ばぶちの仕事しながら司法試験を突破し弁護士になりました

仕事をしながら司法試験に合格したばぶち(babuchi)の試験勉強記録+その後です。

判例百選

2014年06月29日 19時40分30秒 | 知財関連
知的財産法

特許判例百選 第4版 (別冊ジュリスト209号)


著作権判例百選 第4版 (別冊ジュリスト)


商標・意匠・不正競争判例百選-別冊ジュリスト No.188-
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ホワイトボード

2014年06月29日 18時36分43秒 | その他
仕事で使うので、ホワイトボードを買ってみる。


コクヨ 軽量マグネットホワイトボード マグボ・マット 無地 450×600mm FB-HSM152W
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アメリカ

2014年06月22日 00時08分00秒 | 刑法
この前、アメリカの弁護士ドラマを見ていたら、アメリカのある州では警察官に職務質問を受けている最中、音声を録音すると違反だとか。

ただし、録画なら違反にならないとか。
よく分からない規定だなぁ、と思いました。
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通信

2014年06月19日 22時34分09秒 | 憲法
これも結構重要な内容です。

「不正送金「ボットネット」退治の国際作戦だったが、居丈高な警察に「憲法違反」と接続業者が一斉にソッポ。」

http://facta.co.jp/article/201407025.html




これを憲法違反と言えるのかは検討の余地が大きくありそうです。


ウイルスに感染したPCが攻撃者の用意したサーバと接続しようと試みる。

その接続の中で、ロシアに接続するドメインを偽のIPアドレスに割り当て、このIPアドレスを感染したPCに応答する。

偽のIPアドレスは用意されたサーバなので、感染したPCはそのIPアドレスと接続する。

偽のIPアドレスに用意されたサーバに接続してきたPCは感染しているので、感染PCがある場所が判明する。

感染PCがある場所のユーザに連絡を取り、感染していることを報告し、クリーン化してもらう。

※偽のIPアドレスの応答ではなく、割り当てが無いと返す応答の場合もあります。これを遮断と言ったりもします。



この偽のIPアドレスを割り当て、感染したPCを特定することや感染活動を行わせない方法をシンクホールと言います。


おそらく通信の秘密の侵害だから憲法違反と主張している背景には、

偽のIPアドレスを割り当てた応答をするためには、感染したPCがロシアに接続する通信を確認する必要がある。

ということがあるのだろうと思います。


しかし、この通信(感染したPCが接続しようとする通信)はDNSサーバに対するアクセスのため、DNSサーバに偽のIPアドレスを書いた設定を用意しておく。

このように設定したDNSサーバをプロバイダ(接続業者)は用意するだけで良いため、通信の中身はチェックしていない。

偽のIPアドレスではなく、応答を返さない場合も同じである。


これで、通信の秘密の侵害といえるのでしょうか?
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LINE

2014年06月19日 22時31分25秒 | その他
LINEの情報漏えいの噂の記事は色々書いてあるらしいです。


LINE関連
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著作権法

2014年06月14日 20時21分30秒 | 知財関連
著作権法の勉強を始めました。

なじみがあるのでさくさく進みます。


著作物の対象

著作権法2条1項1号
「著作物 思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものをいう。」

この定義から、著作権法でいう著作物が定義されます。

1 思想又は感情を含むこと
2 表現されたものであること
3 表現に創作性があること
4 文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの


思想、感情を表現されたものの意味
1 外部的な認識可能性
2 思想・感情を個別具体的に表現したもの
・表現・アイディア二分論
・アイディアは保護しない

創作性が否定
1 既存の著作物の模倣
2 不可避的表現・ごくありふれた表現


応用美術、印刷用書体、建築物の形象は原則著作物として否定される。
∵既存のデザインや書体の改良の積み重ねによって発展していくため、緩やかな基準で保護を与えることは将来の産業の発展を阻害したり、開発を過度に制約することになる



