2011.02.14 day4 part1
本日はシミランでもマンタ遭遇率が高いと言われるコボンへ。
タイ語で島の事を「コ」と言うので、コボン=ボン島です。
スピードボートで1時間位でポイントに到着。
エントリーして泳いでいると目の前には黄色い壁
キンセンフエダイの群れです。
昨日も魚影が濃かったですが、コボンは一段と魚影が濃いです。
壁には大きなイソバナ
イソバナから見上げた景色
小さめですが、ソフトコーラルが壁にギッシリ
花畑のようでとってもキレイです♪
アケボノハゼ
私達のグループ以外は人がいなかったので、じっくり見れました
群れ群れの景色
見ていて楽しいですね♪
今日もスカジテンジクがギッシリ
油断しているとガイドさんを見失うのでは?と思う程です。
そして、スカシテンジクの周りではハンターがアタックを繰り返していました。
スカシテンジクの群れの中にカマス系(なにかは?)の幼魚がいました。
幼魚じゃなくて成魚が見たいなぁと思っていたら、バラクーダが登場
単体ですが、大きめで迫力がありました。
この後、スカシテンジクに向ってバラクーダが突入していったそうなのですが、残念ながら見逃してしまいました
下の方に外人のダイバーが集まって何かみているので、何がいるのかと近づいてみたらタコが2匹いました。
残念ながらマンタは出ませんでしたが、魚影が濃くソフトコーラルもキレイで楽しいダイビングでした
2011年2月14日
コボン ウエスト リッジ
EN:10:16 EX:11:12 (潜水時間0:56)
MAX:28.8m AVE:16m
透明度:20m 水温:28.3℃
本日はボート上でランチ
炒め物は同じような感じですが、今日はカレーでなくビーフシチューという事だったのですが。。。
ビーフシチューは・・・
カレーの方がよかったかな。
食後は2本目のポイントのコタチャイへ移動。
光物の群れが期待できるポントです!!
本日はシミランでもマンタ遭遇率が高いと言われるコボンへ。
タイ語で島の事を「コ」と言うので、コボン=ボン島です。
スピードボートで1時間位でポイントに到着。
エントリーして泳いでいると目の前には黄色い壁
キンセンフエダイの群れです。
昨日も魚影が濃かったですが、コボンは一段と魚影が濃いです。
壁には大きなイソバナ
イソバナから見上げた景色
小さめですが、ソフトコーラルが壁にギッシリ
花畑のようでとってもキレイです♪
アケボノハゼ
私達のグループ以外は人がいなかったので、じっくり見れました
群れ群れの景色
見ていて楽しいですね♪
今日もスカジテンジクがギッシリ
油断しているとガイドさんを見失うのでは?と思う程です。
そして、スカシテンジクの周りではハンターがアタックを繰り返していました。
スカシテンジクの群れの中にカマス系(なにかは?)の幼魚がいました。
幼魚じゃなくて成魚が見たいなぁと思っていたら、バラクーダが登場
単体ですが、大きめで迫力がありました。
この後、スカシテンジクに向ってバラクーダが突入していったそうなのですが、残念ながら見逃してしまいました
下の方に外人のダイバーが集まって何かみているので、何がいるのかと近づいてみたらタコが2匹いました。
残念ながらマンタは出ませんでしたが、魚影が濃くソフトコーラルもキレイで楽しいダイビングでした
2011年2月14日
コボン ウエスト リッジ
EN:10:16 EX:11:12 (潜水時間0:56)
MAX:28.8m AVE:16m
透明度:20m 水温:28.3℃
本日はボート上でランチ
炒め物は同じような感じですが、今日はカレーでなくビーフシチューという事だったのですが。。。
ビーフシチューは・・・
カレーの方がよかったかな。
食後は2本目のポイントのコタチャイへ移動。
光物の群れが期待できるポントです!!
まるでカーテンみたい~
アケボノハゼは動画もばっちりですね、
羨ましい
マンタは残念でした
ソフトコーラルもですが、一番は優雅に泳ぐ
kuniサンにこちらも浮遊感が伝わってきました。ウ~ン、たまらなく塩水につかりたくなりました。(笑)
前が見えなくなる程です。
数が多いので、狙うハンターも沢山集まり、動きがダイナミックでした。
アケボノハゼは他に人がいなかったので、じっくり見れてよかったです。
写真はダーリンが撮った動画から切り出しました^^;
マンタは残念でしたが、・・・
次回に続くです。
ソフトコーラルは小さめですが、花畑のようで本当にキレイでした。
魚影が濃く、動きのある景色は楽しいですね。
私は落ち着きがなく、いつもクルクル回ってます(笑)
海からしばらく離れていると、一段と海が恋しくなりますよね。
私も塩水につかりたいです!!