morisonの富貴蘭

フウランと富貴蘭の栽培記録他

富貴蘭 天晃殿の花

2015-10-31 08:10:42 | 日記

釣りに出かけても目的の魚は漁船のって網野投入により釣りを断念せざるを得ず、結局、魚屋で鮮度のよさそうな鯵と30センチほどのアイゴを

トロ箱で購入し、早速干物にするため、調理して30分程塩水に漬け込み頃合いを見計らって、網駕籠に並べて天日干しに・・・・・・・。

干しあがる前に試食して塩加減をチェック(塩水に漬け込むときにすべきが正解ですがね。)鯵はバッチリ。

アイゴの開きは、塩味が不足。というのも大きい魚だったから塩加減がうまくいかなかった。

大きな魚は塩加減が難しい。いい経験をしました。

さて今日の画像は、富貴蘭「天晃殿」の花です。

この木の特長は、大型でやや立ち葉で葉肉厚く葉先丸止め、やや後晴ぜの白黄縞と説明されていますが、

柄落ちの普通のフウランになっています。

そのうちに縞が出ると期待して育てようと思ってます。


フウラン山採り槇の木付けの花

2015-10-30 08:06:51 | 日記

毎年サヨリ釣りに一度は出かける取って置きのポイントがある。

で、昨日は冷凍庫に今年の春先から貯蔵している餌を用意して弾む気持ちを抑えながら

その場所へ・・・・・・・・・・。

潮の香りと多少風を感じながら撒き餌を潮の流れに乗せ何回か仕掛けを投入しながら釣り始める。

ものの5分もしない内に、3ん人の乗った漁船がmorisonが釣りをする直近まで近づいてきて

網を投入し始めたのです。

なんと強引なことか?漁師の行為に憤りを覚えた。

この広い海で、ささやかな釣りを楽しんでいる者のいる海岸近くにまで来て網を入れるのか?

納竿するしかなかった。

さて、今日の画像ですが、山採りフウランの「槇の木付け」の花です。

庭に植えていた槇の木を伐り倒し玉切にして山採りフウランを着生させたものです。

年数を経るに従い重厚な趣を醸し出しています。

現在玉切り下槇の木付けは10個程になりフウラン小屋でぶら下がっています。

今後は山採りフウランだけでなく名前のある富貴蘭も着生させようと思ってます。


フウラン山採り(高知産)紅花

2015-10-29 08:03:45 | 日記

 

今朝もひんやりとした朝です。

風もなさそうなので、お昼の満潮に会わせて久しぶりにサヨリ釣りに行きたいと思っている。

天気予報を見てみると昼前から少し風が出るようだが2~3時間はできそうなのでブログを書き終えたら

でかけてみるかな?

さて、今日の画像はフウラン山採り(高知産)の紅花です。

紫に近い紅色の花で花弁の先まで鮮やかです。


富貴蘭 朝日殿の花

2015-10-28 08:12:47 | 日記

気温が下がり始めると早くも庭のセンリョウの木の実が赤く色付き始めました。

お昼前の暖かい時間帯にフウラン小屋に並ぶフウラン・富貴蘭のミズゴケの

具合を確認後水遣り。

午後からは、ジムへ。

ストレッチ・筋トレその後ランニングマシーンで5Km/1Hでスロージョギング。

5分も走れば汗が流れだす。

速度も5Km程度の速度なので息も乱れるることなく走れる。

終わった後は心地よい疲労感とやっと終わったという満足感だ。

先日、肺年齢を調べてもらった。

5年前は78歳との結果を聞いて落胆して、そのため何年も検査を受けなかった。

今回の結果は、年齢相応との検査結果を聞き顔がほころぶほどうれしかった。

適度にジムにて継続して体を動かしている結果かなぁ?

実感はないが若返っている。継続は力なり・・・か・・・・。

今日の画像は、富貴蘭「朝日殿」の花です。

中型で、葉幅・葉姿などすべてにおいて平均的なフウランで、地合いの紺性が薄く、明るい黄縞を流すが

コントラストが悪いと説明がある。(富貴蘭辞典より引用。)

花付きは頗るよいように思う。


富貴蘭 桃姫の花

2015-10-27 06:02:49 | 日記

朝夕の冷え込みは放射冷却現象か?一段と強くなったみたいです。

日中の気温も22℃前後とあまり上がりませんでした。

天気のいい日が続いています。

昨日は、またまた、干物を作ろうと思い駕籠盛りの剣先イカを買い

午後に網駕籠に並べて夕方まで天日で乾かしたが、までまだ、渇きが甘く

取り込むのを迷った。

夜中に夜露に濡れてもこまるし、また軒下へ網駕籠ごとぶら下げることも考えたが

このあたりには、野良猫が居るので安心できない。

で、冷蔵庫に取り込むんで、つい先ほど冷蔵庫から取り出して網駕籠に再び並べ、天日干しを続行。

夕方には、美味しい剣先イカの天日干しが頂けると思います。

さて、今日の画像は、富貴蘭「桃姫」の花です。

特長は、淡いピンク系の花です。

特に際立った鮮やかピンクの距が弧を描く。

優しそうな気品が漂う。