著作者
著作権法2条1項2号
「著作者 著作物を創作する者をいう。」

事実行為としての創作行為=創作的に表現されているか。

1 創作といえるか
2 表現といえるか


以前紹介した「著作権法入門」では、著作者の地位(P73)で、著作者は客観的に決定され、「ある芸能人の著作名義で出版されている本が、実はゴーストライターによって作成されたものであったという場合、著作者はあくまで当該ゴーストライターである」という記述があり、先日の佐村河内氏を発刊年の2009年から指摘しているように読めて深いです。
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英語の勉強

2014年06月14日 08時52分00秒 | その他
英語の勉強がやはり必要です。

英語リーディング教本―基本からわかる

文法の基本はこれで十分だそうです。
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平成26年度予備試験短答式結果

2014年06月14日 00時32分08秒 | 短答
予備試験の短答式結果が発表されました。

各年度の合格率、合格点を比較してみます。


実際に受験した人を対象に合格率を出すのが通常だと考えますので、そのようにしました。


平成26年度
採点対象者 10,295人
合格者数 2,018人
合格率 19.60%
合格点 170点

平成25年度
採点対象者 9,183人
合格者数 2,017人
合格率 21.96%
合格点 170点

平成24年度
採点対象者 7,135人
合格者数 1,711人
合格率 23.40%
合格点 165点

平成23年度
採点対象者 6,410人
合格者数 1,339人
合格率 20.89%
合格点 165点


これを見る限り、合格率の難しさは、
平成26年度>平成23年度>平成25年度>平成24年度
という結果ですね。

合格点の難しさでは
平成26年度=平成25年度>平成24年度=平成23年度
ですね。

この結果から、平成26年度の短答式は難しかったといえるのではないでしょうか。
逆に平成24年度の短答が一番簡単だったといえるかもしれません。


また、平成25年度と平成26年度の受験者数は大幅増加しているにもかかわらず、合格者はほとんど変わっていないため、2,000人を目安にしている可能性が高いです。


この中から300人程度が合格すると、論文合格率は15%ぐらいでしょうか。
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司法修習生

2014年06月09日 11時19分13秒 | その他
司法修習生のバイトは、ロースクールでのゼミとか添削とかもあるらしいが、ロースクールに行っていなければそれすらもできないですね。

予備校の添削とかしかないのかも。


ロースクールに関係のないロースクールでも雇うことはありうるのでしょうか?
地方の合格率が低いところはあるかもですが、都心のロースクールは出身者がバイトするでしょうから、締め出しになるなあ。
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司法試験短答の相関

2014年06月09日 10時02分23秒 | 短答
私の場合の予備試験の短答と新司法試験の短答との相関関係。


新司法試験の短答は2回受けているので多少ズレがありそうですが…。



予備試験短答
179点。
法律だけなら161点
これは法律科目が210点なので8割弱。

新司法試験短答1回目(平成24年度)
238点
これは全体が350点なので7割弱。

新司法試験短答2回目(平成25年度)
273点
これは全体が350点なので8割弱。


予備試験短答と新司法試験短答2回目が似ていることから相関関係は、強引にいえばあるかもです。


ただ、キツさは新司法試験の方がやはり論文後であることから、キツかったですね。


民事系は旧司は苦手だったので、かなり苦労しましたが、苦手を克服するため相当勉強したので短答でも点が取れるようになったのが、良かったと思います。
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H26年司法試験短答式試験分析

2014年06月06日 23時55分06秒 | 短答
各合格率を計算してみました。

以上のうち、重要なのは、短答式試験受験者合格率ですので、最後に貼り付けたものをチェックしてみます。


全体は、63.38%であり、6割ちょっとの人数しか短答式をクリアできていません。

予備試験合格者は、1人のみダメだったので、圧倒的に短答式については予備試験組が優秀ということが分かります。
去年の私が受けた際は、167人受験して全員合格だったのですが、人数が増加したにもかかわらず、1人しかダメでなかったのですから、今年の予備試験組もかなり優秀であるというのが分かります。


