少し遅くなりましたが、対峙するヒバリと幻騎士からスタートした
今週の感想、参ります。
3つのリングを指にしたヒバリの『いくよ』 宣言と共に
一気に噴き出す死ぬ気の炎。
にしてもヒバリは美人度が上がってますね。
無理やり3つのリングを匣に嵌めるヒバリのこの行動に
驚きを隠せない幻騎士。しかしヒバリは構いません。
『匣を殺してしまわぬように炎を注入するのが難しくてね』
ヒビが入っていく匣。
そしてやがて砕ける音がし、ヒバリの手の中で形作られたのは
まん丸に丸まった光り輝くハリネズミ。
その名も「裏 球針態」
その光は段々と大きくなり、やがてはヒバリ自身を、そして幻騎士をも
飲み込みますが、幻海牛は弾かれてしまいます。
『戦う人間以外は展開される匣兵器もすべて排除する絶対遮断空間』
『それが裏 球針態』
密閉度の高い雲の炎で作られたドームは頑丈で、長時間ヒバリに背を向けて
破壊にのみ集中しなければ脱出は不可能だそうです。
そして、ツナが閉じ込められたときと同じく、酸素が急速に減り続けるとのこと。
幻海牛での幻覚を封じられた幻騎士と、リングを使い果たしたヒバリとの
肉弾戦のデスマッチ。
「スケジュールが詰まっている」と嘯くヒバリの、本当の狙いに気付いた幻騎士はさすがです。
しかし、
『誤解しているようだが 幻海牛の幻覚は剣技を補うものではない』
『その強すぎる我が剣を隠すためのものだ』
という言葉がいまいち信用ならないのは何故でしょう;
互いに本気が見れると猛る両者。
幻騎士が繰り出したのは「奥義・四剣(しけん)」
両手両足を使用しての剣技。
ってそれ足技っていうんじゃ…
華麗な開脚をご披露くださるのはよいですが、
どうやって足で剣を持ってるんでしょう??
足袋仕様の靴で、親指と人差し指の間で挟んでるんでしょうかやっぱ。
両者一歩も譲りませんが、ぱっと見ヒバリが若干押され気味でしょうか。
一方場面変わり、ツナサイド。
アイリス率いる死茎隊は、ツナと同じ、額から死ぬ気を出すタイプのようです。
って、リングには点さないってことなのかな??
ツナの「死ぬ気」と同じ状態にあるという理解でよいのでしょうか。
『準備はいいかい?ボンゴレボーイ』
台詞が一々セクシーです。
その言葉にぐっと構えるツナですが、後ろからスパナが声をかけます。
両手でぎゅっとパソコン抱えて、飴咥えたまま胡坐かいて座ってる姿は
妙に可愛いです。
スパナ:『やめとけボンゴレ。死茎隊は今のあんたが敵う相手じゃない』
リボーン:『そうか?ツナはおまえのキング・モスカと相打つほどの強さだぞ』
スパナ:『だからだ』
『前に死茎隊の戦闘データを拝借してキング・モスカとの
戦闘シミュレーションをやったことがあるが…ボロ負けだった』
あ、なんだか一気に強さのインフラが始まりそうな気配がしてます;
アイリス:『ふーん 死の忠告をしてやるなんてお利口じゃないかスパナ』
『ま どっちみち裏切り者のあんたもここで死ぬんだけどね』
スパナ:『え…』
一気に青褪めるスパナ。
緊張感があるのかないのかという感じがよいですね。和みます。
そんな場合ではないのだけども!
『さぁ いくよ下僕ども』
『燃えてきな!!』
アイリスの言葉と同時に放たれた、死ぬ気の炎の点ったムチでの活入れ。
次々に打たれ、なんか叫んでいる死茎隊の皆さんはM集団ですか?(←聞くな)
怪訝な表情を浮かべるツナの目の前で、雄叫びを上げながら
筋肉が隆起し、バーサーカー状態になっていく死茎隊。
怯えたように一歩引くツナに説明するかのように、
『増強ってさv』 と告げる女王様アイリスで以下次号!!
そういえば、奇しくもネウロでも、とある大女優が調教宣言をしておりました。
死茎隊の絵面がなかなかに気持ち悪…咬ませ犬になりそうな
予感ビシバシなものなので、このバトルだけは早めに終わってほしいなとか
思ってしまいました。ツナの成長フラグなら仕方ないですが。
獄寺・了平・γたちの放置っぷりも気になりますが、
それ以上に幻騎士があの剣技(と呼ぶしかないか)をどうやって
身に着けたのかが気になります。
練習したんだよね、きっと。一人でね。
「両手両足で剣を使えたら強いんじゃね?」とかね。考えてね。
…あ、涙。
ゲームラッシュも止まりませんね。
またPS2とWiiでの発売が決定したようです。
ラル姐さんの往復ビンタはイイですね!
なにはともあれ、次回も楽しみです!
