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中国での体験記(備忘録)
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元東京地検特捜部長は治外法権なんだろうなあ。。。

2018-02-19 00:35:55 | 中国の文化と日本の文化
 元東京地検特捜部長の運転する車が金物屋に突っ込んで、歩行者が巻き添えで死亡してしまったとのこと。

 お悔やみ申し上げます。本当に気の毒なことでございます。


 元東京地検特捜部長ですと、後輩の現役検察官は起訴できないでしょうね。刑事の責任は問われないでしょう。


 民事責任は残りますが、実際は10:0の過失割合(自動車運転側が100%の責任)であっても、本人は息のかかるヤメ検弁護士を大挙して雇って裁判をし、裁判所も最大限忖度して、ものすごく強引に、5~10%ぐらいの責任しか負わない内容の和解で終わらせようとするのでしょうね。権威者に都合の良い和解を先導したり判決を書いたりしたら出世できますからね、裁判官だって、権威者の味方をするのですよ。裁判官だって人の子です。
 ※立派な裁判官も一部にいらっしゃるので、そういう立派な常識のある裁判官にあたることを心よりお祈り申し上げます。


 若くして亡くなってとても気の毒な事件なのですが、相手が(米兵・外国外交官の次に)悪かったです。

 日本は法治国家と見せかけた人治国家です。中国と異なるのは、これを指摘しても殺されない点だけです。

 合掌。

 
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現実逃避から開成中入試を経て日本を憂う。

2018-02-14 02:33:57 | 日本時事
 私は忙しくなると現実逃避の時間が長くなるという悪い癖があります。で、余計に忙しくなる訳ですが、特にこの時期に忙しくなってくると、、、


 算数と数学の入試問題を無性に解きたくなる!!!(爆) 

 
 ということで、今年の私立中学入試で判明したことは以下。


 今年の開成中学の算数の問題は悶絶級に簡単だった!!!ふざけているのかと(笑)。 


 90点で良ければ、白酒(中国の52度ぐらいのお酒)を3杯ぐらい一気して、おならをプップやりながら、数字の「1」を書く代わりに鼻毛を抜いて張り付けるぐらい余裕をかましても取れる(笑)というレベルで、「本当に開成か(間違って別の学校の問題をクリックしたのではないか?)」「本当に問題はこれで終わりか(スクロールで最後まで行っていないのではないか)」を計3~4回確認したほどです。

 一体どうしてしまったのでしょうか。

 ひとつ考えられることとしては、、、ちらっと見た社会も極めて簡単そうだったことと併せて、基礎的な問題を98点で仕上げる子が欲しいのかなと。
 ただ、もしそうであれば、残念な気がします。こんな問題、算数について学問的興味がなくても、考える癖がついていない子でも、塾で小4ぐらいからガシガシやっていれば誰でも解けてしまう訳で、開成が本当にそんな子を欲しがっているのかと。こんな問題で98点取っても、ジョブズなんて生まれようがないぞと。

 もうひとつ考えられることとしては、、、実は2017年東大数学が間違いなく史上最易だったこと(受験数学からだいぶ離れている私でもあわや満点(笑))と併せて、上位層の理数系能力が落ちていてこの程度の問題でもそれなりに差がついてしまうようになったのかも知れないと。
 万が一、そうであれば、由々しき事態です。上位陣がすかすかになって来ているということです。


 中国なんか、子どもたちにものすごく勉強させています。それを、頭でっかちの子を育てるだけだと非難するのは自由ですが、頭でっかちであろうとできるのであればそれはアホよりはいいはずです。中国の上位層はとても優秀で、最上位層はとてつもなく超絶的です。最上位層の厚みは、日本の100倍ぐらいあると思います(人口比で10倍)。一方、このままいけば、日本は20年後には相対的にアホばっかりということになりかねません。

 いやはやでございます。


追1:よい子のみんなは、白酒飲んじゃだめですよ!