良い大学を見てみると、京大ロー、慶応義塾大ロー、東大ロー、一橋大ロー、中大ローが80%を超え、上位ローといえるでしょう。
愛知大ローは今年も検討していると言えそうですが、受験者数は27名しかいないため、精鋭が挑戦したのでしょうか。


全体平均よりも悪い大学を見てみると、明治大ロー、横国大ローなどは、大学は良い大学とされているにも関わらず、平均以下というのはよろしくないと思います。

最もいただけないのは、姫路獨協大ローでしょうね。0名とは…。




一方、今回は記載しませんでしたが、不合格者数は全体で2,935名です。

そして、最も不合格者を輩出したローは、明治大ローの136名で、全体の4.63%を占めています。
次いで
・立命館大ローの130名で全体の4.43%
・早稲田大ローは108名で全体の3.68%
・日大ローは101名で全体の3.44%
になっています。

この4校は475名の不合格者を輩出し、全体の16.18%の不合格者を輩出しています。



ちょうど50%の合格率は、岡山大ローで72人受験して36人しか合格していません。



各ロースクールの短答の平均点を出してくれたら、どこが短答に強いかまでよりはっきりするのになぁ。
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H26年司法試験短答式試験受験者合格率

2014年06月06日 23時53分33秒 | 短答
受験者合格率
全体 63.38%
1 予備試験合格者 99.59%
2 京都大法科大学院 85.71%
3 慶應義塾大法科大学院 81.55%
4 東京大法科大学院 81.25%
5 一橋大法科大学院 80.88%
6 中央大法科大学院 80.42%
7 大阪大法科大学院 79.56%
8 早稲田大法科大学院 77.91%
9 愛知大法科大学院 77.78%
10 東北大法科大学院 76.10%
11 熊本大法科大学院 74.42%
12 名古屋大法科大学院 72.18%
13 上智大法科大学院 71.52%
14 神戸大法科大学院 71.33%
15 首都大東京法科大学院 67.71%
16 神奈川大法科大学院 67.50%
17 大阪市立大法科大学院 66.97%
18 九州大法科大学院 66.05%
19 北海道大法科大学院 65.84%
20 千葉大法科大学院 65.48%
21 琉球大法科大学院 65.38%
22 学習院大法科大学院 64.42%   ←---ここまでが全体平均以上

23 明治大法科大学院 62.74%
24 横浜国立大法科大学院 62.37%
25 創価大法科大学院 61.43%
26 中京大法科大学院 60.87%
27 関西学院大法科大学院 60.65%
28 信州大法科大学院 60.47%
29 筑波大法科大学院 60.29%
30 静岡大法科大学院 60.00%
31 広島修道大法科大学院 59.09%
32 東北学院大法科大学院 58.33%
33 金沢大法科大学院 57.78%
34 同志社大法科大学院 57.14%
35 関西大法科大学院 56.28%
36 甲南大法科大学院 55.41%
37 成蹊大法科大学院 54.46%
38 香川大法科大学院 54.17%
39 西南学院大法科大学院 54.00%
40 広島大法科大学院 52.63%
41 南山大法科大学院 52.46%
42 専修大法科大学院 51.91%
43 白鴎大法科大学院 51.72%
44 福岡大法科大学院 51.28%
45 立命館大法科大学院 51.13%
46 立教大法科大学院 50.36%
47 法政大法科大学院 50.28%
48 岡山大法科大学院 50.00%
49 日本大法科大学院 49.25%
50 山梨学院大法科大学院 48.94%
51 神戸学院大法科大学院 48.48%
52 青山学院大法科大学院 47.73%
53 北海学園大法科大学院 47.62%
54 愛知学院大法科大学院 46.88%
55 新潟大法科大学院 45.83%
56 名城大法科大学院 45.59%
57 明治学院大法科大学院 44.90%
58 龍谷大法科大学院 44.76%
59 関東学院大法科大学院 43.48%
60 大宮法科大学院 42.86%
61 鹿児島大法科大学院 42.86%
62 近畿大法科大学院 42.86%
63 國學院大法科大学院 42.86%
64 久留米大法科大学院 42.11%
65 駒澤大法科大学院 41.30%
66 獨協大法科大学院 39.39%
67 島根大法科大学院 38.10%
68 大東文化大法科大学院 37.88%
69 東洋大法科大学院 37.50%
70 大阪学院大法科大学院 36.96%
71 桐蔭横浜大法科大学院 31.11%
72 駿河台大法科大学院 30.59%
73 京都産業大法科大学院 28.89%
74 東海大法科大学院 26.79%
75 姫路獨協大法科大学院 0.00%
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H26年司法試験短答式試験受験予定者合格率

