くじらの音楽日誌

日頃聞いてる音楽全般の雑記です♪

趣味でやれば?

2010-09-14 | 音楽
お金を取ってる以上最低でもその料金に見合った仕事をするのがプロ。
それが出来ないのならプロであることを辞めて、個人的趣味でやればいい。

玉置浩二、客に暴言連発!またライブ打ち切り!メンバーも“ボイコット

見てないけど特ダネではこんなことも言っていたそうな

玉置浩二 電話で生釈明「同じコンサートをやってもしょうがない」

失望と怒りと不満しか残らないようなコンサートをやるくらいなら、金太郎飴みたいなコンサートの方がマシ。
正直でまっすぐで一所懸命なら評価されるのは小学生低学年のうちだけ。

もう一度夫婦そろって小学生からやり直して来なさい。
あるいは手遅れにならないうちに病院へ行くか…

これは酷い…

2010-09-10 | 音楽
安全地帯のライブが酷かったというニュースを見ました。

>完全復活と銘打って7年ぶりの全国ツアーに出ているロックバンド「安全地帯」。
7日に大阪・グランキューブ大阪で行ったコンサートで、ボーカルの玉置浩二(51)が、4曲を残し途中で切り上げる珍事があった。
しかも、1曲もまともに歌わず、これにファンは大激怒。コンサート終了後、関係者に抗議する騒ぎに…。玉置に何があったのか

(以下引用)
コンサートは午後7時きっかりに始まったが、「1曲目から変でした。『昨日はまじめに歌った。きょうはまともに歌わないよ。好きなようにやる。嫌だったら帰って』と。それで帰った人もいました」とファン
安全地帯は前日も同じ会場でコンサートを行っていた。連日訪れた人も多く、前日とは打って変わって、メロディーに乗せずに叫びながら歌ったり、ステージで寝ころんだりする玉置に愕然としたという。
途中、ステージの端に控えていた妻の青田典子(42)を呼びよせて紹介したり、歌の最中、替え歌で「50歳過ぎても結婚できる」とおどけたかと思えば、先頃自殺した韓流スター、パク・ヨンハ(享年32)について、「また会おうな」としんみり語る場面もあるなど、波があったようだ。
そして、玉置は終盤、「これが今日の俺の精いっぱいです。さようなら」と言い残し、前日より30分も早い午後8時半ごろにステージを切り上げた
それでも予定した演目の8割以上は、こなしたとみられ、ライブとしては成立するが、納得できないファンの一部は、2時間近く主催者側に抗議を続けていたという。
アーティストのその日の意気込みやノリで、大きく中身が変るのがライブの醍醐味。玉置をよく知る音楽関係者は、「彼が創作活動やライブでノリノリのときを我々は“玉置の時間”と呼んでいる。天才的なひらめきを発揮してくれる」と話す。この日は、体調不良もあったようで、“玉置の時間”ではなかったようだ
(引用「夕刊フジ」より)


もともとが夕刊フジの記事ですから、どこまでが真実か分かりませんが、話半分にしたって酷い。

やるほうにとっては何回もあるライブのうちのたった一回かもしれないけど、見に行く方には何ヶ月も前から楽しみにして決して安くはないチケット代を支払うんです。
それなのにこんなライブじゃぁ時間とお金を返せといいたくなります。
くじらも、B-Tの名古屋公演でとっても機嫌の悪そうなあっちゃんを見て魔王復活なのかなと一応好意的に思っていたんですが、後日今井くんのブログであんまりノレなかった、こういう日もあるなんていう記事を読んで一気に興ざめしました。
どんな仕事でも気分でやっていい仕事なんてありません。

今回の件では特にステージ上に嫁を呼びつけてファンに紹介するなんて行為…最低です。
ファンは安全地帯のライブを見に来ているのであって、年増の嫁なんぞみたいなんて思ってません。
もしもJOEがそれをやったら、百年の恋も醒めるだろうな。
やらないでねJOE…