追2:麻布の問題<算数>は、(母校をひいき目で見なくても)面白かったですね。特に、クモの問題は、テクニックとか一切関係なく考えればわかるし考えなければわからないという、傑作ですね。

追3:ということで、この記事からも、現実逃避の時間がそれなりに長いことがばれてしまいますね(笑)。早く、仕事にもどれと(爆)。
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やぶぁいぶぁい。

2018-02-12 12:48:15 | 中国の法律と日本の法律
 今週は業務量的にかなりやぶぁいです。

 で、現状でもぱんぱんですが、こういう時に限って、突発的に「断ろうと思えば断れるけど断りたくない」系の仕事が来て、さらに業務量が膨れ上がるんですよね。。。

 今週、無事乗り切れたら、月末、失踪旅行に出たいと思います。
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アルマーニがおかしいというより。。。

2018-02-09 22:15:51 | 日本時事
 中央区の公立小学校がアルマーニの制服(総額で8万円超)を導入することにしたとのニュースが流れていますね。

 公立中学でこの価格を義務付けるというのがおかしいのは明らかで、各方面から突っ込みが入ると思いますし、結局ぽしゃると思いますので、ここでは触れません。

 今日、私が言いたいのは、


 アルマーニという選択はさすがにあるまーに。 


 ではなくて!


 そもそも、制服そのものが意味ない上に有害。 


 別にたくさんの国を調べたわけではありませんが、おそらく制服というのは、限りなく日本独自の文化に近いのではないかと踏んでいます。

 なんで日本で制服が一般的かと言うと、、、

○お金のある家の子とお金のない家の子の差が出ないようにという、悪平等的配慮。 
 ↑
 仕方ないんだって、経済力に差があるのは。逆に、経済力の差を見せつけられて、こんちくしょ~!と思わせるのが自由主義・資本主義なんじゃないですか!?子供だって、大学生や社会人になって初めて生まれながらの不平等を感じたら面喰いますし、かえって対処できませんよ!?人間なんてね、むしろ平等な項目を見つける方が難しいぐらい不平等なんです。金持ちに生まれれば男女問わず勝ちです。女の子なんてね、顔が良くておっぱいが大きければ人生勝ちです。男だって、三高で家が金持ちでゴルフができれば負けるわけありません。そんな不平等の中で、各人が最大限の努力をするように促し、最大限の成果を得られるようにするのが本当の教育なんです。

○全て統一して個性を封じるという戦前的全体主義。 
 ↑
 これがいまだに日本の本質。

○制服屋の利権。 
 ↑
 これも本質。今回、アルマーニが相当校長やら教育委、、、おっと以下略(爆)。

○学校・教師が生徒・児童を管理しているという実感を得られるという幼稚な自己満足。 
 ↑
 アホな教師ほど悦にいるのですよ(爆)。


 以上に尽きます。実質的な意味はありません。それどころか、季節中同じものを着る訳ですから、、、どうもはっきり指摘するのはタブーになっているようですが、、、


 実は不潔極まりないです(笑)。 


 実にくだらない前近代的な風習な訳です。


 髪型の強制といい、服装の強制といい、ほんと、バカじゃねえか!? 


 私の母校である麻布は私服でした。何の実害もありませんでした。

 おそらく、麻布はそもそもレベルの高い学校だから許される自由であって、一般的には当てはまらないとか言われるのでしょう。

 じゃあ、聞きます。


 制服を強制したら、麻布生と同じ学力になるんか!?ならねえだろ!?制服を強制したら万引き野郎がいなくなるんか!?どうせいるんだろ!?っつうか、麻布も少なくとも過去にはいたしな(笑)。


 よく、服装の乱れは私生活の乱れとかいって、私生活の乱れを防ぐために制服で統制するといった論調があります。

 ですが、これは論理的に明らかにおかしくて、、、

 服装が乱れることによって私生活が乱れるという因果関係にあるのであれば服装の乱れを防止することによって私生活の乱れを防げることになるので、制服で統制することももしかしたら意味があることかも知れません。

 しかし、「服装の乱れは私生活の乱れ」というのは、むしろ、私生活が乱れると服装の乱れに現れるという関係にあるので、服装の乱れを封じたとしても「私生活は乱れているが服装は表面上乱れていない」という生徒を生み出すに過ぎないのです。私生活の乱れを封じることによって服装も自ずと乱れなくなるという方向の関係があると思われるのです。

 しかも、制服というのは学校だけの話であって放課後までは縛ることができない訳でって、結局、私生活が乱れている生徒は学校で制服を着ていたとしても放課後は乱れた服装をする訳です。なので、私生活の乱れを封じるという意味では、制服は全く意味がないのです(笑)。

 ものすごくはっきり言うと、

○どうあがいても、バカは高校生ぐらいで乱れるので、そんな奴の面倒を学校が見る必要ない。
 ※本当は面倒を見るのが目的ではなくて、学校の名が傷つく(校長・教頭・担任らの出世に響く)のを防ぐのが目的ではあるが、本来、放課後かつ学校外での乱れは学校の責任ではない。