2014年06月06日 23時53分03秒 | 短答
受験予定者合格率
全体 55.46%
1 予備試験合格者 96.81%
2 一橋大法科大学院 78.57%
3 京都大法科大学院 78.07%
4 慶應義塾大法科大学院 75.07%
5 中央大法科大学院 73.75%
6 早稲田大法科大学院 71.62%
7 大阪大法科大学院 71.24%
8 東京大法科大学院 70.98%
9 愛知大法科大学院 70.00%
10 東北大法科大学院 68.75%
11 神戸大法科大学院 67.11%
12 熊本大法科大学院 65.31%
13 名古屋大法科大学院 64.43%
14 首都大東京法科大学院 61.32%
15 大阪市立大法科大学院 60.83%
16 北海道大法科大学院 59.89%
17 千葉大法科大学院 59.78%
18 学習院大法科大学院 59.29%
19 神奈川大法科大学院 58.70%
20 上智大法科大学院 58.25%
21 九州大法科大学院 57.22%   ←---ここまでが全体平均以上

22 創価大法科大学院 54.43%
23 中京大法科大学院 53.85%
24 明治大法科大学院 53.50%
25 信州大法科大学院 52.00%
26 琉球大法科大学院 51.52%
27 関西学院大法科大学院 51.37%
28 広島修道大法科大学院 50.98%
29 横浜国立大法科大学院 50.88%
30 金沢大法科大学院 50.00%
31 関西大法科大学院 50.00%
32 同志社大法科大学院 49.76%
33 筑波大法科大学院 48.81%
34 静岡大法科大学院 48.65%
35 東北学院大法科大学院 47.73%
36 専修大法科大学院 46.58%
37 広島大法科大学院 46.30%
38 立命館大法科大学院 46.26%
39 法政大法科大学院 46.19%
40 南山大法科大学院 45.71%
41 甲南大法科大学院 45.05%
42 西南学院大法科大学院 45.00%
43 山梨学院大法科大学院 44.23%
44 愛知学院大法科大学院 44.12%
45 岡山大法科大学院 43.37%
46 立教大法科大学院 42.59%
47 日本大法科大学院 41.88%
48 成蹊大法科大学院 41.04%
49 福岡大法科大学院 40.82%
50 鹿児島大法科大学院 40.00%
51 白鴎大法科大学院 39.47%
52 香川大法科大学院 39.39%
53 北海学園大法科大学院 39.22%
54 青山学院大法科大学院 38.89%
55 龍谷大法科大学院 38.84%
56 名城大法科大学院 38.27%
57 神戸学院大法科大学院 38.10%
58 新潟大法科大学院 37.29%
59 國學院大法科大学院 36.99%
60 明治学院大法科大学院 36.07%
61 駒澤大法科大学院 35.85%
62 近畿大法科大学院 35.59%
63 大宮法科大学院 35.16%
64 島根大法科大学院 34.78%
65 久留米大法科大学院 34.04%
66 東洋大法科大学院 32.81%
67 関東学院大法科大学院 32.26%
68 獨協大法科大学院 32.10%
69 大東文化大法科大学院 31.65%
70 大阪学院大法科大学院 29.82%
71 京都産業大法科大学院 25.00%
72 駿河台大法科大学院 24.07%
73 桐蔭横浜大法科大学院 23.53%
74 東海大法科大学院 23.08%
75 姫路獨協大法科大学院 0.00%
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H26年司法試験短答式試験出願者合格率

