今日の画像は、富貴蘭「寿山」の花です。
葉は少し長めのどちらかといえば豆葉の種類に入ると思います。
花は普通の咲き方です。
純白の花が眩いくらいのに咲き誇っています。
最下部には昨年の寿山の花です。今年の花と見比べてみると距の長さが今年は昨年より短くなっているようです。
置き場所によるものなのかどうかはわからないが来年どんな花が咲くのか興味が増しますね。
(参考)昨年の寿山お花です。
今日の画像は、富貴蘭「寿山」の花です。
葉は少し長めのどちらかといえば豆葉の種類に入ると思います。
花は普通の咲き方です。
純白の花が眩いくらいのに咲き誇っています。
最下部には昨年の寿山の花です。今年の花と見比べてみると距の長さが今年は昨年より短くなっているようです。
置き場所によるものなのかどうかはわからないが来年どんな花が咲くのか興味が増しますね。
(参考)昨年の寿山お花です。
今日の画像は、フウラン山燻りの花です。
未登録品で、肉厚の豆葉に虎斑が入っているように見受けられます。
花軸は短く花は天咲きで、花弁が細く距はやや太めの可愛い花です。
登録品種ではないようです。
購入時の札には佐川紅となっていましたので高知県の佐川産の紅花のようです。
かれこれ7~8年前に淡路蘭友会の展示交換会の折に入手しました。
わが棚でも紅の濃い色の部類に入る。
花付きも花軸の多さからひと際美しく思えます。
水苔には人工的にではなく、自然にしのぶが着生して
富貴蘭の美しさを引き立てている。
日本的な美しさが看るものを魅了する。
今日は、歯の治療の日。
歯医者には、あまり行きたくないが、歯の痛いのも我慢がならないので、
一週間前に歯の神経を抜いたのでその後処理を今日行う予定です。
さて、今日の画像は、富貴蘭「黒冠」の花です。
特徴は、大きめの葉先鋭く紺性の強い豆葉で立ち葉と短く説明があるが、
登録品種ではないようです。
セミの鳴き声も子供の頃には朝7時を回らないと聞こえなかったように思うが、今は
5時を過ぎると鳴きだし7時半のこの時間には家の中にいてもテレビの音が聞きづいくらいになる。
というのも一本の庭木に毎日のように20~30匹が昼下がりに止まっている光景を見かける。
今年は、クマゼミの数も多いように思うのは、morisonだけかなぁ?
さて、今日の画像は、富貴蘭「寒霞渓」の花です。
特徴は、大型で柔らかい姫葉で葉幅は並、後冴えの黄虎斑が全体に晴ぜる。
若木の泥軸の進行によって、点状の汚れが重なり合って徐々に汚れて行く。
と説明(富貴蘭名称登録保存機構)がある。
購入当初は普通のフウランのようでしたが、昨年頃より虎斑が徐々に顕著になってきているように見受けられます。