○服装で縛っても、バカを縛ることはできない(服装とかではなくて徹底的に面倒を見て指導するか、とっとと警察・病院に送り込むかのどちらかしかなくて、学校に来る時の服装だけ縛ったところで何の意味もない)。

○バカに引きずられて、まともな生徒・児童が縛りを食らうのは気の毒。


 ということで、そもそも、アルマーニ云々の前に、制服それ自体やめてしまえばいいのです(爆)。


 日本は、悪平等(そもそも一緒に扱うべきではない人たちを一緒に扱うことにより、無理矢理同じ空間に閉じ込め、上位層の伸びを抑えてしまうこと)がひどすぎて、明らかに国力を削いでいます。

 要は、とにかく均質化しようとし、管理しようとして、個性も能力も封じ込めてしまっているのです。


 ほんとね、こんなことを続けていては、日本の将来はないと思いますよ。

 バカはどんなに管理したところで直らないので(というより、そもそもそんなに管理すべき事項なんて本来ない)、頑張る人に自由に頑張ってもらうというのが筋なんです。くだらない悪平等なんて百害あって一利なし!

 これを正面から認めるところから日本の未来は始まります。
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弁護士は二世とコネ持ちばかりに。。。

2018-02-04 23:31:25 | 中国の法律と日本の法律
 平成30年の司法試験出願者数が5811人とのこと。

 これは、旧司法試験で合格者数が1500人程度だった頃=最盛期の8分の1~10分の1程度です。

 そして、この最盛期の頃は短答式試験でいきなり8分の1ぐらいに絞られていまして、その通過だけでもそれなりの実力者と目されていました。その人数が、6000人超で、ロースクールさえ卒業すれば猫も杓子も受験できる今の受験者数を超えていますから、もう、その受験母体の激しいレベル低下は明らかです。
 ※ちなみに、直感ですが、今の短答式試験通過は超絶に簡単なので、今の短答式合格最低点は当時の5万人中3万位レベルでしょうね。つまり、今の4000~4500位相当は、当時の3万位ということです。

 結局のところ、弁護士があまり儲からなくなっているということを受けて、「絶対に裁判官になりたい、かつ、なれる」「四大法律事務所に入って大儲けしたい、かつ、入所できる」「血筋・コネで確実に地盤を引き継げる」層以外は、ことごとく逃げ出したということです。

 これは、もう完全に失策を超えて失政レベルですね。


 私は、以前からこのブログで何回も書いていますが、仕事を選ぶにあたって、生涯年収というのはほぼ全員にとって極めて重要な要素だと思っています。やりがい云々も大事ですが、霞を食べて生きていく訳にはいきませんから、やりがいがあれば給料なんてどうでもいいと正面からいう人は、「建前論者・偽善者」か「本当は働かなくても生きていける人」のどちらかだと思っています。

 はっきり言ってしまうと、自分の偏差値で行ける中で、自分がまあ嫌いでない分野で、最も生涯賃金(安定性やステータスを加味した総合的な生涯獲得利益ともいうべきもの)が高いところに行くのです。

 だから、灘の天才君たちがみんな東大理Ⅲ・京大医学部に行くのですし、15年前までは文系の優秀生がこぞって司法試験を受けていた訳です。私だって、血を見るのが苦手でなければ確実に医者になっていましたよ。医者なんて半分以上そうですよ、「偏差値はある、いちばん美味いもの持って来い!」。

 世の中そんなもんです。

 そりゃね、将来の見通しがきかなくなり期待できる生涯年収が大幅に下落し、しかもロースクールでたくさんお金がかかるようになった司法試験なんて誰も受けませんよ。

 だって、総合商社や金融に行った方が試験を受けずに新卒1年目から手堅く儲けられて、もし波に乗って役員になったら億ですから。



 ものすごいぶっちゃけ話をすると、既に弁護士になっている人間からすると、後から弁護士になる人間がアホであればあるほどありがたい訳です(笑)。

 ただ、実際は、昔であれば司法試験を受けていた勉強に自信のある層が逃げ出して、二世・コネ持ちがマネーパワーで受かりやすくなっていますから、この5811人の中に、相当数の二世やコネ持ちがいます(この割合は年々高まっているはずです)。そう考えると、後から弁護士になるアホ二世に利権が行くことをまざまざ見せつけられるわけで、これはこれでシャクな訳です。

 私なんて、心の狭い小市民ですから、自分よりバカな人間が自分より楽して自分より儲ける姿を見るのは本当にむかついてむかついてしょうがないんです。


 ああ、小さい人間で悪かったな(爆)。ワイは永遠の小市民なんや! 