追記

別の報道では


>玉置浩二(51)がボーカルを務める5人組バンド「安全地帯」が7日に
大阪・グランキューブ大阪で行ったコンサートで、玉置の体調不良のため
ラスト4曲を残し途中で切り上げていたことが8日、分かった。
所属レコード会社によると、玉置は体調の問題で演奏がうまくいかない、
などとして自ら引き揚げたという。7月からバンド7年ぶりの全国ツアー中で
10月まで全国38公演を予定しており、関係者は「久しぶりの長いツアーで、
酷暑も影響したのでは」と話している。玉置はソロ時代、1998年12月の
ライブで7曲だけ演奏し中止したことがある。

コンサートを見た大阪・堺市の主婦(46)によると、玉置は1曲目から様子が
おかしく、叫ぶように歌ったり、突然ステージ上で寝っ転がったりしたという。
何曲か歌った後には「今日、俺はまともに歌わないよ。好きなようにやるから。
俺のことが嫌いだったら帰って」などと話したという。
メドレー曲では、ほかのメンバーにマイクを渡して「歌え」と指示。その際には
スタッフがメンバーに駆け寄り、歌詞カードを渡したという。客席にも下り、
一人の女性をステージ上にあげ、抱きしめながら歌うことも。コンサート後は、
激怒したファンが、スタッフに詰め寄るシーンもあったという。9日は香川で公演する。




ちなみに香川公演では上機嫌だったそうです。
大阪公演のお客様はお金返してもらいましょう。

いくら好きでも

2010-09-10 | 音楽
TOKIOがメインパーソナリティーをするから、見たいのは山々だったけど結局24時間テレビは10分くらいしか視聴しませんでした。


あんな形でしかチャリティー番組って作れないのならやめればいいのに。
しかも出演者はギャラ貰ってるという話しだし。

感動ってさせるものじゃなくてするものだと思います。

松岡くんがテレビ局が企画した身障者との演奏を
「そんなつまらないものやりたくない」と発言して関係者の顰蹙を買ったという話題を以前見ましたが、くじらは松岡くんの感覚の方がまともだと思ってます。

ついにツイッター登録をしたぜ♪

2010-09-10 | 平沢進
ここ最近チャージマン研の追い上げが激しいので、ついにくじらもツイッター登録をして平沢師匠の応援をすることにしました。

トップになったらフィギュア化されるかも…というレベルの話なので、実際に実現するかどうかは分からないけど、可能性がゼロではないからとりあえずは清き一票を投じます。
平沢師匠のフィギュアが出来たら、あんなことこんなことして遊ぼう♪ふふふふ…

セフィロスさまのフィギュアと並べたらシュールすぎるかなぁ????

マザーだけでも欲しい♪

2010-09-10 | 平沢進
マザーのスケッチが続々とUPされてます。

あぁ…実に善い。
マザー一曲だけでもいいから欲しいくらいです。

タイは日本より涼しいそうな。
体感温度24~6度かぁ…いいなぁ

世の中間違ってるような気がします…
日本も昨日くらいの気温で落ち着いて欲しいものです。

思っていたより若かった

2010-09-10 | 音楽
そのときの自分の年齢によって相手の年齢がずいぶん大人に見えたり、子供っぽく見えたりします。

最近とある歌番組で由紀さおりを久し振りに拝見したのですが、
ハテ、この人はいったい今何歳なんだろうと気になりました。
夜明けのスキャットのヒットで初めて彼女を見たんですが、当時はくじらはまだ中学生でした。
中学生の目から見た由紀さおりはとっても大人びていて、おねえさんというよりおばさんというイメージでした。
中一から見れば中三のおにいさんおねえさんだってとてつもなく大人に感じるくらいですから、絶対に自分より一回りは年上なんだろうと思い込んでいました。
その思い込みはずっと続いていましたから、久し振りに由紀さおりを見て、今に70になるのに若々しいなぁ…あんまり昔と変わらないなぁ…などと感心してました。