2014年06月06日 23時42分37秒 | 短答
出願者合格率
全体 54.89%
1 予備試験合格者 96.81%
2 一橋大法科大学院 78.57%
3 京都大法科大学院 77.78%
4 慶應義塾大法科大学院 74.66%
5 中央大法科大学院 73.60%
6 早稲田大法科大学院 71.48%
7 東京大法科大学院 70.37%
8 大阪大法科大学院 70.32%
9 東北大法科大学院 68.36%
10 愛知大法科大学院 67.74%
11 神戸大法科大学院 66.67%
12 熊本大法科大学院 65.31%
13 名古屋大法科大学院 64.00%
14 首都大東京法科大学院 61.32%
15 大阪市立大法科大学院 60.83%
16 千葉大法科大学院 59.78%
17 北海道大法科大学院 59.55%
18 学習院大法科大学院 59.29%
19 神奈川大法科大学院 58.70%
20 上智大法科大学院 58.25%   ←---ここまでが全体平均以上

21 九州大法科大学院 54.87%
22 中京大法科大学院 53.85%
23 創価大法科大学院 53.09%
24 明治大法科大学院 53.01%
25 信州大法科大学院 52.00%
26 関西学院大法科大学院 51.09%
27 広島修道大法科大学院 50.98%
28 横浜国立大法科大学院 50.88%
29 金沢大法科大学院 50.00%
30 関西大法科大学院 49.52%
31 同志社大法科大学院 48.83%
32 静岡大法科大学院 48.65%
33 筑波大法科大学院 48.24%
34 東北学院大法科大学院 47.73%
35 琉球大法科大学院 47.22%
36 専修大法科大学院 46.26%
37 立命館大法科大学院 45.95%
38 南山大法科大学院 45.07%
39 西南学院大法科大学院 45.00%
40 愛知学院大法科大学院 44.12%
41 法政大法科大学院 43.75%
42 広島大法科大学院 43.48%
43 山梨学院大法科大学院 43.40%
44 岡山大法科大学院 43.37%
45 甲南大法科大学院 43.16%
46 立教大法科大学院 41.82%
47 日本大法科大学院 41.35%
48 福岡大法科大学院 40.82%
49 成蹊大法科大学院 40.44%
50 鹿児島大法科大学院 40.00%
51 白鴎大法科大学院 39.47%
52 香川大法科大学院 39.39%
53 北海学園大法科大学院 39.22%
54 龍谷大法科大学院 38.84%
55 神戸学院大法科大学院 38.10%
56 名城大法科大学院 37.35%
57 新潟大法科大学院 37.29%
58 國學院大法科大学院 36.99%
59 青山学院大法科大学院 36.84%
60 駒澤大法科大学院 35.85%
61 近畿大法科大学院 35.59%
62 大宮法科大学院 34.62%
63 明治学院大法科大学院 34.11%
64 久留米大法科大学院 34.04%
65 島根大法科大学院 33.33%
66 東洋大法科大学院 32.81%
67 関東学院大法科大学院 32.26%
68 獨協大法科大学院 32.10%
69 大東文化大法科大学院 31.25%
70 大阪学院大法科大学院 29.82%
71 京都産業大法科大学院 24.53%
72 駿河台大法科大学院 24.07%
73 桐蔭横浜大法科大学院 22.95%
74 東海大法科大学院 22.73%
75 姫路獨協大法科大学院 0.00%
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H26年司法試験短答

2014年06月06日 13時18分46秒 | 短答
新司法試験の短答の発表がありました。

予備組は一人が残念でしたが、他を圧倒していますね。

今年の論文での合格率はどうでしょうか。健闘してほしいです。
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