 どの業界もだんだんこうなっていくのでしょうね。

 日本経済がシュリンクする一方で、利権はどんどん増えていく訳なので、純粋に勝負という部分はどんどん減っていくことになります。

 利権だけで暮らせる人間が増えるので競争なんてどんどんなくなっていきます。そして、ごくごく一部の純粋勝負部分の競争は激烈を極めるようになります。


 最終的には、①貴族(利権で暮らせる人)と、②努力と競争に明け暮れ早死にする小市民と、③ヌクヌク生活保護で惰眠をむさぼる人の3極化になるのでしょう。 


 恐ろしい話です。

 私は、もうしばらく②で頑張ります。疲れたら③に移行しようっと(爆)。
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勉強している弁護士が少ない。

2018-01-30 22:47:16 | 中国の法律と日本の法律
 弁護士になってからずっと抱いている違和感。それは、


 勉強している弁護士が本当に少ない! 

 
 これ、どこの業界でもそうなんですが、どうも、「社会人=勉強はしないもの」「勉強=ダサい=コミュ障の人が逃げる場所」「勉強は仕事処理過程でするものであり、それ以外の“お勉強”をするのは二流以下の人間がやること」という印象が蔓延している気がします。

 弁護士もご多分に漏れません。さらに、弁護士界においては、勉強する暇があったら、異業種交流会に行けとか金持ちサロンみたいなところへ行けとかゴルフをしろとか、という感覚が強いです。

 私なんて、このブログに書いているような、英語やらなきゃ、中国法関連を磨きたい、みたいなことを真顔で言ったら、8割方の弁護士から「こいつバカだろ。ゴルフだろ、ゴルフ!」と思われます(笑)。
 ※ベトナム語に関しては、それよりゴルフだろ、について認めます(爆)。


 弁護士の場合、レベルが低くても、医者と違って「ヤブ弁」という噂はほとんど立ちません。一般の方はそれほど頻繁にお世話になるというのは考えにくいからです。そして、医者と違って、加~護ちゃんです、じゃなくて「過誤」がわかりにくいからです。

 企業は多少であれば弁護士のレベル・スピード・コスパについて評価すると思いますが、お金をジャブジャブ払ってくれるような大企業というのは官僚組織化していますから、事務所を変えることはしません。
 ※事務所を変えるというのは、先輩たちの決断を否定することになりますし、何らかの摩擦・波風を避けられないことが多いので、よほど誰の目にも明らかなレベルの失態がない限りできないのです。
 ※もっと言うと、弁護士歴20年以上の人であれば、時代的にはったりだけで生きてこれているので、その間に蓄財をしておれば優秀な若手を囲えて、全体としてのパフォーマンスは確保できるので、顧客企業としても問題ないのです。


 ということで、ありていに言えば、弁護士というのは、勉強しなくても仕事のレベルが低くてもばれないし悪い噂にもならないのです。 

 こういう事情にあぐらをかき、ひたすら実入りだけを追い、時給を上げるためにそれぞれの仕事を全部適当にこなし(もしくは他の弁護士に押し付ける)、一切勉強もせず、結果として、低レベルで留まっている(もしくはどんどん退化している)ような弁護士も非常に多いのです。

 
 弁護士業界も、他の業界と同じく、全ての富と権限は既存勢力に抑えられています。今更、既存勢力と同じこと(サロン、交流会、懇親会、ゴルフ)をやっても、追いつけません(かつ、私はこの分野のセンスがあまりない(笑)ので、追いつき追い越す爆発力がない)。

 また、既存勢力の既得権益は、当然、後継者に継がれる訳で、まずは弁護士スタート時にこの既得権益の傘の中に入らないといけない訳ですが、私は入っていません。

 従って、私はやはり、これまでの力づくで実力一本勝負で生きていくしかないことになります。私に関しては、一生勉強しかないでしょうね、生き残る道は。


 結局、最終的には実力を蓄えて高パフォーマンスを提供するという正攻法が生き残る!と信じているのですが・・・実際のところどうなんでしょうね。

 私の人生自体が、なんだか人体実験みたいな感じですね(笑)。
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日本の特技は何なのか。

