＦＳＰ宣言』を書くことの意義

最近『ＦＳＰ宣言』を復活させたkurogenkokuです。
正直言って、この時期の早起き生活はきついですね。
ここのところ帰宅が遅いことも手伝って、毎日「眠気」と闘っています。
さらに「喘息の薬」には「眠気を誘うイヤ～な効能」もありますので『駄目押し』です。orz


でもそんな自分をイヤでも机に向かわせる、それが『ＦＳＰ宣言』なのです。
この時期は寒いので、暖房のタイマーを４時４５分にセット。
朝５時になると、スゴイ音をたてて目覚ましがkurogenkokuを起こす。


意志が弱いと目覚ましを止めて、再び布団に潜り込むところです。
ところがここで『ＦＳＰ宣言をしなければ』という思いがkurogenkokuを駆り立てます。

５メートルほど離れたところにあるパソコンのスイッチを入れればＯＫ。
『ＦＳＰ宣言・・・』と書いているうちに目が覚めてしまいます。



アップした時間は「５０２教室」に残るので嘘はつけませんしね。




しかし今朝・・・。

携帯のバイブがﾌﾞﾙﾌﾞﾙと音を立てる。

「うわ～、もう５時かよ」と寝ぼけ眼で携帯を見ると、まだ３時３０分。
なんだメールか・・・。
誰だよ・・・。

『【件名】スロットで収入』


殺気を覚えた。。。


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appleさんから「ＦＳＰ入隊」のお誘いをいただきました。

自分には「ＦＳＰ隊」の皆さんを巡回する時間がとれないため、とりあえず今のまま「独りＦＳＰ」でいかせてください。
もちろん気持ちは「ＦＳＰ隊」の皆さんと一緒です。

頑張りましょう
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