AWA@TELL まいにち

南山大学で、日本語教育に携わる人材の養成を行っています。ホームページも是非ご覧ください。

ミステリー

2018年05月17日 | 日本語教育
授業で、技能実習生問題を扱ったドキュメンタリーを見せようとして、

前日、自宅で、ポータブルデッキで番組を確認。


そして、昨日。

教室のDVDデッキから「非対応です」と拒否られ、

ブルーレイのデッキに移したら、何やらメッセージが出てきて、ディスクを吐き出してもくれないという状況に。

コードをもとから抜いて再電源で、なんとか吐き出してもらい、パソコンへ。


パソコンは、うんうんうなりつつ、結局、「ディスクがありません」という訳の分からない反応に。

授業では、結局、Bプランで準備していたものをしゃべりました。


その後、研究室に戻り、研究室のPCで確認すると、「データはありますが、壊れています」という非情なメッセージが。




ところが!



再び、自宅でチェック用に持ち帰っていたポータブル再生機にかけると、普通に、見ることができました。









どういうこと?







先ほど、教室の機器につなげるか確認に行ったんですが、HDMIには対応していないということがわかりました。

変換ケーブル使ったら、音声の問題があるのよね。





さて、どうしたものか。



なんでこんなに機械を選ぶのか。





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