くじらの音楽日誌

日頃聞いてる音楽全般の雑記です♪

おもわずググッてしまった

2012-09-14 | 平沢進
厚さ7,99ミリという大ヒントがツイートされたので、かねてより気になっていた師匠のタブレットがなんなのかわかるかもと、思わずググッてしまいました。

おそらくこれでしょう♪



10.1型サイズで540グラム、薄型軽量のAndroid 4.0タブレット



この夏新発売になったばかりのカバーというのはこれ?

NEC LifeTouch L用シェルカバー

しかしこと細かく説明してある文章なんですけどくじらには何のことなのかさっぱりわかりません(爆)
「家庭で、誰もが安心・簡単に使えるタブレット」だけど液晶が割れやすいんですね(笑)

若者の声には聴こえないけど

2012-09-14 | 平沢進
外国のリスナーが平沢進を若い美青年だと思い込んでいたという話をきいたけど、声をきいて若者だと感じるのがくじらには理解できない。
美声だから美形ではないかと思い込むというのはくじらもよくする間違いなのでわかるけど、師匠の声はどうきいても若者の声とは思えない。
むしろ本当に若かったころからそんなに若々しい声じゃないように思えるのだけど…(汗)
師匠が年齢不詳なのは見た目ではなく声をきいても何歳なのか見当がつかないからじゃないのかなぁ?
確かに40代の頃より今のほうが若々しくて小奇麗だけど(苦笑)

もしかして外国では60歳くらいまでが青年に分類されるのかもしれない。
逆にくじらから欧米人を見たらけっこうなおっさんだと思ってたらまだ10代だったこともよくあるので外国人は大人になってからの青年期が長いのかも。

ミュージシャンはやっぱり痩せてるほうがカッコイイな。
中年太りでブクブクなのは視覚的にしんどい。
見苦しいほど太ってしまうミュージシャンって自分が衆目を集める存在だということをちゃんと理解してるのかなぁ?
ルックスのよしあしはある程度ミュージシャン補正が入るから何とかなるけど、豚は豚にしか見えない。
ちっちゃかろうと、おつむが多少薄かろうとそんなものは個性のひとつだと脳内修正できるけどデブはダメだ。
50歳を過ぎてからの生々しさのほとんど感じられないシュッとしたたたずまいの師匠が凄く好き。
トーキョービストロンのセクシーな師匠も素敵だけど、男を感じすぎてちょっと怖い。
怖いと感じつつもほぼ毎日見てるんですが(苦笑)

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