近藤長さんのひとりごと

写真付きで、なにやらブツブツ

早いもので『築四十年』

2020-02-19 21:08:08 | 日記
〇‥報道関係の仕事を卒業。
  父母が晩年を過ごした新潟市を『終の棲家』に決め
  定年退職を機に戻ってから、早いもので二十年余
〇‥もちろん「親の建てた家」だ。
  『家屋の年齢』は四十歳だが
   「雨漏り」一つない“自慢の家”
〇‥が、前庭の樹木類は寄る年波には勝てず
   1本、また1本と姿を消している。
   きょうも1本、私の手で~ 一抹の寂しさはあるが、その分
    長男、二男家族に『孫という宝物』が育ってくれている。

  

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