しかし、いくらなんでも四捨五入で70になるにしては若すぎる!!
もしかしたら本当はもっと若いのかもしれないと思って調べてみました。
1948年生まれでくじらより8歳年上なだけでした(苦笑)
まだ60を少し越えただけ…誠に失礼したしました。
じゃぁ、夜明けのスキャットを唄っていたころはまだ20歳そこそこだったの

さすがに自分もこの歳になったらある程度年齢を把握することは出来るようになってますが、薄れかけた記憶を一生懸命たどってみてもやっぱり我が家の娘と同い年には思えません。
記憶の改ざんなのかしら???と念のために昔の動画を探してみました。




う~ん…子供のころとは違っておばさんには思えませんが、やっぱり20歳そこそこには見えません。
老けているんじゃなくてあまりにも落ち着いた大人の美しさだからです。
今時こんな女性20代で滅多に見つけることは出来ません。
いや30代でも難しいかも…
そういうくじら自身だってこんなしっとりした大人の雰囲気を身にまとったことなどこの半世紀一度もありませんから(苦笑)
異常なほどの歌唱力と落ち着いたたたずまいが、子供だったくじらに余計大人を感じさせたのかもしれませんが、自分がいいばあさんになった今見てもとても20歳には思えない大人の女性です。

同じようにずいぶん年齢を水増ししてしまっていた女性シンガーに、辺見マリ、夏木マリ、そして大御所美空ひばりがいます。
美空ひばりの場合はくじらが本当にまだ幼いころから見ていたから余計にそう感じたのかもしれません。
真っ赤な太陽でブルーコメッツを従えて歌っていたとき、くじらは小学生でしたがいい年をしたおばさんがミニスカートはいてみっともないと反感を抱いてました(苦笑)
40過ぎくらいに思っていたんでしょうね。
ブルーコメッツだって40くらいのおじさんGSだと思っていたんですから。



当時まだ30歳そこそこだったんですね。
89年になくなったときの年齢が52歳…今のくじらよりも若い。 
大スターとしての貫禄とかキャリアの長さ、そして並み外れた歌唱力が実際の年齢より上に感じていたのでしょう。
今でも現在のくじらより若い年齢でなくなったんだとは半分信じられない気持ちです。
まさに歌謡界の大御所といった物凄い存在感の方でしたから、年齢なんていうものをを超越してます。

辺見マリ、夏木マリのご両人は、あまりにもお色気がありすぎて到底20歳そこそこには思えませんでした。
自分が後5~6年経ったらああなるなんて想像も出来ませんでしたから、当然もっと歳が上だと信じ込んでました。
だからといって何歳だと考えていたわけでもないんですが(笑)
セクシーなんていうものは中学生の小娘にはうかがい知れぬ未知の分野でした。





ソフバもビックリ(爆)

2010-09-09 | 音楽
偶然こんなバンドを見つけました。



ネットで調べても詳細はよくわからないのですが、日本で紹介されているのは以下の文面のみ。

Hurra Torpedoはノルウェー出身のバンドで、
編成はギター兼ボーカル、洗濯機、コンロの3ピースバンドです





ソフトバレエもかなりキテレツなバンドでしたが、バンド構成がギター兼ボーカル、洗濯機、コンロというのは凄すぎます。
特にコンロの人…半ケツもものともしない気合いの入れようが素晴らしい。

ランダム再生

2010-09-08 | 音楽
最近は音楽を聴くのにほとんどVAIOについてるSOUND FLOWを使ってます。
直接CDを再生することは滅多にありません。
iTUNEでもいいのですが、これだと自分の音楽ファイルしか聴けないので、家人所有の楽曲も取り込まれるSOUND FLOWの方が幅が出て楽しめます。
以前のように気合を入れて聞き込むという事がなくなってきてますから、BGM代わりに流しっぱなしという形です。
いろんなアーティストの音楽がランダム再生ですから聴いていても飽きません。
なんだかんだと3000曲くらいは入ってますから、一日中流しっぱなしでも同じ曲は流れません。
普段は積極的に聞かないような楽曲も勝手に再生されますから、久し振りに聴いて
あぁなかなかいい曲なんだなと再認識したり、ドリカム→WANDS→abc→徳永英明→TETSU69と再生されて
「やべっ、てっち歌へたくそ…」と苦笑したり、なかなか面白い。
でもくじらはてっちの歌声が好きなのでこの際特に歌唱力は問いません。
歌唱力は認めるけど、RYUの歌声は好きじゃありませんから、好みというのは難しいものです。

