AWA@TELL まいにち

南山大学で、日本語教育に携わる人材の養成を行っています。ホームページも是非ご覧ください。

息子の自転車

2008年04月14日 | どーでもいいこと
息子と娘を連れて公園に。
2人とも、自転車が大好きです。徒歩圏内に、そこそこの広さの公園があって、自転車に乗りに良く行きます。

息子は補助輪がついているのですが、引っ越してきてから、補助輪を外して欲しいといい始めました。やる気のあるときに、というのが鉄則ではあります。お父ちゃんは奮起して、補助輪を外そうと思いました。

さて、ここからがミステリー。

6角レンチで外そうとしましたが、14ミリは小さくて、反対側についている17ミリでは大きすぎて、うまくできません。モンキーレンチを持ってきて、締め付けてやってみても、固くて動かないのです。

この自転車、組み立ては防府に住む私の父がしてくれて、息子にプレゼントしてくれたというもの。もらったときに、板レンチも合わせてもらったのですが、この板レンチ、研究室のほうの荷物にまぎれておりました。

研究室から持って帰って、夜中に駐輪場で悪戦苦闘、やはりうまく会う穴がありませんでした。父は一体なんでこのねじを締め付けたのでしょう?

てなことで、まだ補助輪は外せていません。

その一方で、娘も息子も自転車を買ってやったときに比べると、体格がとてもよくなり、ちと自転車が小さすぎるような気もしてきています。足が窮屈なのですよ、見ていて。

新しい自転車を買ってやってもいい頃かなと話しているところではあります。

どーでもいいことですが、引っ越してきて錚々、私の自転車がパンクしまして、自転車屋さんを探したのですが、意外にこれが近くにないのです。いろいろ調べているうちに、少し離れたところに1件、あるのが分かりました。電話をしてお尋ねしてみると、パンクの修理は基本的に1280円からと。持っていこうと考えていたところに、デリバリー修理の案内がありました。パンクなら980円。今回のものがチューブ交換などになると偉い値段になりますが、どうなるんでしょうね。とりあえず、月曜日の朝、来てもらうことにしました。月曜日の朝って、もう今もそうですが。

自転車が使えなくても便利なところに住んではいるのですが、1人でうろうろするのには、やっぱり自転車かな。
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