2018-01-27 10:52:56 | 中国の文化と日本の文化
 納品が遅れに遅れているMRJ(国産旅客機)、ついに正式なキャンセルが出てしましましたね。

 うーん。

 ロケット市場も出遅れているし、携帯電話はアイフォン(は本当に凄いですが、それ)に続くような商品を全く出せず、スマフォを使ったサービスも中国に先行され、昔ソニーがウォークマンを出したような新製品も出てこず家電は衰退、あいも変わらず建築と自動車だけ。その肝心の自動車も電気自動車に関して出遅れ気味。。。

 今、東京は、おそらく究極的にはオリンピックに向けた建築のおかげと明らかに増えている外国の方による消費のおかげと思いますが、景気がかなりいいです。ですので、あまり意識はされていないと思います。

 が、、、


 とにかく、日本は進歩していない気がする。 


 結局のところ、リスクを取っていろいろ新しいことにチャレンジするよりも、これまでと同じことをしミスをせずに現状を維持した方が社会的地位や収入を得られるので、誰も新しいことにチャレンジしないのでしょうね。だから、進歩せずにジリ貧になると。

 人と違う方法で成功したらしたで「出る杭は打たれる」になりますからね。

 そりゃ、私が大学生から進路相談されたら「相談するぐらいだから迷っているということだ。迷っているということは、今、野垂れ死にするリスクを取ってでもやりたいということはないはずだ。それなら、リスクを取らずに国内大企業に入って社内有力者と取引先の足を舐めろ。専門性も能力も要らない!空気読め、ゴルフやれ、酒を飲め、裸踊りしろ!寄らば大樹、長いものには巻かれよ!弱気をくじき強気を助けよ!」と言いますよ(笑)。


 こんなんじゃ、進歩する訳ありませんがな(笑)。

 もう既に、私の感覚では、日本人が思っているほどは、外国の方は「日本すごい」と思わなくなっている気がします。

 オリンピック後が怖いです。
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時間が足りない。

2018-01-17 00:58:26 | その他
 ある意味で贅沢な悩みなのですが、やりたいこと・やらなければならないことが多すぎて時間が全然足りません。。。

 もちろん、通常業務はさることながら、

○中国語契約書データベース化
○中国法の勉強
○中国語の勉強
○英語の勉強
○ベトナム語の勉強
○知財法研究
○渉外家事実務研究
○予備試験教育の体系化・教材作成・家庭教師
○算数・数学の入試対策体系化・家庭教師
○将棋・チェス
○卓球
○旅行
○食べ歩き
○ダイエット(爆)

 全然時間が足りませぬ。。。

 困ったことです。。。
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会計をごまかす居酒屋

2018-01-15 22:10:08 | 北京の「食」
 時々、会計をごまかす居酒屋があります。こちらが酔っ払っているからわからねえだろ、と思ってやっているのだろうと思います。

 これまでで一番ひどかったのは、、、明細とか一切持ってこず、5cm四方の紙の手紙メモを持ってきて、滅茶苦茶な金額だったということがあります。指摘したところ、「すみません、隣のテーブルと間違えていました」。

 嘘つけ、このやろー(笑)。一気に半額ぐらいになりました。


 先日、私が幹事を務めた懇親会で、20人以上予約ならデザートサービスとあったので、デザートを頼んだところ、会計で500円×20人=10000円(+消費税)が計上されていました。しかも、ちっちゃなパンみたいなの一つですよ。

 しかもしかも、デザート計上レシートをなぜか3枚目に隠している訳ですよ。ぱっと見は、内訳がよくわからないレシートになっているのです。

 おい、ふざけんな(爆)。

 当然、べろべろでしたが、すぐに指摘しましたよ。


 おい、そこのクソ店長。ワイはどれだけ酔っ払っても計算できるんじゃ、ボケ!ワインを何本飲んでも、逆立ちしても、40度の熱でもお前より計算できるからな!数学偏差値80超のワイを数字でだまくらかそうとするんじゃねえよ、ボケ!クズ! 


 ほんとね、日本であっても油断も隙もあったもんじゃない(笑)。


 そんなことやっているから、新年会の時期なのにガラガラんなんだろ、バーカ。 
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今年はTOEIC2回受けます!