ロック系ばかりじゃなく、歌謡曲、演歌、ゲーム音楽と実にカオスな状態なので、
坂本冬美の次にヂルチなんかが流れたりします(笑)
坂本冬美→ヂルチ→井上陽水→チョコボのマーチ→氷室京介→吉幾三→片翼の天使→スピッツ→村田英雄→TOKIO→BUCK-TICK…(笑)

昔、hideちゃんが日本の音楽界もアメリカみたいにいろんなジャンルの音楽が共存していけるように成熟していければいいねと語っていましたが、10数年過ぎても成熟どころか衰退の一途をたどっているのが現状。
音楽番組にモーニング娘とBUCK-TICKが並んで出演してるのが当たり前みたいになったら面白いのにといっていたんだけどなぁ…
いまや音楽番組なんてジャニーズしかでてません。
他は数合わせの面子にしか思えないないんですけど(苦笑)
記憶に残る一発屋すら生まれなくなってしまった現状では成熟など遠い夢物語です。

これくらいならまだくじらが子供だったころの方が健全でした。
ど演歌とムード歌謡とGSとアイドル歌手が同じステージで歌っていた時代がありました。

くじらが6歳のときのヒット曲一覧

* アイ・ジョージ「哀愁のトランペット」
* 飯田久彦「ルイジアナ・ママ」「悲しき片思い」
* 石原裕次郎「赤いハンカチ」
* 伊東ゆかり「ロコモーション」
* 植木等「無責任一代男」、「ハイそれまでョ」、「これが男の生きる道」、「ショボクレ人生」
* 北島三郎「なみだ船」
* 北原謙二「若いふたり」
* 倉光薫「クライ・クライ・クライ」
* 五月みどり「一週間に十日来い」
* ジェリー藤尾「遠くへ行きたい」
* 鈴木やすし「ジェニ・ジェニ」
* スリーファンキーズ「アカパルコのお転婆娘」「涙の日記」
* ダーク・ダックス「山男の歌」
* ダニー飯田とパラダイスキング「電話でキッス」
* 田端義夫「島育ち」
* 鉄砲光三郎「民謡鉄砲節」
* 中尾ミエ「可愛いベイビー」
* 倍賞千恵子「下町の太陽」、「忘れな草をあなたに」
* 橋幸夫「江梨子」「若いやつ」「舞妓はん」
* 橋幸夫、吉永小百合「いつでも夢を」
* 畠山みどり「恋は神代の昔から」
* ハナ肇とクレイジーキャッツ「五万節」
* ザ・ピーナッツ「ふりむかないで」「レモンのキッス」
* 弘田三枝子「ヴァケイション」「すてきな16才」
* 藤木孝「ツイストNo.1」
* 藤田まこと「てなもんや三度笠」
* ペギー葉山「琵琶湖周航の歌」
* 美空ひばり「ひばりの佐渡情話」
* 守屋浩「大学数え唄」
* 安村昌子「五匹の子豚とチャールストン」
* 吉永小百合、和田弘とマヒナスターズ「寒い朝」

