子供たちを連れてお出かけ。
子供たちが遊んでいるので、いすに座って、自販機でバニラ最中アイスを買って、それを食べておりました。
ちょっと離れたところに、はるどんと同じか少し年上くらいの女の子たちが座っていて、大きな声ではないのですが、よく通る声でおしゃべり。
担任の先生の悪口を言ってます。
結構きついこと言ってるな~と耳だけそちらで聞いていると、
「・・・ねえ、あそこのおやじ、最中アイス食べてるよ。」
「ほんとだ」
「ありえなーい」
・・・・いつの間にか僕の話になってます。
ありえない人間になったようです。おいしいのに。
しばらくすると、彼女たち、最中アイスを売っている自販機を探し始めました。
どーでもいいですが、ありえないらしいです。
子供たちが遊んでいるので、いすに座って、自販機でバニラ最中アイスを買って、それを食べておりました。
ちょっと離れたところに、はるどんと同じか少し年上くらいの女の子たちが座っていて、大きな声ではないのですが、よく通る声でおしゃべり。
担任の先生の悪口を言ってます。
結構きついこと言ってるな~と耳だけそちらで聞いていると、
「・・・ねえ、あそこのおやじ、最中アイス食べてるよ。」
「ほんとだ」
「ありえなーい」
・・・・いつの間にか僕の話になってます。
ありえない人間になったようです。おいしいのに。
しばらくすると、彼女たち、最中アイスを売っている自販機を探し始めました。
どーでもいいですが、ありえないらしいです。