AWA@TELL まいにち

南山大学で、日本語教育に携わる人材の養成を行っています。ホームページも是非ご覧ください。

証拠まみれ

2012年11月21日 | ぷくの思い
お父ちゃんがとてもとてもたくさんご飯を食べるので、結構な量を炊いてくれているのですが、最近、身に覚えのない減り方をしています。

屋根裏に誰か住んでいるのではないか?という

変なことまで考えましたが、この前、それが解決。

犯人はぷく。

妻がぷくの洋服ダンスをあけて、そこにはご飯のこびりついたお皿と箸だかフォークだかがあったといいます。

お前か、ということで一段落したのですが、証拠を残すということで、犯罪には走らないだろうなあと思ったり、走ったところですぐ掴まるだろうなあと思ったり、どう説教するべきか。

「証拠を残すな!」というのは変でしょ?

結局、

「片付けなさい」なんだけど、それもどうかと思うわけですよ。

この傾向は、はるどんにもあり、勉強しているはずなのに、引き出しや本の隙間、いすの下などに、マンガが転がっています。

ちゃんと隠しなさい、というのはやっぱり変で、「片付けなさい」になるんだよなあ。


もちろん、

「こそこそやるな」とかはいうのですが、なんか、自分的に決め手に欠けます。

おなかがすいたら、ちゃんと言ってくれ。

といえばいいのかしらん。
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