暖かくなりそうかな？と思ったら
３月に入ってもまだまだ寒いです。
午後からは雨の予報。
富貴蘭の植替えも寒さには勝てず、またマイホームの
塗装工事と重なって殆ど捗らずです。
さて、今日の画像は、「猩々の虎」です。
平成２３年の１１月に国分寺盆栽祭りの折り苗で購入しました。
まだまだ花の開花は先のようです。
全体の葉に明らかに虎斑の入っているのが見えます。
桃花が咲くのが待ち遠しいです。
昨日は、近くにあるラドン温泉「かざし」に出かけました。
冷たい雨の日曜日とあって温泉で温まろうと入浴客も何となくいつもより多かったように思う。
わが家出入る風呂とは異なり、体の芯から温まることができました。
わが家に戻り、入浴道具、髭剃り、洗顔、シャンプーなどの入ったポーチを
脱衣所に起き忘れてきているのに気が付き
すぐさまその旨を温泉へ連絡。
折り返しすぐに「ありました！」と連絡をもらい一安心
先方の対応の早さに感謝。感謝。
年齢とともに多少ボケが始まりだしたか?と苦笑いです。
さて、今日は「猩々」の花です。
朱天王、桃煌、猩々と並ぶ桃花系の内の一つです。
今日で２月が終わる。
本当に月日の過ぎるのを早く感じる。
フウラン・富貴蘭の植替えをしなければと思いながら
マイホームの塗装工事と時期が重なり
植替えは思うように進みません。
今日の画像は、「舌奇離雀」です。
平成２４年３月の国分寺の例会で競りで入手し、我が棚で約２年になりますが未開花のため
花は確認できていません。
今朝は１４℃とかなり肌寒く感じます。
台風後、増水して濁流が発生していた河川は、
どうだろう？普段のきれいな流れになっているかな？
満潮の時間を見越して早めにハゼの様子をみにいくかぁ。
さて、今日の画像は富貴蘭「都羽二重」の花です。
特長は、大型で立ち姫葉で葉幅もあり、天晴えの白黄縞を表し
雄大な木姿で京都の東山産と説明があるが、かなり地味柄の木です。
昨日は、釣に出かけた。竿をだし当たりを待ったが全く当たりなし。
３０分ほど時間がたち行きかう船を眺めながら今日はここへはサヨリは寄ってない。
天気もいいしボーとするには、まっ、いいか・・・・！とのんびり。
が、しかし、大きなタグボートが砂を浚渫するさらに大きな船を
運悪くmorisonのほんの目の前に停船。
潮の流れも変わり釣にならず釣場所を移動せざるを得ない憂き目に・・・・・・。
結局場所移動後も様にならず納竿。ツキがない一日でした。
さて、画像は富貴蘭「花衣」の花でです。
少し大き目の信楽焼の観音竹鉢に植えてあります。
日を一杯採ると黄金色に爆ぜると富貴蘭辞典に記載があったので
で、そのようにしてみました。かなり爆ぜています。
花も沢山咲いています。