今週の感想、参ります。
3つのリングを指にしたヒバリの『いくよ』 宣言と共に
一気に噴き出す死ぬ気の炎。
にしてもヒバリは美人度が上がってますね。
無理やり3つのリングを匣に嵌めるヒバリのこの行動に
驚きを隠せない幻騎士。しかしヒバリは構いません。
『匣を殺してしまわぬように炎を注入するのが難しくてね』
ヒビが入っていく匣。
そしてやがて砕ける音がし、ヒバリの手の中で形作られたのは
まん丸に丸まった光り輝くハリネズミ。
その名も「裏 球針態」
その光は段々と大きくなり、やがてはヒバリ自身を、そして幻騎士をも
飲み込みますが、幻海牛は弾かれてしまいます。
『戦う人間以外は展開される匣兵器もすべて排除する絶対遮断空間』
『それが裏 球針態』
密閉度の高い雲の炎で作られたドームは頑丈で、長時間ヒバリに背を向けて
破壊にのみ集中しなければ脱出は不可能だそうです。
そして、ツナが閉じ込められたときと同じく、酸素が急速に減り続けるとのこと。
幻海牛での幻覚を封じられた幻騎士と、リングを使い果たしたヒバリとの
肉弾戦のデスマッチ。
「スケジュールが詰まっている」と嘯くヒバリの、本当の狙いに気付いた幻騎士はさすがです。
しかし、
『誤解しているようだが 幻海牛の幻覚は剣技を補うものではない』
『その強すぎる我が剣を隠すためのものだ』
という言葉がいまいち信用ならないのは何故でしょう;
互いに本気が見れると猛る両者。
幻騎士が繰り出したのは「奥義・四剣(しけん)」
両手両足を使用しての剣技。
ってそれ足技っていうんじゃ…
華麗な開脚をご披露くださるのはよいですが、
どうやって足で剣を持ってるんでしょう??
足袋仕様の靴で、親指と人差し指の間で挟んでるんでしょうかやっぱ。
両者一歩も譲りませんが、ぱっと見ヒバリが若干押され気味でしょうか。
一方場面変わり、ツナサイド。
アイリス率いる死茎隊は、ツナと同じ、額から死ぬ気を出すタイプのようです。
って、リングには点さないってことなのかな??
ツナの「死ぬ気」と同じ状態にあるという理解でよいのでしょうか。
『準備はいいかい?ボンゴレボーイ』
台詞が一々セクシーです。
その言葉にぐっと構えるツナですが、後ろからスパナが声をかけます。
両手でぎゅっとパソコン抱えて、飴咥えたまま胡坐かいて座ってる姿は
妙に可愛いです。
スパナ:『やめとけボンゴレ。死茎隊は今のあんたが敵う相手じゃない』
リボーン:『そうか?ツナはおまえのキング・モスカと相打つほどの強さだぞ』
スパナ:『だからだ』
『前に死茎隊の戦闘データを拝借してキング・モスカとの
戦闘シミュレーションをやったことがあるが…ボロ負けだった』
あ、なんだか一気に強さのインフラが始まりそうな気配がしてます;
アイリス:『ふーん 死の忠告をしてやるなんてお利口じゃないかスパナ』
『ま どっちみち裏切り者のあんたもここで死ぬんだけどね』
スパナ:『え…』
一気に青褪めるスパナ。
緊張感があるのかないのかという感じがよいですね。和みます。
そんな場合ではないのだけども!
『さぁ いくよ下僕ども』
『燃えてきな!!』
アイリスの言葉と同時に放たれた、死ぬ気の炎の点ったムチでの活入れ。
次々に打たれ、なんか叫んでいる死茎隊の皆さんはM集団ですか?(←聞くな)
怪訝な表情を浮かべるツナの目の前で、雄叫びを上げながら
筋肉が隆起し、バーサーカー状態になっていく死茎隊。
怯えたように一歩引くツナに説明するかのように、
『増強ってさv』 と告げる
そういえば、奇しくもネウロでも、とある大女優が調教宣言をしておりました。
死茎隊の絵面がなかなかに
予感ビシバシなものなので、このバトルだけは早めに終わってほしいなとか
思ってしまいました。ツナの成長フラグなら仕方ないですが。
獄寺・了平・γたちの放置っぷりも気になりますが、
それ以上に幻騎士があの剣技(と呼ぶしかないか)をどうやって
身に着けたのかが気になります。
練習したんだよね、きっと。一人でね。
「両手両足で剣を使えたら強いんじゃね?」とかね。考えてね。
…あ、涙。
ゲームラッシュも止まりませんね。
またPS2とWiiでの発売が決定したようです。
ラル姐さんの往復ビンタはイイですね!
なにはともあれ、次回も楽しみです!
彼の行動を起こしただけの拙文でさえ漂うヒバリのかっこよさ。
並盛中風紀委員長はさすがですね!
寧ろ、それを感じてくださったアリスさまに感謝を。
ありがとうございます(平伏)。
死茎隊は、あれ人間なんだーと半ば呆然と見ておりました;
かなり妖怪に近いですよね!(笑)
キング・モスカを凌駕するためには、あれくらいの
インパクトないとダメなのかもですね(←いつからビックリ大会に…)
温かいお言葉ありがとうございます。
ぼちぼちと書き連ねていきますので、よろしければまた
お時間あるときにでも覗いてやってくださいv
雲雀さんはやっぱりかっこいいですね。
記事を見ているだけで雲雀さんのかっこよさが伝わってきます(嬉*^∪^)ありがとうございます!
死茎隊...試し読みのところで見たことがあるのですが正直、人間か妖怪か分からなくなってしまいました(私だけ?
これからも楽しみにしています!
頑張って下さいp(^∀^)q