今日は、休日出勤でした。といっても今日のは仕事量はなく、職場にいることが仕事内容なので楽勝でしたv(∧∧)v
民法の基礎答練が返って来ました。自分では間違ったと思っていた構成でも25点が付いていました。
これが自己評価と客観評価の違いでしょうか?それとも基礎答練なので、採点が甘い
内容的には悪くないと思いますが、論点落しがあったと思っていたのですが、組立て次第では点数に影響がないということが分かりました。
内容は答練の予告自体があるのでそのレベルで書きますと、瑕疵担保責任で目的物が特定物、不特定物について分けて論ぜよでした。
自分の構成
総論(瑕疵担保責任の適用物)→設問前段(特定物)、設問後段(不特定物)
解答例
設問前段(特定物)、設問後段(不特定物:瑕疵担保責任の適用はない)
しかも、解説では総論を立てるのは余り良い構成とはいえませんとまで言っていたので、かなり失敗したと思っていました。
今日は、商法と刑法の復習をやって、明日、日曜は刑法の基礎答練を受けます
民法の基礎答練が返って来ました。自分では間違ったと思っていた構成でも25点が付いていました。
これが自己評価と客観評価の違いでしょうか?それとも基礎答練なので、採点が甘い
内容的には悪くないと思いますが、論点落しがあったと思っていたのですが、組立て次第では点数に影響がないということが分かりました。
内容は答練の予告自体があるのでそのレベルで書きますと、瑕疵担保責任で目的物が特定物、不特定物について分けて論ぜよでした。
自分の構成
総論(瑕疵担保責任の適用物)→設問前段(特定物)、設問後段(不特定物)
解答例
設問前段(特定物)、設問後段(不特定物:瑕疵担保責任の適用はない)
しかも、解説では総論を立てるのは余り良い構成とはいえませんとまで言っていたので、かなり失敗したと思っていました。
今日は、商法と刑法の復習をやって、明日、日曜は刑法の基礎答練を受けます