AWA@TELL まいにち

南山大学で、日本語教育に携わる人材の養成を行っています。ホームページも是非ご覧ください。

大切なもの

2008年04月06日 | どーでもいいこと
引越しですが、夫婦そろって大量に持っている本を収納するために、現在、本棚は5本あります。小さいのを含めると6になりますが、小さいやつは日本国語大辞典を予約購入したときに特典として付いてきた専用の書架ですから除けときます。その本棚はすべて二重に置いたり、本棚の上に積んだりでいっぱいです。
まだ多分本だと判断される箱が30箱近く残っており、とても収納し切れません。今回思い切って後4本書架を買いました。組み立てサービス付きで、14日に届けてくれるそうです。後10日です。問題は、その30箱近い箱をどこかによけて、書架の置き場所と組み立ての作業場所を作っておかなければならないということですな。冷や汗が出てきます。

それは置いておいて、大切なもの。

引越しの時にですね、大切なものをいれる箱にマークのガムテープを貼ったり、品名を書いたりしております。

でも、そこに何をいれるか、また、何を大切なものと判断するかは、人に寄って違うでしょう。

預貯金の通帳、印鑑、パスポート、年金手帳なんかは基本ですな。

子供の幼稚園や学校のお道具類、これも取り分けておかなければ大変なことになります。

さて、今お父ちゃんが困っているものは、
 その一。 髭剃りの充電道具一式。
 その二。 鼻炎の薬一式。
です。

 鼻炎の薬を【大切だから他に】と判断したのが失敗で、薬箱は出てきましたが、鼻炎の薬が見当たりません。
 シェーバーの充電道具一式もねえ。以前は、携帯ケースにコードも収納できたのですが、バッテリー容量が増えたためでしょうか、本体しか収納できないものになってしまっていて、非常に困っております。

 一体どうしようかと。後30はこの中にあればいいのですが。
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