そしてこれがくじらが中学生になったばかりのころのヒットチャート

* 1位 由紀さおり:『夜明けのスキャット』
* 2位 森進一:『港町ブルース』
* 3位 いしだあゆみ:『ブルー・ライト・ヨコハマ』
* 4位 ピンキーとキラーズ:『恋の季節』
* 5位 皆川おさむ:『黒ネコのタンゴ』
* 6位 森山良子:『禁じられた恋』
* 7位 青江三奈:『池袋の夜』
* 8位 内山田洋とクール・ファイブ:『長崎は今日も雨だった』
* 9位 カルメン・マキ:『時には母のない子のように』
* 10位 青江三奈:『長崎ブルース』
* 11位 ザ・キング・トーンズ:『グッド・ナイト・ベイビー』
* 12位 はしだのりひことシューベルツ:『風』
* 13位 ピンキーとキラーズ:『涙の季節』
* 14位 森進一:『年上の女』
* 15位 奥村チヨ:『恋の奴隷』
* 16位 鶴岡雅義と東京ロマンチカ:『君は心の妻だから』
* 17位 メリー・ホプキン:『悲しき天使』
* 18位 弘田三枝子:『人形の家』
* 19位 佐川満男:『今は幸せかい』
* 20位 北島三郎:『仁義』
* 21位 伊東ゆかり:『知らなかったの』
* 22位 佐良直美:『いいじゃないの幸せならば』
* 23位 トワ・エ・モワ:『或る日突然』
* 24位 ジリオラ・チンクェッティ:『雨』
* 25位 ヒデとロザンナ:『愛の奇跡』
* 26位 ザ・タイガース:『青い鳥』
* 27位 ピンキーとキラーズ:『七色のしあわせ』
* 28位 小川知子:『初恋のひと』
* 29位 森進一:『おんな』
* 30位 ピンキー&フェラス:『マンチェスターとリバプール』
* 31位 浅丘ルリ子:『愛の化石』
* 32位 黛ジュン:『雲にのりたい』
* 33位 新谷のり子:『フランシーヌの場合』
* 34位 フィフス・ディメンション:『輝く星座』
* 35位 ブルーベル・シンガーズ:『昭和ブルース』
* 36位 水前寺清子:『三百六十五歩のマーチ(ワン・ツー・パンチ)』
* 37位 ゼーガー&エバンス:『西暦2525年』
* 38位 アン真理子:『悲しみは駈け足でやってくる』
* 39位 ザ・タイガース:『Smile For Me』
* 40位 フランシス・レイ・オーケストラ:『白い恋人たち』
* 41位 ゾンビーズ:『二人のシーズン』
* 42位 ザ・タイガース:『美しき愛の掟』
* 43位 ジャッキー吉川とブルーコメッツ:『さよならのあとで』
* 44位 オックス:『スワンの涙』
* 45位 ザ・ドリフターズ:『ミヨちゃん』
* 46位 黛ジュン:『夕月』
* 47位 中山千夏:『あなたの心に』
* 48位 千昌夫:『君がすべてさ』
* 49位 いしだあゆみ:『今日からあなたと』
* 50位 サウンドトラック:『ロミオとジュリエット』