2018-01-06 23:27:28 | 中国語と日本語
 私は、7年ほど前にTOEICを受けましたが、スコアは795点でした(ちょっと今手元にスコア表がないのですが、リスニングとリーディングがほとんど同じだった記憶があります)。

 その後ずっと放置、3日前に買ってきた書籍で解いてみたところ、推定710点でした(リスニング:310点相当、リーディング:400点相当)。

 くしくも、自分が思っている自分の実力通りでした。

 このスコアですと、時間をかければ読み書きについてはビジネスレベルでも対応できるが、リスニングとスピーキングは日常会話程度といった感じで、これまた自分の実情を思いっきり表しています(;^_^A

 そして、このスコアの何が問題かというと、決して英語が出来ると言える点数ではない一方で、「英語、ダメだ~!!!」と叫ぶほどは絶望的な点数でもなく、実にネタにしづらいということです(笑)。


 。。。<回想>。。。


 私は物心ついた時から、勉強は得意でした。

 算数・地理・国語については特に習ったことがなくても自分でどこからともなく知識を仕入れて何となく解けましたし、数学・物理系・化学系・古典も一回聞いただけでまあ解けました。中国語も、教師歴20年程度の人に「勉強始めて1年でHSK8級(当時)に受かったのは、私の教師歴の中でもあなたで2人目だ」と言われましたので、上達スピードは速かったのだと思います。

 そんな中、そもそもハムンラビ法典以降の授業が事実上なかった世界史(※後注1)と受験のためだけにイヤイヤちょこちょこやっていた日本史と全く興味がなくて授業をガン無視していた生物を除くと、自分で言うのもなんですが、いわゆる勉強系の弱点は英語だけと言っても過言ではありません。


 中学2年生の時、英語嫌いになったシーンは、今でも鮮明過ぎるほど覚えています。

 「じゃあ、次、hihi64、はい、この単語読んで。『suddenly』」
 「スッデンリー」
 「いや、スッデンリーじゃなくて、サドュンリー。もう1回」
 「スッデンリー」
 「いや、だから、サドュンリー」
 「スッドュンリー」
 「。。。まあ、いいや、次、行こう。」
 「(suddenなら、スッデンちゃうんか、このやろー)」 


 高校3年生の時の進路指導担当教師(今は亡きT先生)から、こう言われたことは今でも覚えています。

 「おい、hihi64。お前、全国の同レベルの総合成績のヤツのなかで一番英語悪いぞ。」「英語の先生が教員室で言ってたぞ、『hihi64は、全然英語をやろうとしない』。お前、英語も真面目にやれって。」


 また、私が聞こえる距離にいることに気づかずに、クラスメート(O君)がこう言っていたことも覚えています。※予備知識として、校内実力テストは、採点にかかる時間の関係からか、いつも何となく、数学→国語→英語の順で答案が返却されていました。

 「hihi64は、スタートダッシュ(数学)から中盤(国語)にかけては抜群に強いけど、第4コーナー回ってから(英語)極端に弱いからな。」


 。。。<回想終わり>。。。

 
 そんなこんなで、自分でも英語は、ずっと心に引っかかっているのです。ほんとに、ずっと。

 でも、もうビジネス上も英語は外せない時代に本当になって来ています。少なくとも、弁護士という職業をしている身で、英語は不得意なんです、とは言えない時代になって来ています(後注2)。

 私も、昔のトラウマを吹き飛ばす努力をし、成果を出さなければならない時期になっていると思います。

 そしてまた、私は、何のプロかというと、いわば、勉強のプロなのです。勉強のプロが、周囲から求められている勉強で「たいしたことないじゃん」と思われるのはプロ失格なのです。

 ですので、私は、あらゆる意味で、英語をマスターしなければならないのです。


 今年は、スッデンリー覚醒し、2回TOEICを受けます。

 TOEICを自分にとってのニンジンというかモチベーション維持装置として、頑張ります(テストというのは、モチベーション維持には非常に使い勝手の良い道具だと私は思っています)。

 1回目は5月か6月頃、目標は810点(全盛時超え)。

 2回目は年末、目標は880点。

 もちろん、その先には、セミネイティブ並みに話せるようになるという最終目標がある訳ですが、まずは、TOEICで足固めをします。

 頑張ります。


後注1:別に麻布同学年全員がハムンラビ法典までしか授業を受けていないという訳ではなくて、中学2年生で後半臨時講師に受けもたれた2クラス(多分)に属し、かつ、高校1年生で若干偏りのあった某先生に受け持たれた2クラス(多分)に属し、かつ、高校2年生で世界史を選択しなかった生徒については、事実上ハムンラビ法典までです(笑)。

後注2:このブログは匿名で運営しています。よって、普段外部に言わないこともここには書いています。ここに書いてあることは基本的には内緒です(爆)。 
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