そしてこれが昨年の年間ヒットチャート

* 1位 嵐/矢野健太 starring Satoshi Ohno:「Believe/曇りのち、快晴」
* 2位 嵐:「明日の記憶/Crazy Moon ~キミ・ハ・ムテキ~」
* 3位 嵐:「マイガール」
* 4位 秋元順子:「愛のままで…」
* 5位 嵐:「Everything」
* 6位 B'z:「イチブトゼンブ/DIVE」
* 7位 KAT-TUN:「RESCUE」
* 8位 遊助:「ひまわり」
* 9位 KAT-TUN:「ONE DROP」
* 10位 関ジャニ∞:「急☆上☆Show!!」
* 11位 NEWS:「恋のABO」
* 12位 EXILE:「THE HURRICANE ~FIREWORKS~」
* 13位 中山優馬 w/B.I.Shadow/NYCboys:「悪魔な恋/NYC」
* 14位 EXILE:「THE MONSTER ~Someday~」
* 15位 EXILE:「THE GENERATION ~ふたつの唇~」
* 16位 山下智久:「Loveless」
* 17位 遊助:「たんぽぽ/海賊船/其の拳」
* 18位 LANDS:「BANDAGE」
* 19位 羞恥心:「弱虫サンタ」
* 20位 B'z:「MY LONELY TOWN」
* 21位 東方神起:「Stand by U」
* 22位 AKB48:「RIVER」
* 23位 KinKi Kids:「約束」
* 24位 福山雅治:「化身」
* 25位 氷川きよし:「浪曲一代」
* 26位 浜崎あゆみ:「Days/GREEN」
* 27位 氷川きよし:「ときめきのルンバ」
* 28位 KinKi Kids:「スワンソング」
* 29位 BUMP OF CHICKEN:「R.I.P./Merry Christmas」
* 30位 東方神起:「Share The World/ウィーアー!」
* 31位 堂本光一:「妖 ~あやかし~」
* 32位 JEJUNG & YUCHUN(from 東方神起):「COLORS ~Melody and Harmony~/Shelter」
* 33位 桜高軽音部:「Don't say "lazy"」
* 34位 YUI:「again」
* 35位 桜高軽音部:「Cagayake! GIRLS」
* 36位 ポルノグラフィティ:「今宵、月が見えずとも」
* 37位 遊助:「いちょう」
* 38位 JUJU:「明日がくるなら JUJU with JAY'ED」
* 39位 AKB48:「涙サプライズ!」
* 40位 GReeeeN:「遥か」
* 41位 SMAP:「そっと きゅっと/スーパースター★」
* 42位 水森かおり:「安芸の宮島」
* 43位 浜崎あゆみ:「Rule/Sparkle」
* 44位 GReeeeN:「歩み」
* 45位 安室奈美恵:「WILD/Dr.」
* 46位 フレンズ&ヘキサゴンオールスターズ:「泣いてもいいですか」
* 47位 AKB48:「言い訳Maybe」
* 48位 The SHIGOTONIN:「鏡花水月」
* 49位 東方神起:「Bolero/Kiss The Baby Sky/忘れないで」
* 50位 浜崎あゆみ:「Sunrise/Sunset ~LOVE is ALL~」


…50年近く昔の曲でもちゃんと覚えてるし、40年くらい前のほとんどテレビなどでは見たこともなかったはずの洋楽のヒット曲すらタイトルを見ただけですぐに思い当たるのに、昨年のヒット曲といわれてるもののほとんどを知りません。
というか偏りすぎだろう?と思います。
まさにファンがヒットさせてるだけに過ぎないと…
実際に大衆に支持されたから売り上げがあったのではなくて、事務所とファンのまとめ買いで数を稼いだとしか思えません。
記録には残っても記憶に残らない幻のヒット曲ばかり。

テレビ局も音楽業界も自分たちで流行を作り出していこうとして大コケしちゃいましたね。
偏向報道、インチキヒットチャートそんなのばかりじゃそっぽ向かれますって。
根が深くなりすぎてもう自浄作用が働かなくなっちゃってます。
とりあえず強引な韓国音楽の猛プッシュはやめたほうがいいと思いますが(爆)
見てても無理やりすぎて痛々しい…

奥様

2010-09-07 | 音楽
JOEの奥様はこの方のようです。

高樹リオ


>8月1日生まれ 岐阜県岐阜市出身

92年フジテレビ「ASIA BAGUS」でWEEKLY &MONTHLYチャンピオンになり、同年夏にはB'zのツアーにコーラスで参加。

以後、コーラス、作詞などで活躍。(DEEN、TWINZER、KIKS、MANISHなど)

インディーズではD・D・D・UNKLEのボーカリストとしてカセットで音源を発表し続ける。

97年 ZNXに続く自身のプロジェクトを企画していた元ZIGGY(当時)の松尾宗仁とのユニット トライベッカでメジャーデビュー。アルバム1枚シングル2枚を発表するが自然消滅。

以後、ロッカフランケンシュタインを経てソロ活動開始。2002 年ZIGGYの「HEAVEN AND HELLⅡ」にコーラスで参加したあたりから飛躍的に注目されはじめ、

2003年には初のソロ名義のアルバム「たくさんの不純な私と純粋な私」を発表。




分かったのはここまで。


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なんだかちょッとイラッとするのは嫉妬かな????(爆)

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